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カンタム・ロボ (編集)

571 バイト追加、 2016年4月19日 (火) 23:07

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分離機構を備えており、上半身と下半身が一度分離し入れ替わる形で再合体する「正常合体」を果たすことで赤いカラーリングが特徴の「超カンタム・ロボ」へとパワーアップ出来る。

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~~映画『雲黒斎の野望』ではクライマックスでしんのすけの想像力が具現化されて登場。野原一家が乗り込み、雲黒城と戦った。~~

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映画『雲黒斎の野望』ではクライマックスで[[野原しんのすけ]]の想像力が具現化されて登場。野原一家が乗り込み、雲黒城と戦った。

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なお、あくまでしんのすけのイメージによるものか武装は実際のカンタムとはかなり異なっており、'''コントローラーのコマンド入力で必殺技を発動させたり、動力はネズミ3匹でコンピューターはシロ'''と、無茶苦茶な機体となっている。

== 登場作品と操縦者 ==

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;カンタムブーメラン

:背中のウイングを外して投げつける。

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;カンタムハリセン

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:超カンタム・ロボでの武装。「いい加減にしろ！」の叫びと共に必殺技ハリセン・アタックをお見舞いする。

== 名台詞 ==

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;~~「もうパワーアップをしていくだけの殺し合いはたくさんだ！！」~~

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;「パワーアップをしていくだけの殺し合いは、もうたくさんだ！！そこからは何も生まれない！！」

:クライマックスにおける名言。'''玩具会社がスポンサーとして付いているアニメ及び特撮作品全てに当てはまる皮肉全開の台詞である。'''

== 迷台詞 ==

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;（ジョン「驚いたなぁ、カンタムもやることやってたんだね」）

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;（ジョン「驚いたなぁ、カンタムもやることやってたんだね」）<br>「いやぁ、照れるなぁ」

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;「いやぁ、照れるなぁ」

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:最終決戦の際、シーラ・ロボとカンタムjr.が姿を現した時の迷言。基本的にマジメな作劇に終始する「超電導カンタム・ロボ」においては異質かつ「クレヨンしんちゃん」っぽさを強く残した台詞である。

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:最終決戦の際、カンタムの妻子が姿を現した時の迷言。基本的にマジメな作劇に終始する「超電導カンタム・ロボ」においては異質かつ「クレヨンしんちゃん」っぽさを強く残した台詞である。

== 関連機体 ==

6,851

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