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:OG2.5(OG外伝)より。エクサランスの動力源である時流エンジンが次元転移装置である事を告白したラウル達に対して。
 
:OG2.5(OG外伝)より。エクサランスの動力源である時流エンジンが次元転移装置である事を告白したラウル達に対して。
 
;「今日はヌワラエリヤ、それもラバーズリープ産を用意した。無論、渋味が強くならぬよう、湯温に細心の注意を払った」
 
;「今日はヌワラエリヤ、それもラバーズリープ産を用意した。無論、渋味が強くならぬよう、湯温に細心の注意を払った」
:OG2nd第10話(マサキルート)シナリオエンドデモにて、ゼノサキス家で休息をとる仲間達に紅茶を振舞うが、この直後下記の悲劇に繋がる。ヌワラエリヤはセイロンティーの一つで、ラバーズリープは茶園の名称。なお、ユウとカーラは地上で戦闘中に召喚されたので、このお茶は'''普段から乗機に積み込んでいたことになる'''。非常食ならぬ非常茶か。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』第10話(マサキルート)「王都への路」シナリオエンドデモにて、ゼノサキス家で休息をとる仲間達に紅茶を振舞うが、この直後下記の悲劇に繋がる。ヌワラエリヤはセイロンティーの一つで、ラバーズリープは茶園の名称。なお、ユウとカーラは地上で戦闘中に召喚されたので、このお茶は'''普段から乗機に積み込んでいたことになる'''。非常食ならぬ非常茶か。
 
;「!?」<br />「テュ、テュッティ……さん……そんなに砂糖を入れたら、紅茶の味が……」<br />「ティ、ティースプーン8杯で……控えめ……?」
 
;「!?」<br />「テュ、テュッティ……さん……そんなに砂糖を入れたら、紅茶の味が……」<br />「ティ、ティースプーン8杯で……控えめ……?」
:同じく第10話、自分が淹れた紅茶に大量の砂糖を投入したテュッティの姿に大きなショックを受けて。ファンの間では'''ユウとテュッティが共演したら紅茶に大量の砂糖を入れるテュッティにユウがキレる'''……という光景をイメージしていた人が多かったが、まさかこれが'''現実になるとは'''夢にも思わなかったであろう。
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:同上。自分が淹れた紅茶に大量の砂糖を投入したテュッティの姿に大きなショックを受けて。ファンの間では'''ユウとテュッティが共演したら紅茶に大量の砂糖を入れるテュッティにユウがキレる'''……という光景をイメージしていた人が多かったが、まさかこれが'''現実になるとは'''夢にも思わなかったであろう。
 
;「[[ラマリス]]、[[クリスタルドラグーン]]、[[デブデダビデ]]、[[スカルナイト]]……」<br/>「非常識な連中が増える一方だ」<br/>「もはや、その存在を認めぬ方が非常識……なのか?」
 
;「[[ラマリス]]、[[クリスタルドラグーン]]、[[デブデダビデ]]、[[スカルナイト]]……」<br/>「非常識な連中が増える一方だ」<br/>「もはや、その存在を認めぬ方が非常識……なのか?」
 
:『OGMD』中断メッセージより。これまでもこの世界に現れた非常識な連中と戦っていき、そしてまたこの世界に新たに出現した非常識な連中。そういった存在を認めようとしない自分が非常識な存在なのではないかと彼は自問した。
 
:『OGMD』中断メッセージより。これまでもこの世界に現れた非常識な連中と戦っていき、そしてまたこの世界に新たに出現した非常識な連中。そういった存在を認めようとしない自分が非常識な存在なのではないかと彼は自問した。
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