312行目: |
312行目: |
| : | | : |
| ;「危ねーじゃねぇか、ノッポ!」 | | ;「危ねーじゃねぇか、ノッポ!」 |
− | :[[バトルジェット]]がノッポ=[[浪花十三|十三]]の[[バトルクラッシャー]]とニアミスした際の悪態だが、彼から即「'''エテ公'''」と罵倒される。 | + | :[[バトルジェット]]がノッポ=[[浪花十三|十三]]の[[バトルクラッシャー (コン・バトラーV)|バトルクラッシャー]]とニアミスした際の悪態だが、彼から即「'''エテ公'''」と罵倒される。 |
| ;「みんな、この新しい武器超電磁ヨーヨーがありゃ、百人力だぜ!」 | | ;「みんな、この新しい武器超電磁ヨーヨーがありゃ、百人力だぜ!」 |
| :第4話で新兵器である超電磁ヨーヨーが登場した際の台詞。 | | :第4話で新兵器である超電磁ヨーヨーが登場した際の台詞。 |
320行目: |
320行目: |
| :自身が生まれ育った孤児院で戦った際に、他のバトルチームにこう言い放った。 | | :自身が生まれ育った孤児院で戦った際に、他のバトルチームにこう言い放った。 |
| ;「俺はリーダーだ!必ず腕の感覚を取り戻して見せるぜ!」 | | ;「俺はリーダーだ!必ず腕の感覚を取り戻して見せるぜ!」 |
− | :11話で仲間達から夜遊びを疑われながらも真実を語らずに自らの人工義手の違和感を過酷な夜間のドライブで克服しようとする豹馬の心情。 | + | :第11話で仲間達から夜遊びを疑われながらも真実を語らずに自らの人工義手の違和感を過酷な夜間のドライブで克服しようとする豹馬の心情。 |
| ;「くそぉ、これは俺の手だー!俺の手なんだぁー!」 | | ;「くそぉ、これは俺の手だー!俺の手なんだぁー!」 |
− | :11話で窮地に陥りながらも気迫で義手のハンデを克服した際の台詞。 | + | :第11話で窮地に陥りながらも気迫で義手のハンデを克服した際の台詞。 |
| ;「ガルーダ、敗れたり!」<br />「さやを捨てりゃ生きて帰れねえことになってるんだ、宮本武蔵を読んでねえな」 | | ;「ガルーダ、敗れたり!」<br />「さやを捨てりゃ生きて帰れねえことになってるんだ、宮本武蔵を読んでねえな」 |
− | :12話でのガルーダとの剣での決闘の際、さやを捨てたガルーダに対して巌流島の決闘における宮本武蔵と佐々木小次郎のエピソードを元ネタに言い放つ。 | + | :第12話でのガルーダとの剣での決闘の際、さやを捨てたガルーダに対して巌流島の決闘における宮本武蔵と佐々木小次郎のエピソードを元ネタに言い放つ。 |
| ;「コスモ、君が美しいって言ってくれた地球…住みたいって言ってくれた地球。きっと僕らが守りぬいてみせるからな!」 | | ;「コスモ、君が美しいって言ってくれた地球…住みたいって言ってくれた地球。きっと僕らが守りぬいてみせるからな!」 |
| :第15話にて、ガルーダに洗脳されて長浜町に多大な被害を出してしまったことを悔やみ、どれい獣バリバリに特攻したコスモ・バード(SRW未参戦)の墓前に誓った際の台詞。 | | :第15話にて、ガルーダに洗脳されて長浜町に多大な被害を出してしまったことを悔やみ、どれい獣バリバリに特攻したコスモ・バード(SRW未参戦)の墓前に誓った際の台詞。 |
| ;「あいつも帰る星さえない…俺と同じ宇宙の孤児だったんだな…」 | | ;「あいつも帰る星さえない…俺と同じ宇宙の孤児だったんだな…」 |
