差分
編集の要約なし
*全高:51.0 m
*全高:51.0 m
*重量:58.0 t
*重量:58.0 t
*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:[[レース・アルカーナ]]×2
*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:[[レース・アルカーナ]]×2(Dでは展開によっては×1)
*MMI:シュンパティア
*MMI:シュンパティア
*構成機体:[[ガナドゥール]]【上半身】、[[ストレーガ]]【下半身・ウィング】
*構成機体:[[ガナドゥール]]【上半身】、[[ストレーガ]]【下半身・ウィング】
*開発者:[[クリフォード・ガイギャクス]](OGシリーズではエリック・ワンが完成)
*開発者:[[クリフォード・ガイギャクス]](OGシリーズではエリック・ワンが完成)
*主なパイロット:[[ジョシュア・ラドクリフ]]、[[クリアーナ・リムスカヤ]]、[[グラキエース]](Dの参戦時のみ)
*主なパイロット:[[ジョシュア・ラドクリフ]]、[[クリアーナ・リムスカヤ]]、[[グラキエース]](Dの参戦時、OGMD)
*メカニックデザイン:{{メカニックデザイン|大輪充}}
*メカニックデザイン:{{メカニックデザイン|大輪充}}
その姿からは合体前の面影はないように見えるが、背面から見てみるとストレーガの部品と思しきものが確認できる。第2次OG「コンビネーション・デュエル」での分離モーションから逆算すると、ガナドゥールは上半身が前後反転・下半身は横に開いて腕部となり、ストレーガは腕部・胸部を除いて前後反転することでフォルテギガスの下半身となる。頭部はガナドゥールの胴体に納まっており、ウィングはストレーガのものが変形している。文面を見ただけでは多分納得できないと思うので、実際にやるか動画などで確認してみよう。
その姿からは合体前の面影はないように見えるが、背面から見てみるとストレーガの部品と思しきものが確認できる。第2次OG「コンビネーション・デュエル」での分離モーションから逆算すると、ガナドゥールは上半身が前後反転・下半身は横に開いて腕部となり、ストレーガは腕部・胸部を除いて前後反転することでフォルテギガスの下半身となる。頭部はガナドゥールの胴体に納まっており、ウィングはストレーガのものが変形している。文面を見ただけでは多分納得できないと思うので、実際にやるか動画などで確認してみよう。
Dでは中盤で合体機能の存在が明かされた後、ルイーナの拠点攻略前後に南極で負傷していた相方が復帰したことで運用可能となった。
グラキエースまたはウェントスが加入した場合は相方が更なる負傷をして戦線離脱してしまい、相方機のコアをファービュラリスまたはストゥディウムに移植されるので、レース・アルカーナも1基しか搭載していないはずである(基本性能に変化は無い)。
第2次OGでは「ジェアン・エール」「エクセルシオ・アルスノーヴァ」と共にクリフが設計していた特機タイプのNVユニットだったが、エール・シュヴァリアーとブランシュネージュで手一杯だったことと、レース・アルカーナとシュンパティアが2機分しかなかったことで開発を断念、設計図のみを他のNVユニットごと[[エリック・ワン]]に委託するにとどまっていた。クリフ自身はこれ以来、フォルテギガスは開発されなかったものとして半ば無視しており、ジョッシュとリムにもウェポンボックスハンガーの存在のみを知らせるにとどめていた。
第2次OGでは「ジェアン・エール」「エクセルシオ・アルスノーヴァ」と共にクリフが設計していた特機タイプのNVユニットだったが、エール・シュヴァリアーとブランシュネージュで手一杯だったことと、レース・アルカーナとシュンパティアが2機分しかなかったことで開発を断念、設計図のみを他のNVユニットごと[[エリック・ワン]]に委託するにとどまっていた。クリフ自身はこれ以来、フォルテギガスは開発されなかったものとして半ば無視しており、ジョッシュとリムにもウェポンボックスハンガーの存在のみを知らせるにとどめていた。