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;「あなた…最低です!」
 
;「あなた…最低です!」
 
:独りよがりな正義を振りかざして暴れまわる浩一に愛想を尽かして言い放った台詞。また次回予告は毎回「誰かが調子に乗った、あるいはキャラ崩壊した発言をする→『あなた、最低です!』」という流れになっており、アニメ版『[[鉄のラインバレル]]』の物語の最後を締めくくる台詞でもある。上記の通り、アニメ版ではこの台詞が随所で強調されている節があるが、原作では多用されていない。ちなみに26話の予告ではスタッフが断罪された。
 
:独りよがりな正義を振りかざして暴れまわる浩一に愛想を尽かして言い放った台詞。また次回予告は毎回「誰かが調子に乗った、あるいはキャラ崩壊した発言をする→『あなた、最低です!』」という流れになっており、アニメ版『[[鉄のラインバレル]]』の物語の最後を締めくくる台詞でもある。上記の通り、アニメ版ではこの台詞が随所で強調されている節があるが、原作では多用されていない。ちなみに26話の予告ではスタッフが断罪された。
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;「それではただいまより、早瀬君の体を切断します!」<br/>「この通り、タネも仕掛けもありません!」<br/>浩一「ま、マジックっつうか、それマジで切断されるだろ!? 城崎!」<br/>「問題ありません。以前見たこちらのテレビ番組では、箱をつなげば、切れた体が元通りになってました」
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:第6話より。隠し芸大会で、人体切断マジックを行う際の台詞。2行目でチェーンソーで巻き藁を切る。なお6話の冒頭で石神の悪戯で浩一は絵美の着替えを見たりしたため、誤解は解けたものの「まだ怒ってるのか!?」と困惑していた。この直後浩一は理沙子の元に行っていたため、一命は取り留めた(?)模様。
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:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では3行目の台詞の頭が、[[AL-3 アリス|口癖が同じキャラ]]がいるためか、「安心してください」に変更されている。
 
;「お揃いですね。」
 
;「お揃いですね。」
 
:第16話でJUDAへの秘密ルート入口の鉄格子の前で美海と同時に「マイチェーンソー」を取り出した際に、妙に嬉しそうに。それに対して美海も「そうだね」と笑顔で返す。まるでたまたま同じバッグを持ってきた、みたいなテンションである。
 
:第16話でJUDAへの秘密ルート入口の鉄格子の前で美海と同時に「マイチェーンソー」を取り出した際に、妙に嬉しそうに。それに対して美海も「そうだね」と笑顔で返す。まるでたまたま同じバッグを持ってきた、みたいなテンションである。
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