− | :22話より。キャンベル軍により洗脳されていた冷凍獣アイラスがキャンベル軍によって母星のシグマ星を滅ぼされていた境遇を知り、自らの孤児としての孤独な境遇を重ね合わせて同情した際の台詞。 | + | :第22話より。キャンベル軍により洗脳されていた冷凍獣アイラスがキャンベル軍によって母星のシグマ星を滅ぼされていた境遇を知り、自らの孤児としての孤独な境遇を重ね合わせて同情した際の台詞。 |
| ;「言葉なんか通じなくたって心は通じるんだ!孤児同士の心はよ!」 | | ;「言葉なんか通じなくたって心は通じるんだ!孤児同士の心はよ!」 |
| :再び冷凍獣アイラスがキャンベル軍の洗脳を受けて暴れだした際、生身で説得しようとした豹馬を十三が咎めた際に返した台詞。 | | :再び冷凍獣アイラスがキャンベル軍の洗脳を受けて暴れだした際、生身で説得しようとした豹馬を十三が咎めた際に返した台詞。 |
| ;「俺は信じたかったんだ!君も俺と同じように両親が交通事故で死んだんだ!そう信じたかった!俺の気持ちを知ってくれるのは君だけだと信じたかったんだよ!一人ぼっちで、さびしくて、死にたくなった君の気持は俺だけにしかわからないと思ったんだ!交通事故で両親を失ったもの同士しかね!」 | | ;「俺は信じたかったんだ!君も俺と同じように両親が交通事故で死んだんだ!そう信じたかった!俺の気持ちを知ってくれるのは君だけだと信じたかったんだよ!一人ぼっちで、さびしくて、死にたくなった君の気持は俺だけにしかわからないと思ったんだ!交通事故で両親を失ったもの同士しかね!」 |
− | :42話で妹のように接していた山部ゆき子が自らを殺害しようとしたことに衝撃を受け、彼女を崖に追い詰めた際に吐露した心情。 | + | :第42話で妹のように接していた山部ゆき子が自らを殺害しようとしたことに衝撃を受け、彼女を崖に追い詰めた際に吐露した心情。 |
| ;「降伏した奴を殺すことは、人殺しと同じだ!我々は人殺しじゃない!」 | | ;「降伏した奴を殺すことは、人殺しと同じだ!我々は人殺しじゃない!」 |
− | :47話でダンゲルが白旗を揚げて降伏してきた際、ダンゲルを撃とうとする十三を制しての台詞。 | + | :第47話でダンゲルが白旗を揚げて降伏してきた際、ダンゲルを撃とうとする十三を制しての台詞。 |
| ;「この世では俺かお前か、そのどちらかしか生きてはいけないんだ!」 | | ;「この世では俺かお前か、そのどちらかしか生きてはいけないんだ!」 |
− | :49話で第二コン・バトラー隊の候補生となったライバル・川上健二とバイクで対決した際の台詞。この過激な台詞から見る限り、川上への相当な憎しみが感じられるが…… | + | :第49話で第二コン・バトラー隊の候補生となったライバル・川上健二とバイクで対決した際の台詞。この過激な台詞から見る限り、川上への相当な憎しみが感じられるが…… |
| ;「ああ、素直に認めるぜ死神。だから、死ぬんじゃない!」 | | ;「ああ、素直に認めるぜ死神。だから、死ぬんじゃない!」 |
| :瀕死の川上が自分の勝ちだと勝ち誇るのを認めた際の台詞。この時点で豹馬と川上は過去のわだかまりを捨てて仲間の絆を築いていたが、この豹馬の台詞に満足した川上は豹馬の腕の中で息を引き取る。 | | :瀕死の川上が自分の勝ちだと勝ち誇るのを認めた際の台詞。この時点で豹馬と川上は過去のわだかまりを捨てて仲間の絆を築いていたが、この豹馬の台詞に満足した川上は豹馬の腕の中で息を引き取る。 |