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=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:初登場作品で佐々木望氏は『α外伝』の[[オルバ・フロスト|オルバ]]役からゆうに12年ぶりの新緑となる。衛の生存フラグを立てた場合、[[マークフュンフ]]は当然ながら1機しかないため、本作では珍しい乗機の取り合いになってしまう。そのため、憧れの衛先輩との共闘はイベントでしか実現しないことに……。適合性の問題もあるのだろうが、ファフナーの方も必ず余るため（[[ゼロファフナー]] or [[マークノイン]]&[[マークツェーン]]）、勿体ない感じである。
:初登場作品。佐々木望氏は『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』の[[オルバ・フロスト|オルバ]]役からゆうに12年ぶりの新緑となる。衛の生存フラグを立てた場合、[[マークフュンフ]]は当然ながら1機しかないため、本作では珍しい乗機の取り合いになってしまう。そのため、憧れの衛先輩との共闘はイベントでしか実現しないことに……。適合性の問題もあるのだろうが、ファフナーの方も必ず余るため（[[ゼロファフナー]] or [[マークノイン]]&[[マークツェーン]]）、勿体ない感じである。
:今作では日本が健在の為、EDでは東京でスターになる夢を果たすため日本の学校への進学を目指している。
:今作では日本が健在の為、EDでは東京でスターになる夢を果たすため日本の学校への進学を目指している。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
=== [[能力|能力値]] ===
=== [[能力|能力値]] ===
全ての能力が[[小楯衛|衛]]と同じか僅かに劣る。スキルパーツでなんとかできる範囲だが。
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[エイーダ・ロッサ]]
;[[エイーダ・ロッサ]]
:UXでは彼女の大ファンで第29話での対面時にはかなり興奮していた。
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では彼女の大ファンで第29話での対面時にはかなり興奮していた。
;[[マシュー・デントン]]、[[ライカ・クルセイド]]
;[[マシュー・デントン]]、[[ライカ・クルセイド]]
:UXでは彼らと共に乙姫の最後の同化に立ち会う。
:『UX』では彼らと共に乙姫の最後の同化に立ち会う。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「！？」<br/>「ほ、本物のエイーダ・ロッサだ！ まさか本当にUXの一員だったなんて！」<br/>「お、俺、堂馬広登って言います！」<br/>「俺、将来はトップアーティストになるのが夢で、いつかはエイーダさんみたいな…」
;「！？」<br/>「ほ、本物のエイーダ・ロッサだ！ まさか本当にUXの一員だったなんて！」<br/>「お、俺、堂馬広登って言います！」<br/>「俺、将来はトップアーティストになるのが夢で、いつかはエイーダさんみたいな…」
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第2部第29話「燈火-ともしび-」シナリオデモより。憧れの[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]に生で会えたことにかなり興奮していることがよくわかるが、[[立上芹|芹]]からは「少しは落ち着けってーの！」とどつかれてしまう羽目に。
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第2部第29話「燈火-ともしび-」シナリオデモより。憧れの[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]に生で会えたことにかなり興奮していることがよくわかるが、[[立上芹|芹]]からは「少しは落ち着けってーの！」とどつかれてしまう羽目に。
;「お前にはわからないだろう！」<br/>「倒れては立ち上がり…そのたび、前より強くなる！」<br/>「それが、本物のヒーローなんだ！」
:第3部第44話「フェイス」より。斃れたはずの[[ヒーローマン]]が[[MR-1]]の電気によって復活したことで、大いに取り乱した[[ゴゴール]]に言い放った痛烈な一言。
:元ネタは『宇宙刑事シャリバン』のエンディングテーマ「強さは愛だ」の歌詞。
:なお、[[小楯衛|衛]]が復帰している場合は、衛が代わりに発言する。。
;「俺はエイーダさんみたいなトップアーティストを目指すんです！」
;「俺はエイーダさんみたいなトップアーティストを目指すんです！」
:UXのEDにて。今作では日本が健在の為、ある意味彼も[[スパロボ補正]]で救われたキャラクターの1人とも言えるだろう。
:UXのEDにて。今作では日本が健在の為、ある意味彼も[[スパロボ補正]]で救われたキャラクターの1人とも言えるだろう。