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;15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」
 
;15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」
 
:その名の通り、戦艦等の装甲を切り裂く事を目的に開発された装備。一体何を考えて戦艦を斬ろうなどと考えたのかは永遠の謎。MS程度なら一太刀で両断できるほか、対ビームシールドでも威力を殺しきる事はできない。実体剣としても使用できる。柄の部分がビーム砲になっていて、離れた位置にいる敵機も攻撃可能…なのだが、ストライクが使用しているものは試作品であるため、ビーム砲としての機能は実装されていない。
 
:その名の通り、戦艦等の装甲を切り裂く事を目的に開発された装備。一体何を考えて戦艦を斬ろうなどと考えたのかは永遠の謎。MS程度なら一太刀で両断できるほか、対ビームシールドでも威力を殺しきる事はできない。実体剣としても使用できる。柄の部分がビーム砲になっていて、離れた位置にいる敵機も攻撃可能…なのだが、ストライクが使用しているものは試作品であるため、ビーム砲としての機能は実装されていない。
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:Jでのアニメーションは横薙ぎで吹き飛んだ相手をパンツァーアイゼンで引き寄せてから上段からの袈裟斬り、と非常に力の入ったものになっている。前半の横薙ぎはブリッツガンダム戦の再現。
 
;ビームブーメラン「マイダスメッサー」
 
;ビームブーメラン「マイダスメッサー」
 
:左肩に装備されるアーマーにマウントされている武装。敵機に投げつけて使う。大容量のパワーコンデンサーを内蔵しており、飛行中もビーム刃を保持しつつ飛翔し、独特の軌道で標的を切り裂き、手元に戻る。
 
:左肩に装備されるアーマーにマウントされている武装。敵機に投げつけて使う。大容量のパワーコンデンサーを内蔵しており、飛行中もビーム刃を保持しつつ飛翔し、独特の軌道で標的を切り裂き、手元に戻る。
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:Jでのアニメーションはミゲルのジンに対して放ったシーンが元になっており、放った時と戻った時とで二度ヒットする演出になっている。
 
;ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」
 
;ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」
 
:左腕に装着されるアンカー。使いこなすにはそれなりの技量がパイロットに要求される。先端部のクローで目標を捕捉、もしくは破壊する。小型の対ビームシールドとしての機能も兼ね備えている。
 
:左腕に装着されるアンカー。使いこなすにはそれなりの技量がパイロットに要求される。先端部のクローで目標を捕捉、もしくは破壊する。小型の対ビームシールドとしての機能も兼ね備えている。
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