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真次元獣ディノダモン
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2016年7月29日 (金) 22:12時点における版
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2016年7月29日 (金) 22:12
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**[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]])
**[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]])
*分類:[[次元獣]]
*分類:[[次元獣]]
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全高:75
.3m
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[[全長一覧|全高]]:75
.3m
*重量:833.1t
*重量:833.1t
*構成物質:[[リヴァイブ・セル]]
*構成物質:[[リヴァイブ・セル]]
9行目:
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<!-- *メカニックデザイン: -->
<!-- *メカニックデザイン: -->
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真次元獣の一種。真次元獣とは次元将の配下である特殊な次元獣を指し、その名の如く真の次元獣である。特徴は黄金色の体色。組成・活動時間ともインペリウム時の次元獣とは比べ物にならず、その戦闘力は通常の機動兵器をはるかにしのぐ。
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真次元獣の一種。真次元獣とは[[次元将]]の配下である特殊な次元獣を指し、その名の如く「真の次元獣」である。特徴は黄金色の体色。組成・活動時間ともインペリウム時の次元獣とは比べ物にならず、その戦闘力は通常の機動兵器をはるかにしのぐ。
−
ディノダモンは真次元獣の中核であり、そのパワーゆえ主力として運用されている。
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ディノダモンは真次元獣の中核であり、そのパワー故に主力として運用されている。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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最終話で登場。ライトニング・パルサーに装甲ダウンの効果があり、地味に厄介。
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最終話で登場。「ライトニング・パルサー」に装甲ダウンの効果が有り、地味に厄介。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;オプティカル・スライサー
;オプティカル・スライサー
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方向指定型のMAP兵器。「八つ裂きスライサー」の本来の形。虹色に輝く六角形の物体を乱射し、前方広範囲にわたって攻撃を行う。
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方向指定型の[[MAP兵器]]。「八つ裂きスライサー」の本来の形。虹色に輝く六角形の物体を乱射し、前方広範囲にわたって攻撃を行う。
;ライトニング・パルサー
;ライトニング・パルサー
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:
電撃を放つ。装甲ダウンの効果があり、この後集中攻撃を喰らうと撃墜が見える。なおこの攻撃は真次元獣の共通攻撃であり、全個体が持つ。
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電撃を放つ。装甲ダウンの効果が有り、この後集中攻撃を喰らうと撃墜が見える。なお、この攻撃は真次元獣の共通攻撃であり、全個体が持つ。
;アビス・プリズマ
;アビス・プリズマ
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:
体が発光し、口から光線を放つ。あの怪獣王の熱線を思い出される。
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身体が発光し、口から光線を放つ。[[ゴジラ|某怪獣王]]の熱線を思い出される。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
48行目:
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== 余談 ==
== 余談 ==
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ファンの間では怪獣映画の「ゴジラ」と言われている。もっとも見た目も泣き声もまったく違うのだが、二足歩行の怪獣では一番連想しやすいからだと思われる。アビス・プリズマを見てますます想起させる。
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真次元獣ディノダモンは、ファンの間では'''「[[ゴジラ]]」'''と評されている。これは、二足歩行の怪獣にして、口から放つ光線「アビス・プリズマ」がゴジラを想起させるからであろう(ただし、真次元獣ディノダモンの外見および鳴き声は、ゴジラのそれと全く異なるのだが)。
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{{バンプレストオリジナル}}
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{{DEFAULTSORT:しんしけんしゆう ていのたもん}}
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シャッケ
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