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アムロ・レイ
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2016年11月18日 (金) 07:39時点における版
745 バイト除去
、
2016年11月18日 (金) 07:39
→αシリーズ
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=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
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;「ありがとう。そこへ置いてくれ。ところで、[[NT-1アレックス|NT-1]]には慣れたかい、少尉?」
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:第10話ジャブロールート「アムロ再び」のシナリオデモにて。勤務する[[南北アメリカ|北米]]の[[シャイアン基地]]で、連邦軍のガンダム開発計画にオブサーバーとして参加しており、NT-1の出力テストの結果報告書を[[クリスチーナ・マッケンジー|クリス]]から受け取りながら彼女を気遣った台詞。あってもなくても同じような辺境の基地の管理業務という閑職にまわされていた原作と比べると、多少は有意義な仕事に携わっているようだが…。
;「シンジ君…君には帰れる所があるんだ」
;「シンジ君…君には帰れる所があるんだ」
:第47話「男の戦い」にて。覚醒した初号機に取り込まれたシンジへの呼びかけ。言うまでもなく、1stラストシーンのセリフが元。
:第47話「男の戦い」にて。覚醒した初号機に取り込まれたシンジへの呼びかけ。言うまでもなく、1stラストシーンのセリフが元。
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:第23話地上部隊へ編成するルート「エモーション・ハイ」より。「…サイ、君は強いな」に続いてサイに言った台詞だが、キラ云々は兎も角、サイ自体は原作よりも救われたと言える。
:第23話地上部隊へ編成するルート「エモーション・ハイ」より。「…サイ、君は強いな」に続いてサイに言った台詞だが、キラ云々は兎も角、サイ自体は原作よりも救われたと言える。
;「正論だな。だが、それだけでは人を動かす事はできないな」
;「正論だな。だが、それだけでは人を動かす事はできないな」
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:第29話「押された烙印」より。アスランとの戦いで行方不明になったカガリをMIA認定し、[[ザフト]]
の勢力圏内であることを理由に早々と彼女の捜索を打ち切ろうとするナタルに釘を差した言葉。軍人としてナタルの言い分が間違っている訳ではないと理解しつつも、人としての冷たさを感じて諫言したものと思われる。
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:第29話「押された烙印」より。アスランとの戦いで行方不明になったカガリをMIA認定し、[[ザフト]]
の勢力圏内であることを理由に捜索を打ち切ろうとするナタルに釘を差した言葉。軍人としてナタルの言い分が間違っている訳ではないと理解しつつも、人としての冷たさを感じて諫言したものと思われる。
;「…帰る場所を失う事で、人は新たな何かを見つける事が出来るかも知れない…」<br />「シャアの見つけたかった未来もな…」
;「…帰る場所を失う事で、人は新たな何かを見つける事が出来るかも知れない…」<br />「シャアの見つけたかった未来もな…」
:第37話「果て無き旅路の始まり」より。同胞達の手で地球を追われ再度、ナーバスな状態に陥ろうとしていたカミーユへ上述の言葉を贈り、人類の新たな可能性を示唆する。
:第37話「果て無き旅路の始まり」より。同胞達の手で地球を追われ再度、ナーバスな状態に陥ろうとしていたカミーユへ上述の言葉を贈り、人類の新たな可能性を示唆する。
忠犬キャット
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