差分
→名(迷)台詞
:SC2では共にAフォースの中心人物になる。
:SC2では共にAフォースの中心人物になる。
== 名(迷)台詞 ==
== 名台詞 ==
;「カイからの手紙にはこう書いてありました。リーダーとしての器があるのにリーダーになろうとしないシャアは卑怯だと。モビルスーツのパイロットに甘んじている彼は、自分で自分を貶めているのです」
;「カイからの手紙にはこう書いてありました。リーダーとしての器があるのにリーダーになろうとしないシャアは卑怯だと。モビルスーツのパイロットに甘んじている彼は、自分で自分を貶めているのです」
; ハヤト「馬鹿野郎っ!」
; カツ「ごめんなさい、父さん!で、でもね…僕、見えない敵が見えたんだ…!ホントだ!」
; ハヤト「黙れ!それが何だと言うんだ!一度ぐらいの偶然で、それがお前の才能だと思うのは軽率だ!」
: Z第15話でMk-IIで無断出撃したカツに対し、ハヤトが[[修正]]を行った際のやり取り。しかし、カツは自分のした事について反省するどころか、話を逸らそうとさえしていた為に、ハヤトは2度目の修正を行い、叱責した。
; 「いや、こいつの甘さは許す訳にはゆかない!一人の身勝手さが、時には部隊を全滅させる事がある!それは許せないんだ!」
: 同上にて。カツが見えない敵が見えていたのは一応本当であると語ったカミーユに対して、ハヤトがそれを否定した台詞。ここでカツを認めるような事を言えば、必ずまた同じ問題行為をカツは起こそうとするだろうと、養父ながらもハヤトは分かっていたのだろう…。
;「前から聞いていたけど、今度こそ子供達とフラウに話さなければいけないな…」
;「前から聞いていたけど、今度こそ子供達とフラウに話さなければいけないな…」
:ΖΖ第35話でハヤトがアーガマに訪れた際、今は亡きカツが使っていた部屋を訪れ、唯一残っていた家族の写真を見ての台詞。血が繋がらないながらも強い親子の絆があった事、そして失ってしまった故の苦悩が窺える。
:ΖΖ第35話でハヤトがアーガマに訪れた際、今は亡きカツが使っていた部屋を訪れ、唯一残っていた家族の写真を見ての台詞。血が繋がらないながらも強い親子の絆があった事、そして失ってしまった故の苦悩が窺える。
;「カ…カツ……」
;「カ…カツ……」
:ΖΖで戦死した際の、最期の言葉。
:ΖΖで戦死した際の、最期の言葉。
== 迷台詞 ==
;カイ「ミサイル撃ってきたらどーすんだよ?」<br/>ハヤト「補給中ですので撃ってこないと思います!」<br/>カイ「撃ってきたらどーすんだよ?」<br/>ハヤト「分かりません!」
:第3話「敵の補給艦を叩け!」より。この時点でのハヤトとカイの想像のギャップといったら…。
;「僕にだってやれるんだ!」
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==