差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「それは、俺も同じさ…」<br />「家にいない親父のことも、社会への不満も、離れた場所から文句を言ってるだけだったんだ」<br />「だけど、それじゃあ何も変わらないんだよな…本気で世の中を変えるには、やっぱり、自分も命を懸けて戦わなくちゃいけないんだ…」
;「それは、俺も同じさ…」<br />「家にいない親父のことも、社会への不満も、離れた場所から文句を言ってるだけだったんだ」<br />「だけど、それじゃあ何も変わらないんだよな…本気で世の中を変えるには、やっぱり、自分も命を懸けて戦わなくちゃいけないんだ…」
:『UX』第2部第27話[[バイストン・ウェル]]ルート「地上人のオーラ力」より。リュクスが自らのふがいなさを受けて。原作では見られなかった、エイサップの過去の心情と、今の決意が垣間見えるシーンである。
:『UX』第2部第27話[[バイストン・ウェル]]ルート「地上人のオーラ力」より。リュクスが自らのふがいなさを受けて。原作では見られなかった、エイサップの過去の心情と、今の決意が垣間見えるシーンである。
;「生と死が反転した不気味なオーラ力っていうのか!? あんなのに取り込まれてたまるものか!」
:『UX』第2部第32話「BIG“C"」に於ける[[ティベリウス]]との戦闘前会話。「悪霊に加えてあげてもいい」と迫るティベリウスを、富野節が効いた言い回しで拒む。
;「リュクス、サコミズ王は君を忘れてなんかいないよ…」<br />リュクス「エイサップ…」<br />「初めから、今でもずっとサコミズ王は君しか見てなかった」<br />「だってそうだろう? 反発しあいながらも、君たちはずっとお互いを向き合ってきたはずだ」<br />リュクス「私と、父上が…?」<br />「わかるんだ。俺は、親父と向き合うことがただ怖かったから…親同士が結婚してないとか、日本人じゃないとか、そんなこと、どうでもいいことなのに…受け止めたかった本当の気持ちがあったはずなのに!」<br />「興味がないフリさえしていれば、自分が傷つかないと思って…」<br />リュクス「エイサップ…」<br />「でも、リュクスは違うだろ!? だから、信じるんだ! サコミズ王を!」
;「リュクス、サコミズ王は君を忘れてなんかいないよ…」<br />リュクス「エイサップ…」<br />「初めから、今でもずっとサコミズ王は君しか見てなかった」<br />「だってそうだろう? 反発しあいながらも、君たちはずっとお互いを向き合ってきたはずだ」<br />リュクス「私と、父上が…?」<br />「わかるんだ。俺は、親父と向き合うことがただ怖かったから…親同士が結婚してないとか、日本人じゃないとか、そんなこと、どうでもいいことなのに…受け止めたかった本当の気持ちがあったはずなのに!」<br />「興味がないフリさえしていれば、自分が傷つかないと思って…」<br />リュクス「エイサップ…」<br />「でも、リュクスは違うだろ!? だから、信じるんだ! サコミズ王を!」
:『UX』第2部最40話「桜花嵐」より。致命傷を与えても(ゲーム上では撃墜)[[ハイパー化]]したサコミズを見て、父に絶望したリュクスに、自身の悔恨を吐露すると同時に、リュクスを叱咤する。……もっとも直後に'''[[矢藩朗利|ハザードに勝るとも劣らない]][[金本平次|空気の読めない二人]]によってブチ壊しにされてしまう'''のだが。
:『UX』第2部第40話「桜花嵐」より。致命傷を与えても(ゲーム上では撃墜)[[ハイパー化]]したサコミズを見て、父に絶望したリュクスに、自身の悔恨を吐露すると同時に、リュクスを叱咤する。……もっとも直後に'''[[矢藩朗利|ハザードに勝るとも劣らない]][[金本平次|空気の読めない二人]]によってブチ壊しにされてしまう'''のだが。
;「日本人の魂も、アメリカ人の魂も、どちらも手放すつもりはない! 両方あっての俺なんだよ!」
;「日本人の魂も、アメリカ人の魂も、どちらも手放すつもりはない! 両方あっての俺なんだよ!」
:『UX』第3部第42話ユニオンルート「リザレクション」に於ける[[ティベリウス]]との戦闘前会話。エイサップを目につけて「混じりあった魂ごと身体を真っ二つにする」と歪んだ欲望をあらわにするティベリウスを一蹴した。
:『UX』第3部第42話ユニオンルート「リザレクション」に於けるティベリウスとの戦闘前会話。エイサップを目につけて「混じりあった魂ごと身体を真っ二つにする」と歪んだ欲望をあらわにするティベリウスを一蹴した。
:リュクスを初めに反乱軍やUXとの出会い、そしてサコミズ王との戦いと過去の現実を経て成長し、[[鈴木敏子|日本人である母親]]の血と[[アレックス・ゴレム|アメリカ人である父親]]の血を受け入れた聖戦士に迷いなどなかった。
:リュクスを初めに反乱軍やUXとの出会い、そしてサコミズ王との戦いと過去の現実を経て成長し、[[鈴木敏子|日本人である母親]]の血と[[アレックス・ゴレム|アメリカ人である父親]]の血を受け入れた聖戦士に迷いなどなかった。
;「そんなんじゃダメだ! たとえ身体がスクラッグだとしても、君は人間のはずだ!」
;「そんなんじゃダメだ! たとえ身体がスクラッグだとしても、君は人間のはずだ!」