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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:PV1で登場。
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:PV1で登場。担当声優の巻島直樹氏は本作がスパロボ初参加となる。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;[[マイトガイン]]、[[ガードダイバー]]、マイトガンナー
 
;[[マイトガイン]]、[[ガードダイバー]]、マイトガンナー
 
:仲間。
 
:仲間。
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== 名台詞 ==
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;「猛獣4体合体は伊達じゃない!」
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:初陣となる第17話より。[[シュタルク4126]]の攻撃を受けながらも体勢を立て直し、着地して見せた際の台詞。
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;「バトルボンバー、天に代わって悪を討つ!」
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:第22話より。マイトガインを撃破した飛龍に攻撃を仕掛け、そのまま戦いが勃発。バトルボンバーとしての再戦となるが…。
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;「一発逆転! それがヒーローの勝ち方ってもんよ!」
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:第45話より。洗礼ロボットに吹き飛ばされても、再び立ち上がり、言い放った台詞。
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== 迷台詞 ==
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;「そらロボットいうても勉強は大切や。陽が昇る小学校に行っててな」
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:『歌のアルバム』収録のミニドラマ「爆笑・ロボット漫才!!」より。[[ガードダイバー]]との漫才での発言。バトルボンバーがボケ役であり、この直後社内ネタ及び[[声優ネタ]]を交えた台詞が続く…。
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:なおこの漫才ネタは『ブレイブサーガ』にてもネタにされている。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*本機の合体システムは後に『勇者指令ダグオン』のスーパーライナーダグオンにブラッシュアップした形で受け継がれている。
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*ライオボンバー及びホーンボンバー、バトルボンバーを演じる巻島直樹氏は、勇者シリーズ全作において数々の勇者ロボ、敵役などを担当したシリーズと縁の深い声優である。
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*本機の合体システムは後に『勇者指令ダグオン(未参戦)』のスーパーライナーダグオンにブラッシュアップした形で受け継がれている。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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