差分

205 バイト追加 、 2016年8月29日 (月) 07:50
700行目: 700行目:     
=== 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ===
 
=== 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ===
;「そうでもないさ。歴代のガンダムは、連邦軍にいても、いつも反骨精神をもった者が乗っていたな。そして、ガンダムの最後は、いつもこうだ。首がなくなったり、機体が焼かれたり、バラバラになったり……。しかし、反骨精神は、ガンダムがなくなったあとでも、健在だったものだ」
+
;「そうでもないさ。歴代のガンダムは、連邦軍にいても、いつも[[アムロ・レイ|反骨]][[カミーユ・ビダン|精神を]][ジュドー・アーシタ|もった者]]が乗っていたな。そして、ガンダムの最後は、いつもこうだ。[[ガンダム|首がなくなったり]]、[[Ζガンダム|機体が焼かれたり]]、[[ダブルゼータガンダム|バラバラになったり]]……。しかし、反骨精神は、ガンダムがなくなったあとでも、健在だったものだ」
 
:下巻の「ビフォー ザ ディ」にて、捕獲したΞガンダムをメカニックが「不穏分子が使う[[モビルスーツ]]に、ガンダムという名称をつかうなんて、許せないでしょう?」と言ったのに対し、ブライトがアムロ、カミーユ、ジュドー達などが搭乗した歴代のガンダムの事を指して言った台詞。
 
:下巻の「ビフォー ザ ディ」にて、捕獲したΞガンダムをメカニックが「不穏分子が使う[[モビルスーツ]]に、ガンダムという名称をつかうなんて、許せないでしょう?」と言ったのに対し、ブライトがアムロ、カミーユ、ジュドー達などが搭乗した歴代のガンダムの事を指して言った台詞。
 
:しかし、そのΞガンダムのパイロットが実の息子ハサウェイであった事をブライトは知らない…。
 
:しかし、そのΞガンダムのパイロットが実の息子ハサウェイであった事をブライトは知らない…。
 
:なお、このブライトの台詞は後続の[[ガンダムシリーズ]]作品に登場するガンダムパイロットである[[主人公]]達(彼等の多くは体制側から見れば「反抗的な人物」である)にも当てはまるものと言えよう。
 
:なお、このブライトの台詞は後続の[[ガンダムシリーズ]]作品に登場するガンダムパイロットである[[主人公]]達(彼等の多くは体制側から見れば「反抗的な人物」である)にも当てはまるものと言えよう。
 
;「そうでもありません。歴代のガンダムはいつも反骨精神をもった者が乗っていました。そして、ガンダムの最後は首がなくなったり、機体が焼かれたり、バラバラになったり……。しかし、その反骨精神はガンダムがなくなったあとでも健在だったものです……」
 
;「そうでもありません。歴代のガンダムはいつも反骨精神をもった者が乗っていました。そして、ガンダムの最後は首がなくなったり、機体が焼かれたり、バラバラになったり……。しかし、その反骨精神はガンダムがなくなったあとでも健在だったものです……」
:ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』での台詞。
+
:ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』での台詞。上述の台詞のアレンジとなっている。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
匿名利用者