差分
→原作における「修正」
:第9話「翔べ! ガンダム」にて上記のブライトによるアムロに対する「修正」があり、「二度もぶった…親父にもぶたれたことないのに!」の名言が生まれる。また、他の話では[[カイ・シデン|カイ]]がブライトと[[セイラ・マス|セイラ]]に「修正」を食らっている。
:第9話「翔べ! ガンダム」にて上記のブライトによるアムロに対する「修正」があり、「二度もぶった…親父にもぶたれたことないのに!」の名言が生まれる。また、他の話では[[カイ・シデン|カイ]]がブライトと[[セイラ・マス|セイラ]]に「修正」を食らっている。
;[[機動戦士Ζガンダム]]
;[[機動戦士Ζガンダム]]
:「修正」と言う言葉を有名にした作品だけに、とにかく「修正」場面が多い。最も有名なのは第13話「シャトル発進」で[[シャア・アズナブル|シャア]]を名乗らない[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]を[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が殴り倒す場面で、「歯ぁ食い縛れ! そんな大人は『修正』してやる!」の言葉が登場する。
:「修正」と言う言葉を有名にした作品だけに、とにかく「修正」場面が多い。最も有名なのは第13話「シャトル発進」で[[シャア・アズナブル|シャア]]を名乗らない[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]を[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が殴り倒す場面で、「歯ぁ食い縛れ! そんな大人は『修正』してやる!」の言葉が登場する。クワトロことシャアは「これが……若さか……」とつぶやきながらブッ飛ぶ。
;[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
;[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
:[[ジュドー・アーシタ]]が妹の[[リィナ・アーシタ|リィナ]]を救うために独断での行動が多かった初期に、[[ウォン・リー]]から「修正」を受けている…のだが、ジュドーはウォンの平手を回避した上で[[カウンター]]で蹴りを叩きこんでいる。
:[[ジュドー・アーシタ]]が妹の[[リィナ・アーシタ|リィナ]]を救うために独断での行動が多かった初期に、[[ウォン・リー]]から「修正」を受けている…のだが、ジュドーはウォンの平手を回避した上で[[カウンター]]で蹴りを叩きこんでいる。