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| :件の中断メッセージ。 | | :件の中断メッセージ。 |
| ;「お姉様?…私に妹はいないが…」 | | ;「お姉様?…私に妹はいないが…」 |
− | :『OG1』キョウスケルート第12話「ムーンクレイドル」より。エクセレンに初めて「お姉様」と呼ばれた際に。 | + | :『OG1』キョウスケ編第12話「ムーンクレイドル」より。エクセレンに初めて「お姉様」と呼ばれた際に。 |
| ;「ボケ? 花の名前か?」 | | ;「ボケ? 花の名前か?」 |
| :上記の台詞の後、エクセレンに「ボケも早い」と言われて。カチーナからは「コントやってる場合か!」と言うツッコミが入る。 | | :上記の台詞の後、エクセレンに「ボケも早い」と言われて。カチーナからは「コントやってる場合か!」と言うツッコミが入る。 |
| ;「さあ、覚悟なさい…!」<br />「今まで地球圏を混乱させて来た罪を…その命であがないなさい!」<br />「…所詮は、権力にすがるしかない老人だったわね。これでお膳立ては終わったわ。また会いましょう、ハガネ、そしてヒリュウ改…」 | | ;「さあ、覚悟なさい…!」<br />「今まで地球圏を混乱させて来た罪を…その命であがないなさい!」<br />「…所詮は、権力にすがるしかない老人だったわね。これでお膳立ては終わったわ。また会いましょう、ハガネ、そしてヒリュウ改…」 |
− | :OG1の第35話「氷の国の方舟」より。己の保身の為に地球圏を[[エアロゲイター]]に売り渡そうとした[[EOT特別審議会]]のメンバーに引導を渡した時の場面。 | + | :『OG』第35話「氷の国の方舟」より。己の保身の為に地球圏を[[エアロゲイター]]に売り渡そうとした[[EOT特別審議会]]のメンバーに引導を渡した時の場面。 |
| ;「それから、少佐…最後にお礼を言わせて」<br />「そうよ。あなたは私のことを信じてくれたから…」 | | ;「それから、少佐…最後にお礼を言わせて」<br />「そうよ。あなたは私のことを信じてくれたから…」 |
| :OGのEDにてギリアムに対して。 | | :OGのEDにてギリアムに対して。 |
| ;「……偽りの絆はほころびを生み、いずれ崩壊する」<br />「疑念はリュウセイ達の力の源になりはしない」<br />「もうイングラムやかつての私のようなやり方は……」 | | ;「……偽りの絆はほころびを生み、いずれ崩壊する」<br />「疑念はリュウセイ達の力の源になりはしない」<br />「もうイングラムやかつての私のようなやり方は……」 |
− | :OG2の24話より。混乱を避ける為とはいえ、マイがレビであった事をリュウセイ達に隠し続けているケンゾウに対して、苦言を呈した。 | + | :『OG2』第24話(『OGS』では第31話)「招かれざる異邦人(前編)」より。混乱を避ける為とはいえ、マイがレビであった事をリュウセイ達に隠し続けているケンゾウに対して、苦言を呈した。 |
| ;「それは……私も同じだ」 | | ;「それは……私も同じだ」 |
− | :OG2EDにて。Wシリーズ最後の1体である自身を抹消しようと自爆を試みるラミアを説得する中、ラミアは「私は地球人以前に人間ですらない」と苦言を漏らすが、ヴィレッタはこの発言でラミアを引き止める。事実ラミアもヴィレッタも…。 | + | :『OG2』エンディングより。Wシリーズ最後の1体である自身を抹消しようと自爆を試みるラミアを説得する中、ラミアは「私は地球人以前に人間ですらない」と苦言を漏らすが、ヴィレッタはこの発言でラミアを引き止める。事実ラミアもヴィレッタも…。 |
| ;(私は彼女を……あの機体を知っている。そんな気がする……だが、何故だ?) | | ;(私は彼女を……あの機体を知っている。そんな気がする……だが、何故だ?) |
| :第2次OG32話「ダブル・インターセプト」にて、アーマラとの戦闘前会話より。最新鋭機のガリルナガンにまで既視感があるとなると、そちらは十中八九[[アストラナガン|この機体]]の[[虚憶]]だろう。 | | :第2次OG32話「ダブル・インターセプト」にて、アーマラとの戦闘前会話より。最新鋭機のガリルナガンにまで既視感があるとなると、そちらは十中八九[[アストラナガン|この機体]]の[[虚憶]]だろう。 |