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:スパロボにおいても自軍メンバーの体調を崩させたのは勿論、[[厚井鉄男|あまりの不味さに叫んだ者]]や[[ジロン・アモス|「辛い・苦い・酸っぱい」ではなく「痛い」とコメントした者]]がいた。
 
:スパロボにおいても自軍メンバーの体調を崩させたのは勿論、[[厚井鉄男|あまりの不味さに叫んだ者]]や[[ジロン・アモス|「辛い・苦い・酸っぱい」ではなく「痛い」とコメントした者]]がいた。
 
:さらに第3次Z天獄篇DLC「戦わざるもの食うべからず」ではシモンがこれを模倣して振る舞ったところ、'''アンドロイドのノノですら記憶が飛ぶ寸前まで追い込まれた'''(直前にチェインバーも危険を察知しており、それを食しようとしたレドに警告をかけた)。
 
:さらに第3次Z天獄篇DLC「戦わざるもの食うべからず」ではシモンがこれを模倣して振る舞ったところ、'''アンドロイドのノノですら記憶が飛ぶ寸前まで追い込まれた'''(直前にチェインバーも危険を察知しており、それを食しようとしたレドに警告をかけた)。
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;[[ミスマル・ユリカ]]、[[メグミ・レイナード]]、[[スバル・リョーコ]]
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:原作第10話で[[テンカワ・アキト|アキト]]のためにとユリカが作った夜食は'''灰色'''の何かであり、食べたアキトは顔色を赤→青へと瞬時に変化させて悲鳴を上げた。直後駆けつけたメグミの差し出したドリンクは'''苔色と褐色の斑模様'''であり、飲んだアキトの顔色も斑模様になって絶叫した。(なお材料はメグミ曰く「ドクダミ、山椒、シイタケにゴボウにレンコン、スッポンとマムシの生き血と牛の肝、市販の栄養ドリンクを混ぜ合わせた」との事)
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:また同時刻にユリカの料理をつまみ食いした[[アオイ・ジュン|ジュン]]は泡を吹いて医務室へ運ばれ、それを見た[[イネス・フレサンジュ|イネス]]は'''鍋を焼却処分するように命じた'''。
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:ちなみに同話のエピローグでリョーコが作った炒飯(らしきもの)は「あくまでも二人よりはマシ」というレベルであり'''若干灰色がかった色をしていた'''事から、味の方は推して知るべし。
 
;[[ミリアリア・ハウ]]
 
;[[ミリアリア・ハウ]]
 
:本編では描写されていないが、『SEED』単体のゲーム作品では料理が作れないことが判明している。その不味さは半端なものではなく、'''キラを悶絶させた程の生物兵器レベル'''(ただし、原因の一つは調味料が4倍に濃縮されていることに気付かなかったため)で、その上本人は自分の腕前に気付いてすらいない。
 
:本編では描写されていないが、『SEED』単体のゲーム作品では料理が作れないことが判明している。その不味さは半端なものではなく、'''キラを悶絶させた程の生物兵器レベル'''(ただし、原因の一つは調味料が4倍に濃縮されていることに気付かなかったため)で、その上本人は自分の腕前に気付いてすらいない。