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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「ふん、素人がそろって地球防衛とは、軍も地に落ちたもんだ」 | | ;「ふん、素人がそろって地球防衛とは、軍も地に落ちたもんだ」 |
− | :[[新スーパーロボット大戦|新]]における第一声。トップガンとしての彼のプライドの高さが窺える。 | + | :『[[新スーパーロボット大戦|新]]』第2話「トライダーG7、登場!」より。『新』における第一声。トップガンとしての彼のプライドの高さが窺える。 |
− | ;「やめるんだ!サンシロー!!ガイキングまで出てしまったら、誰が日本を守るんだ」 | + | ;「やめるんだ! サンシロー!! ガイキングまで出てしまったら、誰が日本を守るんだ」 |
− | :新の第7話の分岐シナリオにて出撃しようとした、サンシローを止めたときの台詞。 | + | :『新』第7話「クロノクルの反撃」より。[[ベスパ]]相手に出撃しようとした、サンシローを止めたときの台詞。 |
| ;「ブンタ、オレの尻は操縦席にくっついているわけじゃないぜ」 | | ;「ブンタ、オレの尻は操縦席にくっついているわけじゃないぜ」 |
− | :新の地上編エンディングにて。激しい戦いの合間にちゃっかり艦外に降りていたようだ。 | + | :『新』地上編エンディングより。激しい戦いの合間にちゃっかり艦外に降りていたようだ。 |
− | ;「フン…頭に血が上った奴のパンチが効くものか」<br />「…それともカラテファイターの力はその程度なのか?」 | + | ;「フン…。頭に血が上った奴のパンチが効くものか」<br />「…それともカラテファイターの力はその程度なのか?」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]で[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]へ発砲した事で、激昂する[[竜崎一矢|一矢]]に殴打されながらも返した挑発。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』[[アラド・バランガ]]編第8話「引き裂かれた想い」より。[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]へ発砲した事で、激昂する[[竜崎一矢|一矢]]に殴打されながらも返した挑発。 |
| ;「フン…大文字博士に今回の件を報告しようと思ったが、やめておこう」<br />「エマ中尉の言うとおり、ここで戦力を削減するのはナンセンスだからな」 | | ;「フン…大文字博士に今回の件を報告しようと思ったが、やめておこう」<br />「エマ中尉の言うとおり、ここで戦力を削減するのはナンセンスだからな」 |
− | :第2次αでアイビスの過去を知った後に発する台詞。憎まれ口を叩いて本心を隠すのは、ピートの常套手段。 | + | :『第2次α』[[アイビス・ダグラス]]編第4話「彗星の来襲」より。アイビスの過去を知った後に発する台詞。憎まれ口を叩いて本心を隠すのは、ピートの常套手段。 |
| + | ;「涼しい顔してよくやるぜ」 |
| + | :『第2次α』クスハ編第5話「深海からの来訪者」orアラド編第15話「リバイバル」より。三輪長官からの通信を意図的に切った[[フジヤマ・ミドリ|ミドリ]]に対しての台詞。尤も、当のピート本人も顔が笑っていたが。 |
| ;「か、からかうのはよせ」 | | ;「か、からかうのはよせ」 |
− | :第2次αで[[レミー島田|レミー]]に迫られた際の台詞。その狼狽ぶりは、傍らで見ていた[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]も呆気にとられていたほど。 | + | :『第2次α』第17話アイビス編「勇者王ガオガイガー」で[[レミー島田|レミー]]に迫られた際の台詞。その狼狽ぶりは、傍らで見ていた[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]も呆気にとられていたほど。 |
| ;「一矢…お前のエリカを想う気持ちには負けたよ…」<br />「そして、あのハレックという男にも教えられた…」<br />「異星人と地球の未来は、戦い以外にもあるということをな」 | | ;「一矢…お前のエリカを想う気持ちには負けたよ…」<br />「そして、あのハレックという男にも教えられた…」<br />「異星人と地球の未来は、戦い以外にもあるということをな」 |
| :第2次αアイビスルートに於ける[[ガーニィ・ハレック|ハレック]]散華後の台詞。遂にピートが自らの見識を改める重要なシーンだが、ルートによっては会話の対象が[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]に変化する。 | | :第2次αアイビスルートに於ける[[ガーニィ・ハレック|ハレック]]散華後の台詞。遂にピートが自らの見識を改める重要なシーンだが、ルートによっては会話の対象が[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]に変化する。 |
− | ;「涼しい顔してよくやるぜ」
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− | :第2次αにて三輪長官からの通信を意図的に切った[[フジヤマ・ミドリ|ミドリ]]に対しての台詞。尤も、当のピート本人も顔が笑っていたが。
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| ;「嫌気が差したのなら、大空魔竜を降りてピッチャーに戻ったって構わんぞ」 | | ;「嫌気が差したのなら、大空魔竜を降りてピッチャーに戻ったって構わんぞ」 |
− | :第2次αEDより。[[封印戦争]]終結後、休む間も無く次の任務が待っている事を告げ、オフが当分お預けである事に愕然とするサンシローへ発した台詞。無論、彼が受け入れる訳など無い事を見越した上でのジョークである。 | + | :『第2次α』エンディングより。[[封印戦争]]終結後、休む間も無く次の任務が待っている事を告げ、オフが当分お預けである事に愕然とするサンシローへ発した台詞。無論、彼が受け入れる訳など無い事を見越した上でのジョークである。 |
| ;「こんな時代だ。確かに異星人の侵略は憎むべきだが、全ての異星人が敵だと思うのもナンセンスだ」 | | ;「こんな時代だ。確かに異星人の侵略は憎むべきだが、全ての異星人が敵だと思うのもナンセンスだ」 |
| :[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]序盤、[[カララ・アジバ|カララ]]の表現を「捕虜」から「協力者」へと訂正した際の台詞。彼の異星人に対する価値観の変化に、[[フジヤマ・ミドリ|ミドリ]]や[[大文字洋三|大文字博士]]も成長振りを認め、評価した。 | | :[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]序盤、[[カララ・アジバ|カララ]]の表現を「捕虜」から「協力者」へと訂正した際の台詞。彼の異星人に対する価値観の変化に、[[フジヤマ・ミドリ|ミドリ]]や[[大文字洋三|大文字博士]]も成長振りを認め、評価した。 |