差分
→名台詞
;「おれは超能力者じゃない。お前の考えている事を全てわかってやることはできん」<br />「今回はうまくいった。…だが、二度とこんなヘタは打つな」<br />「次もうまく行くか…保証はない」
;「おれは超能力者じゃない。お前の考えている事を全てわかってやることはできん」<br />「今回はうまくいった。…だが、二度とこんなヘタは打つな」<br />「次もうまく行くか…保証はない」
:『OG』キョウスケ編第36話「秘めたる力」より。救出したエクセレンに対して。エクセレンに対して怒っているようにも聞こえるが、この時のキョウスケはエクセレンを抱きしめている。「次もうまく行くか」というのはアインストの事を見越しての伏線と思われる。
:『OG』キョウスケ編第36話「秘めたる力」より。救出したエクセレンに対して。エクセレンに対して怒っているようにも聞こえるが、この時のキョウスケはエクセレンを抱きしめている。「次もうまく行くか」というのはアインストの事を見越しての伏線と思われる。
:なお、「Record of ATX」では微妙に台詞が変わっている(後述)。
;「この一戦に、おれ達の命と、地球の命運を賭けるっ! 外れれば、無一文どころか…全てが終わる。だが…当たれば億万長者だ…! 全賭けでいく!」
;「この一戦に、おれ達の命と、地球の命運を賭けるっ! 外れれば、無一文どころか…全てが終わる。だが…当たれば億万長者だ…! 全賭けでいく!」
:『OG』キョウスケ編第41話「ただ撃ち貫くのみ」より。ホワイトスターでの決戦で、仲間達に向けて言った台詞。大一番で命を懸けられる場面にあたって、珍しく笑っていた(『Record of ATX』ではそれはもう子供のように無邪気な笑みで)。
:『OG』キョウスケ編第41話「ただ撃ち貫くのみ」より。ホワイトスターでの決戦で、仲間達に向けて言った台詞。大一番で命を懸けられる場面にあたって、珍しく笑っていた(『Record of ATX』ではそれはもう子供のように無邪気な笑みで)。
;キョウスケ「来たか、ブリット」<br/>ブリット「はいッ」<br/>キョウスケ「ならば後は打ち合わせ通りに…」<br/>「各自突貫」
;キョウスケ「来たか、ブリット」<br/>ブリット「はいッ」<br/>キョウスケ「ならば後は打ち合わせ通りに…」<br/>「各自突貫」
:ブリットがグルンガスト2号機に乗って駆けつけた際の台詞。…打ち合わせ通りとは言うが、それは'''何も打ち合わせていない'''というのではないだろうか。
:ブリットがグルンガスト2号機に乗って駆けつけた際の台詞。…打ち合わせ通りとは言うが、それは'''何も打ち合わせていない'''というのではないだろうか。
;「俺は超能力者じゃない」<br/>「お前の考えている事を全てわかってやれるわけじゃない」<br/>「今回はうまくいった。だがもうヘタは打つな」<br/>「こんな勝負、<ruby><rb>三度</rb><rt>・・</rt>もしたくはない」
:「Record of ATX」における救出したエクセレンを抱きしめた際の台詞。ゲームでは「次はうまくいくかわからない」と言ってた部分が「三度もしたくない」に変わっている事に注目。この直前の洗脳されたエクセレンを救助した際にキョウスケはエクセレンがかつてシャトル事故の際に自分が救助しようとした人物だったことを思い出していたのであった。
;キョウスケ「終われ、イングラム・プリスケン」<br />エクセレン「バイバイ、少佐」
;キョウスケ「終われ、イングラム・プリスケン」<br />エクセレン「バイバイ、少佐」
:イングラムのR-GUNにランページ・ゴーストを叩き込んだ際の台詞。2人とも悪人面である。
:イングラムのR-GUNにランページ・ゴーストを叩き込んだ際の台詞。2人とも悪人面である。