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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
存在自体は第4次からエレのキャラ辞典で触れられていて[[没データ]]があり、Fでは彼がらみのボイスもついでで収録していたのだが、正式な登場を果たしたのはBXが初という、[[ゼット・ライト]]のような経緯を辿っている。
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存在自体は『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』から[[エレ・ハンム|エレ]]の[[キャラクター事典]]で触れられていて[[没データ]]があり、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では彼がらみのボイスも収録されていたのだが、正式な登場を果たしたのは『BX』が初という、[[ゼット・ライト]]のような経緯を辿っている。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:初登場作品。本作では『[[機動戦士ガンダム00]]』の世界観の関係で[[人類革新連盟|人革連]](厳密に言えば連邦軍内の旧人革連系派閥)所属の設定となっている。
 
:初登場作品。本作では『[[機動戦士ガンダム00]]』の世界観の関係で[[人類革新連盟|人革連]](厳密に言えば連邦軍内の旧人革連系派閥)所属の設定となっている。
:軍を脱走する形となり、[[モビルスーツ]]に乗って満身創痍の状態で追われる中で、マーダル軍側の協力者から得たドレイク軍及び[[マーダル軍]]の情報を[[ブライティクス]]に提供する形で22話から登場。原作よりも大幅に出番が増えており、最期は30話[[ボストン]]解放作戦ルートにて、鹵獲した[[ライネック]]のオーラバリアで[[プラズマダイバーミサイル]]の爆発から守る形で死亡。
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:軍を脱走する形となり、[[モビルスーツ]]に乗って満身創痍の状態で追われる中で、マーダル軍側の協力者から得たドレイク軍及び[[マーダル軍]]の情報を[[ブライティクス]]に提供する形で第22話から登場。原作よりも大幅に出番が増えており、最期は第30話[[ボストン]]解放作戦ルートにて、鹵獲した[[ライネック]]のオーラバリアで[[プラズマダイバーミサイル]]の爆発を防ぐ形で死亡。
:[[隠し要素/BX|隠し要素]]の条件を満たせば生存、療養の後[[ブライティクス]]に加入し、33話より[[ゴラオン]]の[[サブパイロット]]となる(ボイスは無し)。
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:[[隠し要素/BX|隠し要素]]の条件を満たせば生存、療養の後[[ブライティクス]]に加入し、第33話より[[ゴラオン]]の[[サブパイロット]]となる(ボイスは無し)。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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;「私は元々貴族の出だ。エレ様に恭順を誓った。信じてくれ…」<br/>「日本にだって、サムライ魂はあるのだろう!?血を流すに値する人がいるのなら、私は…!」
 
;「私は元々貴族の出だ。エレ様に恭順を誓った。信じてくれ…」<br/>「日本にだって、サムライ魂はあるのだろう!?血を流すに値する人がいるのなら、私は…!」
 
:政府軍のスパイではないかと疑うショウに、エレへの忠誠を理由に潔白を訴える。後者はその物言いに「大時代的」だと呆れた態度のショウに言い返したもの。
 
:政府軍のスパイではないかと疑うショウに、エレへの忠誠を理由に潔白を訴える。後者はその物言いに「大時代的」だと呆れた態度のショウに言い返したもの。
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[ボゾン]]
 
;[[ボゾン]]
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