差分
記述追加
チームラビッツの最年少メンバーでローズスリーのパイロット。グランツェーレ都市学園でパイロット訓練を受けていたところ、MJP司令官シモンにより緊急招集され最新鋭艦・ゴディニオンに配属された。
チームラビッツの最年少メンバーでローズスリーのパイロット。グランツェーレ都市学園でパイロット訓練を受けていたところ、MJP司令官シモンにより緊急招集され最新鋭艦・ゴディニオンに配属された。
スピード狂の気があり、遺伝子の特性でG耐性も高いため、20Gオーバーの加速力を超えるローズスリーを乗りこなしている。
年齢よりも幼さを感じさせる外見(※バストサイズを除く)で舌足らずな喋り方をする。それ以上に内面が幼く、容姿のいい男性を見るとよく知らないまま[[告白シーン|告白]]するため、すぐに振られている。
年齢よりも幼さを感じさせる外見(※バストサイズを除く)で舌足らずな喋り方をする。それ以上に内面が幼く、容姿のいい男性を見るとよく知らないまま[[告白シーン|告白]]するため、すぐに振られている<ref>第2話における会見の視聴者評価で、彼女に対し「可愛い」というコメントが飛び交っていた為、容姿に問題があった訳ではないようだ。</ref>。また男性と付き合うという事は理解していてもそれ以上の事は全く理解しておらず、作中でアダルトビデオを見た際は全くその内容を理解できていない。
大好物は[[食べ物・料理|イカの塩辛と白ごはん]]。
他人に好意を寄せる反面自身に向けられる好意には全く気付かず、チームドーベルマンのパトリックのアタックにも全く気付かない。
大好物は[[食べ物・料理|イカの塩辛と白ごはん]]。チームではブースターを務める。その突撃っぷりからデブリから身を守るに過ぎなかったバリアを、敵に突撃して攻撃出来る程強化されたバリアに変更されている。その性格からイズルに次いでハーモニックレベルが高い。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
=== チームラビッツ ===
=== チームラビッツ ===
;[[ヒタチ・イズル]]
;[[ヒタチ・イズル]]
:チームリーダー。
:チームリーダー。互いにノリも良く合う為場面場面で意気投合する。イズルが変貌した際は男らしい言葉を掛けられ「以外にカッコいい」と評価している。
;[[アサギ・トシカズ]]
;[[アサギ・トシカズ]]
:
:チームメンバー。年長者だが男として全く意識しておらず、彼のベッドや床でよくゴロゴロしている。
;[[クギミヤ・ケイ]]
;[[クギミヤ・ケイ]]
:
:チームメンバー。タマキに反して非常に背が高く胸が小さくクール、好きな物は甘い物と真逆の性格・体型をしているが、非常に仲が良い。
;[[スルガ・アタル]]
;[[スルガ・アタル]]
:
:チームメンバー。タマキがボケた際のツッコミ担当は主に彼。互いに恋愛に熟知していると自負しているが、それ以降について初心なのは同じ。
;[[クロキ・アンジュ]]
;[[クロキ・アンジュ]]
:
:新チームメンバー。男なのか女なのか分からず男性として接して良いのか困惑していた。
=== チームドーベルマン ===
=== チームドーベルマン ===
:専用機。
:専用機。
== 余談 ==
*ローズスリーは元々「自殺志願者がある少女が乗る」という指定の元デザインされており、またタマキも初期設定画では激情を表す表情が開示されていたが、特に作中ではそう言った感情や内容が展開される事はなかった。
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