差分
→テッカマンオメガ(Tekkaman Omega)
*全高:
*全高:
**2.41m(通常時)
**2.41m(通常時)
**10m以上(母艦融合時)
**10~20m(母艦融合時)
*重量:
*重量:
**108kg(通常時)
**108kg(通常時)
ラダム母艦と一体化しており、[[相羽孝三]]により航行不能となった為、動く事が出来ない。本来は他のテッカマン同様の人型で、他より一回り大きいだけだったのだが、母艦の修復に専念するため中枢システムと融合し、結果動けなくなった。さらに、ラダム虫が2体寄生しているためテックアウトも不可能。
ラダム母艦と一体化しており、[[相羽孝三]]により航行不能となった為、動く事が出来ない。本来は他のテッカマン同様の人型で、他より一回り大きいだけだったのだが、母艦の修復に専念するため中枢システムと融合し、結果動けなくなった。さらに、ラダム虫が2体寄生しているためテックアウトも不可能。
修復が完了した母艦と完全に融合することにより、規格外の巨大な姿となる。この状態では本来の腕のほかに肩から巨大な複腕が伸びており、脚部は蛇のようになっている。胸部には、元のケンゴの顔が付いている(スパロボに登場するのはこの形態)。巨大ではあるが機動力は他のテッカマンを遥かに上回り、最終戦においては全てを失い、残された怒りと憎しみだけで戦う[[テッカマンブレード|ブレード]]の攻撃が掠りもしなかった。
通常時、母艦融合時共にマントを身に着けているのが特徴。
通常時、母艦融合時共にマントを身に着けているのが特徴。