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;「この生命を懸けるのならば、私は最期の時までアークセイバーとして…祖国インサラウムの為に戦います!」<br />「私の敵はインペリウム…!破界の王ガイオウとアイムです!」
 
;「この生命を懸けるのならば、私は最期の時までアークセイバーとして…祖国インサラウムの為に戦います!」<br />「私の敵はインペリウム…!破界の王ガイオウとアイムです!」
 
:クロウの[[説得]]に騎士としての誇りを取り戻し、インペリウムとの決別をシュバルへ告げる。
 
:クロウの[[説得]]に騎士としての誇りを取り戻し、インペリウムとの決別をシュバルへ告げる。
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;「贈ります、この花を」<br />「私の想いに変えて…!」<br />「そして、あなたと決別します!」<br />「これが私の選んだ道です」
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:破界篇では対シュバル用、再世篇では対ユーサー用のブルーム・イン・ヘブンの台詞。
 
;「我が同胞達よ…。もう私は迷わない…!」<br />「この胸によみがえった誇りと共にアークセイバーとしての務めを果たす!」<br />「眠れ、我が同胞よ!我らの祖国インサラウムの記憶と共に!」
 
;「我が同胞達よ…。もう私は迷わない…!」<br />「この胸によみがえった誇りと共にアークセイバーとしての務めを果たす!」<br />「眠れ、我が同胞よ!我らの祖国インサラウムの記憶と共に!」
 
:破界篇最終話での初戦闘時の戦闘前会話。<br />確かに破界篇では迷わなかったのだが、再世篇ではまたも迷いまくる事になる。
 
:破界篇最終話での初戦闘時の戦闘前会話。<br />確かに破界篇では迷わなかったのだが、再世篇ではまたも迷いまくる事になる。
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;「自覚があるなら、直しなさい」<br />「いい、カレン? エスターも聞きなさい。私たちは戦士……だからと言って、戦場以外では女性であることを忘れてはなりません」<br />「女性の持つ美というものは、その内に持つ礼儀と教養と知性がオーラのごとく醸し出されるものです」<br />「それを常日頃から心がけること……その緊張感が凛とした美しさを生み出すのです」<br />「そもそもカレンの場合、紅蓮に搭乗する際も、はしたなく足を広げて……」<br />「要するに素直な自分を見つめなさい。自分に非があるなら、それも認める。醜い部分も含めて自分なのだと思いなさい」<br />「う~ん……ちょっと違うけど、だいたいはそんなところよ」
 
;「自覚があるなら、直しなさい」<br />「いい、カレン? エスターも聞きなさい。私たちは戦士……だからと言って、戦場以外では女性であることを忘れてはなりません」<br />「女性の持つ美というものは、その内に持つ礼儀と教養と知性がオーラのごとく醸し出されるものです」<br />「それを常日頃から心がけること……その緊張感が凛とした美しさを生み出すのです」<br />「そもそもカレンの場合、紅蓮に搭乗する際も、はしたなく足を広げて……」<br />「要するに素直な自分を見つめなさい。自分に非があるなら、それも認める。醜い部分も含めて自分なのだと思いなさい」<br />「う~ん……ちょっと違うけど、だいたいはそんなところよ」
 
:再世篇騎士団ルート51話「戦乱の王ピースクラフト」のIMにて、カレンとエスターに対して語ったマルグリット流の美学。途中から完全な説教になっており、エスター曰く「お姉ちゃんスイッチが入った」とのこと。何気にマルグリットの素の部分が出ている。恐らく、シェーヌに対してはこんな感じで接していたのだろう。
 
:再世篇騎士団ルート51話「戦乱の王ピースクラフト」のIMにて、カレンとエスターに対して語ったマルグリット流の美学。途中から完全な説教になっており、エスター曰く「お姉ちゃんスイッチが入った」とのこと。何気にマルグリットの素の部分が出ている。恐らく、シェーヌに対してはこんな感じで接していたのだろう。
;「贈ります、この花を」<br />「私の想いに変えて…!」<br />「そして、あなたと決別します!」<br />「これが私の選んだ道です」
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:対ユーサー用のブルーム・イン・ヘブンの台詞。
   
;「また会おう!そして、その時はお前に聞いてもらいたい事がある!」
 
;「また会おう!そして、その時はお前に聞いてもらいたい事がある!」
 
:騎士団ルートEDにおける、クロウへの別れの言葉。どうやら次に会う時に告白するつもりらしい(ちなみにクロウが女性関係を清算する事になるのはこの後)。
 
:騎士団ルートEDにおける、クロウへの別れの言葉。どうやら次に会う時に告白するつもりらしい(ちなみにクロウが女性関係を清算する事になるのはこの後)。
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