差分

45 バイト追加 、 2016年4月23日 (土) 23:01
編集の要約なし
12行目: 12行目:  
分離機構を備えており、上半身と下半身が一度分離し入れ替わる形で再合体する「正常合体」を果たすことで赤いカラーリングが特徴の「超カンタム・ロボ」へとパワーアップ出来る。
 
分離機構を備えており、上半身と下半身が一度分離し入れ替わる形で再合体する「正常合体」を果たすことで赤いカラーリングが特徴の「超カンタム・ロボ」へとパワーアップ出来る。
   −
同劇場版や『逆襲のロボとーちゃん』では、その後の『カンタムロボ』も描かれ、カンタムの息子のカンタムJrが青年になったジョンと共に、カンタムロボを操縦して、新たな敵と戦っていた。
+
映画『雲黒斎の野望』や『逆襲のロボとーちゃん』では、その後の『カンタムロボ』も描かれ、カンタムの息子のカンタムJrが青年になったジョンと共に、カンタムロボを操縦して、新たな敵と戦っていた。
    
番外編や映画版などで、[[野原しんのすけ]]と共に戦う際は、アクション仮面とぶりぶりざえもんと共に登場するが、しんのすけたちに合わせる為、等身大カンタムに戦闘用の巨大カンタムの力を持つ状態で登場することが多い。尚、アクション仮面とぶりぶりざえもんは単独で登場することも多いのに対し、カンタムは単独で登場することはほぼない。
 
番外編や映画版などで、[[野原しんのすけ]]と共に戦う際は、アクション仮面とぶりぶりざえもんと共に登場するが、しんのすけたちに合わせる為、等身大カンタムに戦闘用の巨大カンタムの力を持つ状態で登場することが多い。尚、アクション仮面とぶりぶりざえもんは単独で登場することも多いのに対し、カンタムは単独で登場することはほぼない。
   −
映画『雲黒斎の野望』ではしんのすけの想像力が具現化されて登場。野原一家が乗り込み、雲黒城と戦った。
+
映画『雲黒斎の野望』では現実世界において、しんのすけの想像力が具現化されて登場。野原一家が乗り込み、雲黒城と戦った。
 
なお、あくまでしんのすけのイメージによるものか武装は実際のカンタムとはかなり異なっており、'''コントローラーのコマンド入力で必殺技を発動させたり、動力はネズミ3匹でコンピューターはシロ'''と、無茶苦茶な機体となっている。
 
なお、あくまでしんのすけのイメージによるものか武装は実際のカンタムとはかなり異なっており、'''コントローラーのコマンド入力で必殺技を発動させたり、動力はネズミ3匹でコンピューターはシロ'''と、無茶苦茶な機体となっている。
  
6,825

回編集