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*『真・ガンダム無双』のとあるオリジナルシナリオでは[[ミネルバ隊]]と同行して[[デストロイガンダム]]軍団に戦いを挑み、黒幕に利用された[[エクステンデッド]]([[ステラ・ルーシェ|ステラ]]だけでなく[[スティング・オークレー|スティング]]と[[アウル・ニーダ|アウル]]も)と[[強化人間]]をほぼ全員救い出し、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』とは違う形でシンと打ち解けている。
 
*『真・ガンダム無双』のとあるオリジナルシナリオでは[[ミネルバ隊]]と同行して[[デストロイガンダム]]軍団に戦いを挑み、黒幕に利用された[[エクステンデッド]]([[ステラ・ルーシェ|ステラ]]だけでなく[[スティング・オークレー|スティング]]と[[アウル・ニーダ|アウル]]も)と[[強化人間]]をほぼ全員救い出し、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』とは違う形でシンと打ち解けている。
 
**スパロボシリーズ等ではシンから「キラさん」と呼ばれているキラだが、このシナリオの[[シン・アスカ|シン]]と[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]からは「キラ」と呼ばれており、[[タリア・グラディス|タリア]]からは「キラ君」([[オーブ軍]]の一員として同行なので、最初は「准将」と呼んだ)と呼ばれている。
 
**スパロボシリーズ等ではシンから「キラさん」と呼ばれているキラだが、このシナリオの[[シン・アスカ|シン]]と[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]からは「キラ」と呼ばれており、[[タリア・グラディス|タリア]]からは「キラ君」([[オーブ軍]]の一員として同行なので、最初は「准将」と呼んだ)と呼ばれている。
*『機動戦士ガンダムSEED』の監督である福田己津央氏がクリエイティブプロデューサーを務めているアニメ『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』の第16話
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*『機動戦士ガンダムSEED』の監督である福田己津央氏がクリエイティブプロデューサーを務めているアニメ『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』の第16話「共鳴戦線」におけるある場面にて、キラのクレーンゲーム用景品ぬいぐるみが登場している。これは制作者が福田氏であることに由来するスタッフのお遊びであろう。
「共鳴戦線」におけるある場面にて、キラのクレーンゲーム用景品ぬいぐるみが登場している。これは制作者が福田氏であることに由来するスタッフのお遊びであろう。
   
<!-- **ちなみに、同作品にはキラ・ヤマトと容貌が似ているタスクというキャラクターが登場している。タスクはキラに似た外見故に、視聴者からは「キラ」と呼ばれてネタにされている。 -->
 
<!-- **ちなみに、同作品にはキラ・ヤマトと容貌が似ているタスクというキャラクターが登場している。タスクはキラに似た外見故に、視聴者からは「キラ」と呼ばれてネタにされている。 -->
  
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