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:OGSのOG1シナリオ、「鋼の巨神」エンドデモ及び「作戦コードS・R・W」開始デモにて、イングラムの意識の中で。[[OGシリーズ]]でまだ登場できない理由。ゆえに、銀河大戦の世界における仲間達に任せる、という意味合い。ただし、OG1の面子の中で彼が確実に知っているのは、SRXチームとゼンガー、エルザム。イングラムがOG1で死亡している事を考えると、今後の伏線とも取れる。「枷を解かなければまた同じことの繰り返しになる」とも言及しており、OG1でイングラムの枷が解かれたのは死に際(ついでに言うと、αでイングラムがスポット参戦しない場合もそうなる)。この警告は結果的に果たされなかったことになるのだが、果たしてイングラムは何処に行ってしまったのか…。
 
:OGSのOG1シナリオ、「鋼の巨神」エンドデモ及び「作戦コードS・R・W」開始デモにて、イングラムの意識の中で。[[OGシリーズ]]でまだ登場できない理由。ゆえに、銀河大戦の世界における仲間達に任せる、という意味合い。ただし、OG1の面子の中で彼が確実に知っているのは、SRXチームとゼンガー、エルザム。イングラムがOG1で死亡している事を考えると、今後の伏線とも取れる。「枷を解かなければまた同じことの繰り返しになる」とも言及しており、OG1でイングラムの枷が解かれたのは死に際(ついでに言うと、αでイングラムがスポット参戦しない場合もそうなる)。この警告は結果的に果たされなかったことになるのだが、果たしてイングラムは何処に行ってしまったのか…。
 
;「……因子が……」<br/>(俺は……今、何を……?)<br/>(システムの不調だったのか? だが、与えられた任務は果たしてみせる)
 
;「……因子が……」<br/>(俺は……今、何を……?)<br/>(システムの不調だったのか? だが、与えられた任務は果たしてみせる)
:OGMD第36話「引きつけ合う者達」にて、イングとアイン・バルシェムとの戦闘前台詞。ゴラー・ゴレム、そしてアインが出現したことで『彼』が顕現できる下地は整ったと言える。この会話はOG世界に、クォヴレー・ゴードンの意識が一瞬とはいえ目覚めたことを意味する。
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:OGMD第36話「引きつけ合う者達」にて、イングとアイン・バルシェムとの戦闘前台詞。ゴラー・ゴレム、そしてアインが出現したことで『彼』が顕現できる下地は整ったと言える。この会話はOG世界に、クォヴレー・ゴードンの意識が一瞬とはいえ目覚めたことを意味する。この会話が虚憶ならばユーゼスがかつて言ったように因子が全て揃うことで虚憶が実憶となり、真の目覚めを迎えるのだろうか。
 
==== DW ====
 
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;「そして数多の世界を彷徨えと言うのか! 多くのものを失って!!」
 
;「そして数多の世界を彷徨えと言うのか! 多くのものを失って!!」
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