差分
→機動戦士ガンダムΖΖ
;「お前達が無事ならいいさ、マシンは直せば使えるからな」
;「お前達が無事ならいいさ、マシンは直せば使えるからな」
:第32話より。[[ΖΖガンダム|ΖΖ]]で勝手に出撃してΖΖを破損させてしまった事を謝る[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]に対して。
:第32話より。[[ΖΖガンダム|ΖΖ]]で勝手に出撃してΖΖを破損させてしまった事を謝る[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]に対して。
;「一人で出歩けるほどにはなっていたのか?」
:第34話より。ダブリンの病院で看護婦として働いていた元アーガマのクルーである[[ファ・ユイリィ|ファ]]から、入院中のカミーユが失踪したという報せを聞いて。
:やはり、精神崩壊を起こした彼を気にかけていた事が分かる上に、[[グリプス戦役]]が終結してから、アーガマから降ろされ[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]の病院に搬送されるまでの間に見たカミーユの状態が、アストナージから見ても目を覆いたくなる程酷かった事が想像できる。
;「私からもお願いします!アーガマの修理は私たちでやれますから!」
:上記の台詞の後、カミーユの捜索を願い出たジュドーや乗り気になった[[エルピー・プル|プル]]に続いて、ブライトに頭を下げてお願いをした台詞。
:これまでの描写からアストナージが一個人を探すために頭を下げる事などなかった事から、メカニックとしても馬が合いグリプス戦役を共に潜り抜け、生き延びたカミーユとの深い絆が感じられる。
;「ジュドー!絶対、見つけてこいよ!」
:ブライトがカミーユの捜索を許可し、[[コアファイター]]に乗って発進準備を進めるジュドーに口を酸っぱくして駄目押しをした台詞。
:本当ならアストナージ自身も捜索に行きたかったのだろうが、チーフメカニックの立場上アーガマの修理をしなければならないので持ち場を離れるわけにはいかず、その口惜しさを振り切るかのようにしつこいくらいに自分の願いをジュドーに託した。
;「日本という国じゃな。出陣する時に自分の身辺から女性を遠ざけ、己の武器とともに一夜を過ごすそうだ」
;「日本という国じゃな。出陣する時に自分の身辺から女性を遠ざけ、己の武器とともに一夜を過ごすそうだ」
:第45話より。[[エル・ビアンノ|エル]]や[[ルー・ルカ|ルー]]たちと揉めてΖΖの整備に遅れたジュドーを諭した台詞。
:第45話より。[[エル・ビアンノ|エル]]や[[ルー・ルカ|ルー]]たちと揉めてΖΖの整備に遅れたジュドーを諭した台詞。