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:しんのすけと言ったらコレ。十八番の一発芸「ケツだけ星人」をやっている時の台詞。
 
:しんのすけと言ったらコレ。十八番の一発芸「ケツだけ星人」をやっている時の台詞。
 
;「いや~それほどでも~…」
 
;「いや~それほどでも~…」
:説教を受けた際やツッコミを受けた際の照れ反応。「褒めてない」と返すのがお約束。なお、劇場用作品『嵐を呼ぶジャングル』では悪役が撃退した活躍の為か、両親に「今回は褒めてやるよ」と言われた。
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:説教を受けた際やツッコミを受けた際の照れ反応。「褒めてない」と返すのがお約束。なお、劇場用作品『嵐を呼ぶジャングル』では悪役を撃退した活躍の為か、両親に「今回は褒めてやるよ」と言われた。
 
;「そうとも言う~」
 
;「そうとも言う~」
 
:言い間違いを指摘された時の台詞。「そうとしか言わない」と返される事も多い。
 
:言い間違いを指摘された時の台詞。「そうとしか言わない」と返される事も多い。
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:給食当番の時に、熱いから気をつけるよう言った給食のおばさんの足を使って熱さをはかり、顔がめりこむ程の反撃を受けた時の一言。漫画版初期の有名なギャグシーン。
 
:給食当番の時に、熱いから気をつけるよう言った給食のおばさんの足を使って熱さをはかり、顔がめりこむ程の反撃を受けた時の一言。漫画版初期の有名なギャグシーン。
 
;「でめたし、でめたし」
 
;「でめたし、でめたし」
:「めでたし、めでたし」の言い間違い。ちなみにTVスペシャル18のCパート「パフィーも出るゾ!! ひまわりのかぐや姫だゾ」ではナレーションが「じゃなくて、めでたし」と突っ込まれている。
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:「めでたし、めでたし」の言い間違い。しんのすけのせいで両親やふたば幼稚園の関係者などの人々がとんでもない目に遭ったり、場が混乱したりする時などでも使うことがあり、その場合は周囲から「めでたくない!」と突っ込まれる。また、TVスペシャル18のCパート「パフィーも出るゾ!! ひまわりのかぐや姫だゾ」ではナレーションが「じゃなくて、めでたし」と突っ込まれている。
 
;「はい、僕のお母さんです」
 
;「はい、僕のお母さんです」
 
:大原なな子と会った時の自己紹介の際の台詞。いつもと全く違う口調であり、これを聞いたみさえは思わずじんましんが出た。
 
:大原なな子と会った時の自己紹介の際の台詞。いつもと全く違う口調であり、これを聞いたみさえは思わずじんましんが出た。
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