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カドゥム・ハーカームは本来「機神体」と呼ばれる機械の体に魂を宿しており、XN-Lはそれを変形させてフェノッサのブリッジに合体しています。<BR/>
 
カドゥム・ハーカームは本来「機神体」と呼ばれる機械の体に魂を宿しており、XN-Lはそれを変形させてフェノッサのブリッジに合体しています。<BR/>
 
XN-Lはダークブレインの脅威を永遠に取り除くべく、開明脳の源泉となる負の念を滅却しようと、それを発する知的生命体の根絶を目的にクロスゲートから出現しました。負の念をクロスゲートから受けすぎた影響で思考が壊れていると推測されています。ちなみに、ここでまたも「太極」のワードが出てきています。<BR/>
 
XN-Lはダークブレインの脅威を永遠に取り除くべく、開明脳の源泉となる負の念を滅却しようと、それを発する知的生命体の根絶を目的にクロスゲートから出現しました。負の念をクロスゲートから受けすぎた影響で思考が壊れていると推測されています。ちなみに、ここでまたも「太極」のワードが出てきています。<BR/>
ちなみにXN-Lは「ザンエル」と読み、こちらの出典もダークブレインや上記の三幹部同様に「ザ・グレイトバトル」シリーズからとなります。キャラクター名のみならず、武装名においてもザンエルの初登場作であるシリーズ2作目「ラストファイターツイン」が意識されています。デザインは上半身が「II」のザンエル第二形態、下半身はXNガイストの戦艦形態の融合となっています。また「グランドレッド・フェノッサ」は97年にロアが出演した「グランドレッド」というゲームとそこでロアが管理していた戦艦の名前がモデルです。</font>
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ちなみにXN-Lは「ザンエル」と読み、こちらの出典もダークブレインや上記の三幹部同様に「ザ・グレイトバトル」シリーズからとなります。キャラクター名のみならず、武装名においてもザンエルの初登場作であるシリーズ2作目「ラストファイターツイン」が意識されており、戦闘BGMは同作のステージ1のアレンジとなっています。デザインは上半身が「II」のザンエル第二形態、下半身はXNガイストの戦艦形態の融合となっています。また「グランドレッド・フェノッサ」は97年にロアが出演した「グランドレッド」というゲームとそこでロアが管理していた戦艦の名前がモデルです。</font>
    
*エピローグにおける『GC・XO』『J』組の動向は?
 
*エピローグにおける『GC・XO』『J』組の動向は?
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