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最終的にジェミニオン・レイは「いがみ合う双子」をラスト・ステージまで覚醒させ、[[至高神Z]]を乗っ取り超時空修復を成功させたものの大破し、その後一時行方不明になる。
 
最終的にジェミニオン・レイは「いがみ合う双子」をラスト・ステージまで覚醒させ、[[至高神Z]]を乗っ取り超時空修復を成功させたものの大破し、その後一時行方不明になる。
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実際はスコート・ラボに回収されており、トライアの手で可能な限りの範囲で修理され、ゲートトラベラーとなったヒビキの手に再び渡る事となった(スフィアの去就については不明だが、用語辞典を見る限り残ってはいるらしい)。
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実際はスコート・ラボに回収されており、トライアの手で可能な限りの範囲で修理され、ゲートトラベラーとなったヒビキの手に再び渡る事となった。スフィアの去就については不明だが、用語辞典を見る限り残ってはいるらしい。
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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:レイの状態では燃費の問題から、全体攻撃「ハウンドペネトレイター」を軸に立ち回り、ボス戦では必殺技で対応するのが基本となる。何より前述の通り今回の敵はかなり当ててくる事、そしてスフィア・アクト「いがみ合う双子」の効果を活かす為、こだわりが無い限りすぐ変形してしまうのが吉。有効活用できるようヒビキには気力限界突破も欲しい。また、他の上位変形機と違って変形してもENは回復しないのも下位形態にこだわる必要がない理由の一つ。ただし、援護攻勢に回す場合ジェミニオン・レイは燃費が悪すぎるのに注意。あえてガイのまま援護させるのも手。
 
:レイの状態では燃費の問題から、全体攻撃「ハウンドペネトレイター」を軸に立ち回り、ボス戦では必殺技で対応するのが基本となる。何より前述の通り今回の敵はかなり当ててくる事、そしてスフィア・アクト「いがみ合う双子」の効果を活かす為、こだわりが無い限りすぐ変形してしまうのが吉。有効活用できるようヒビキには気力限界突破も欲しい。また、他の上位変形機と違って変形してもENは回復しないのも下位形態にこだわる必要がない理由の一つ。ただし、援護攻勢に回す場合ジェミニオン・レイは燃費が悪すぎるのに注意。あえてガイのまま援護させるのも手。
 
:今回もDECチャージャーを装着したい所ではあるが、[[真ゲッター1]]や[[ザンボット3]]等EN管理に苦しいユニットが多い本作では少々回すのは厳しいか。パラジウム・リアクターを装備してENの最大量を増やす、相方に補給装置持ちを選定するかレスキューユニットを装備させる、真ゲッタードラゴンのカスタムボーナスを利用するなどのフォローで対応したい。
 
:今回もDECチャージャーを装着したい所ではあるが、[[真ゲッター1]]や[[ザンボット3]]等EN管理に苦しいユニットが多い本作では少々回すのは厳しいか。パラジウム・リアクターを装備してENの最大量を増やす、相方に補給装置持ちを選定するかレスキューユニットを装備させる、真ゲッタードラゴンのカスタムボーナスを利用するなどのフォローで対応したい。
:ちなみに、エンディングでは前述の通り修復されるが、絶望ルートかつ至高神Zとヒビキが一度も戦闘せずに終わった場合は修復されずそのままとなる。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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