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| :ゴゴールはダメ押しと言わんばかりに止めを刺すが、最後の大技「ヒーローマン・オースパーク」でそれを押し切り、ゴゴールを消し飛ばした。そしてジョーイは、憧れていた父が成しえた「本当のヒーロー」になったのだった。 | | :ゴゴールはダメ押しと言わんばかりに止めを刺すが、最後の大技「ヒーローマン・オースパーク」でそれを押し切り、ゴゴールを消し飛ばした。そしてジョーイは、憧れていた父が成しえた「本当のヒーロー」になったのだった。 |
| :『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では[[DVE]]となった。 | | :『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では[[DVE]]となった。 |
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| + | == 迷台詞 == |
| + | ;「世界で一番怖いもの。皆さんは何ですか? 僕は、僕は・・・」 |
| + | :第10話の次回予告より。珍しく視聴者へ語りかけるスタイル。なお、怖いものとは姉のホリーのことである。 |
| + | ;「きゃっ」 |
| + | :第20話より。病院への潜入操作のため、ホリーの指示で女装。不安を抱きつつも、ホリーに頭を叩かれた際の悲鳴。印象に残った視聴者も多いようだ。 |
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| == スパロボシリーズでの名台詞 == | | == スパロボシリーズでの名台詞 == |
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| ;(ライカさんの『方は』…?) | | ;(ライカさんの『方は』…?) |
| :『UX』第2部第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より。「ライカの'''方は'''九郎の正体に気づいていた」というサイの言葉にジョーイは疑問を抱く。 | | :『UX』第2部第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より。「ライカの'''方は'''九郎の正体に気づいていた」というサイの言葉にジョーイは疑問を抱く。 |
− | ;「そうですよ! それに、自分の子供を戦いに進んで巻き込むなんて…」 | + | ;「そうですよ! それに、自分の子供を戦いに進んで巻き込むなんて…!」 |
− | :『UX』第29話インターミッションにて、「適正データの改ざん」を理由に弓子と真矢を[[竜宮島]]から追い出し、戦力として利用しようとするミツヒロのやり方にチャムとリナと共に不快感と憤りを露わにした。 | + | :『UX』第2部第29話「燈火-ともしび-」シナリオデモより。「適正データの改ざん」を理由に弓子と真矢を[[竜宮島]]から追い出し、戦力として利用しようとするミツヒロのやり方にチャムとリナと共に不快感と憤りを露わにした。 |
| :弓子のやったことが、結果的に甲洋と(条件次第では生き残る上に病も完治するとはいえ)翔子を犠牲にしてしまったのも事実であるが、ミツヒロはそれに付け込んで真矢を竜宮島から連れ出し、「[[フェストゥム|敵]]を殲滅させる為の駒」にしようとする卑劣な手段にジョーイはなおさら受け入れられなかった。 | | :弓子のやったことが、結果的に甲洋と(条件次第では生き残る上に病も完治するとはいえ)翔子を犠牲にしてしまったのも事実であるが、ミツヒロはそれに付け込んで真矢を竜宮島から連れ出し、「[[フェストゥム|敵]]を殲滅させる為の駒」にしようとする卑劣な手段にジョーイはなおさら受け入れられなかった。 |
| ;「人じゃないから助けないなんて、そんな考えはきっと間違ってる」<br/>「たとえ相手がどんな存在だったって、その人にとっては大事な…友達なんだから!」 | | ;「人じゃないから助けないなんて、そんな考えはきっと間違ってる」<br/>「たとえ相手がどんな存在だったって、その人にとっては大事な…友達なんだから!」 |
− | :『UX』第29話での戦闘前会話。甲洋が異なる存在となった理由で即座に排除する考えを否定し、同時にどんな存在であっても一騎達の大切な友達であることに変わらないと説いた。 | + | :同上。初戦闘時の戦闘前会話。甲洋が異なる存在となった理由で即座に排除する考えを否定し、同時にどんな存在であっても一騎達の大切な友達であることに変わらないと説いた。 |
| :だから、甲洋を安全なところに連れて行く一騎をフェストゥムから守る――「白き英雄」と共に。 | | :だから、甲洋を安全なところに連れて行く一騎をフェストゥムから守る――「白き英雄」と共に。 |
| ;「それが、父親のやることなんですか!」 | | ;「それが、父親のやることなんですか!」 |