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− | == ガムリン木崎(Gamlin Kizaki) ==
| + | *読み:ガムリン きざき |
| + | *外国語表記:[[外国語表記::Gamlin Kizaki]] |
| *[[登場作品]]:[[マクロスシリーズ]] | | *[[登場作品]]:[[マクロスシリーズ]] |
− | **[[マクロス7]] | + | **{{登場作品 (人物)|マクロス7}} |
− | **[[マクロスダイナマイト7]] | + | **{{登場作品 (人物)|マクロスダイナマイト7}} |
| **[[マクロスF]](小説版のみ) | | **[[マクロスF]](小説版のみ) |
− | *[[声優]]:子安武人 | + | *[[声優]]:{{声優|子安武人}} |
− | *種族:地球人 | + | *種族:[[種族::地球人]] |
− | *性別:男 | + | *性別:[[性別::男]] |
| *生年月日:2026年1月17日 | | *生年月日:2026年1月17日 |
− | *[[年齢]]:19歳 | + | *[[年齢]]:[[年齢::19]]歳 |
− | *身長:179 cm | + | *身長:[[身長::179 cm]] |
− | *体重:71 kg | + | *体重:[[体重::71 kg]] |
− | *血液型:AB型 | + | *血液型:[[血液型::AB]]型 |
| *出身:[[火星]]のH.G.ウエルズシティ | | *出身:[[火星]]のH.G.ウエルズシティ |
− | *所属:新地球統合軍[[ダイヤモンドフォース]]隊 | + | *所属:新地球統合軍{{所属 (人物)|ダイヤモンドフォース}}隊 |
− | *[[軍階級|階級]]:中尉⇒大尉 | + | *[[軍階級|階級]]:[[階級::中尉]]→[[階級::大尉]] |
− | *役職:隊員⇒隊長 | + | *役職:[[役職::隊員]]→[[役職::隊長]] |
| + | *キャラクターデザイン:{{キャラクターデザイン|美樹本晴彦}}(原案)、{{キャラクターデザイン|桂憲一郎}} |
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| + | == 概要 == |
| [[ダイヤモンドフォース]]に所属するエリートパイロット。 | | [[ダイヤモンドフォース]]に所属するエリートパイロット。 |
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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| === [[αシリーズ]] === | | === [[αシリーズ]] === |
− | ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}} |
| :「ガムリン・木崎」表記。今回は前作に当たる『[[超時空要塞マクロス]]』と共演するため、前作キャラにも特殊援護台詞がある。また、[[魂]]を修得し、主要なボスキャラにも戦闘前会話が用意されている等、主人公では無いキャラクターとしては優遇されている。バサラが非戦闘系からか、戦う側の主人公という扱いなのかもしれない。 | | :「ガムリン・木崎」表記。今回は前作に当たる『[[超時空要塞マクロス]]』と共演するため、前作キャラにも特殊援護台詞がある。また、[[魂]]を修得し、主要なボスキャラにも戦闘前会話が用意されている等、主人公では無いキャラクターとしては優遇されている。バサラが非戦闘系からか、戦う側の主人公という扱いなのかもしれない。 |
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| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}} |
| :「ガムリン・木崎」表記。『ダイナマイト7』での[[VF-22S シュツルムボーゲルII|愛機]]と共に参戦。登場と参戦が中盤からなので仲間になるのは遅いが本作ではエース級の実力をもち、バサラとの合体攻撃で演出面でも優遇されている。エースボーナスによる低コストの[[愛]]も強力。ただし[[魂]]を覚えなくなった。ちなみに味方で彼のみ再攻撃時のセリフがない。原作終了後の設定での登場なので、バサラの良き理解者という面が強く、以前の自分の様にバサラのことが理解できずに苛立つアルトの相談に乗ったりアドバイスを送るなどマクロスFの物語にも関わっている。 | | :「ガムリン・木崎」表記。『ダイナマイト7』での[[VF-22S シュツルムボーゲルII|愛機]]と共に参戦。登場と参戦が中盤からなので仲間になるのは遅いが本作ではエース級の実力をもち、バサラとの合体攻撃で演出面でも優遇されている。エースボーナスによる低コストの[[愛]]も強力。ただし[[魂]]を覚えなくなった。ちなみに味方で彼のみ再攻撃時のセリフがない。原作終了後の設定での登場なので、バサラの良き理解者という面が強く、以前の自分の様にバサラのことが理解できずに苛立つアルトの相談に乗ったりアドバイスを送るなどマクロスFの物語にも関わっている。 |
| :ちなみに、Zシリーズにおいてはαシリーズと違い主人公扱いではなく、再世篇から天獄篇のいずれでもボスキャラ相手の戦闘前会話は用意されていない。 | | :ちなみに、Zシリーズにおいてはαシリーズと違い主人公扱いではなく、再世篇から天獄篇のいずれでもボスキャラ相手の戦闘前会話は用意されていない。 |
| :ちなみに愛機の武装である一斉射撃の戦闘アニメでは'''ガンポッドを含め一発も外さない。'''彼が作中でも指折りのパイロットであることを暗に示しているようにも取れる。 | | :ちなみに愛機の武装である一斉射撃の戦闘アニメでは'''ガンポッドを含め一発も外さない。'''彼が作中でも指折りのパイロットであることを暗に示しているようにも取れる。 |
− | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}} |
| :今回も[[熱気バサラ|バサラ]]と共に同時加入。自分の事は棚に置いておきながら他人の色恋沙汰に口を出す[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|ミレーヌ]]に溜め息をつく場面も。[[エースボーナス]]、[[精神コマンド]]共に自チームを強化する意味合いが大きい。バサラのフォローを続けてきた彼を文字通り体現してみせた形だが、[[モーム|彼女]]によってとんでもない事実が発覚してしまう羽目に。 | | :今回も[[熱気バサラ|バサラ]]と共に同時加入。自分の事は棚に置いておきながら他人の色恋沙汰に口を出す[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|ミレーヌ]]に溜め息をつく場面も。[[エースボーナス]]、[[精神コマンド]]共に自チームを強化する意味合いが大きい。バサラのフォローを続けてきた彼を文字通り体現してみせた形だが、[[モーム|彼女]]によってとんでもない事実が発覚してしまう羽目に。 |
− | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}} |
| :やはりバサラと同時加入する。 | | :やはりバサラと同時加入する。 |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
− | ;[[スーパーロボット大戦D]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}} |
| :初参戦作品。エースと呼ぶにはやや能力が振るわないが、精神コマンドは恵まれており、[[熱血]]をすっ飛ばして[[愛]]を覚える(後で[[魂]]も覚えるが)。バルキリーパイロットの中では序盤から離脱も少なくずっと参加するので、撃墜数を稼ぎやすいのが魅力。また彼の撃墜数が隠し機体のフラグにもなっている。 | | :初参戦作品。エースと呼ぶにはやや能力が振るわないが、精神コマンドは恵まれており、[[熱血]]をすっ飛ばして[[愛]]を覚える(後で[[魂]]も覚えるが)。バルキリーパイロットの中では序盤から離脱も少なくずっと参加するので、撃墜数を稼ぎやすいのが魅力。また彼の撃墜数が隠し機体のフラグにもなっている。 |
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