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49 バイト追加 、 2016年2月19日 (金) 16:17
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:ランド編では第2話で登場。特殊能力の[[ゲーマー]]<ref>中盤に条件を満たすと[[ゲームチャンプ]]に変化</ref>は[[再攻撃]]との相性が良く、きっちり育てればスーパー系の火力を持たせる事も出来る。キングゲイナーの低い能力のため、序盤は目立った活躍は期待できないが、物語が進むにつれ目覚ましい成長を遂げてゆく愛機に合わせて、自身も[[オーバーセンス]]Lvの上昇、[[ゲームチャンプ]]の取得により飛躍的に能力を高めてゆき、最終的には対雑魚、対ボスどちらもこなせる文句なしに一線級の戦力に。
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:ランド編では第2話で登場。特殊能力の[[ゲーマー]]<ref>中盤に条件を満たすと[[ゲームチャンプ]]に変化。</ref>は[[再攻撃]]との相性が良く、きっちり育てればスーパー系の火力を持たせる事も出来る。キングゲイナーの低い能力のため、序盤は目立った活躍は期待できないが、物語が進むにつれ目覚ましい成長を遂げてゆく愛機に合わせて、自身も[[オーバーセンス]]Lvの上昇、[[ゲームチャンプ]]の取得により飛躍的に能力を高めてゆき、最終的には対雑魚、対ボスどちらもこなせる文句なしに一線級の戦力に。
 
:また、サラが愛を覚えるのに対してゲイナーが勇気を覚えるのはOP曲の一節の「愛と勇気は言葉」を意識したものと思われる。
 
:また、サラが愛を覚えるのに対してゲイナーが勇気を覚えるのはOP曲の一節の「愛と勇気は言葉」を意識したものと思われる。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
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=== [[能力|能力値]] ===
=== 能力値 ===
   
全体的に高いが、防御だけは低い。だが、[[キングゲイナー]]は紙装甲、高運動性のリアル系を絵に描いたような機体なので問題ない。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではレベルの低いうちこそ格闘の方が射撃より高いものの、射撃型の成長パターンで格闘は伸び悩む。だが、最後に覚えるオーバーヒートが格闘武器なのでやや不満が残るところ。
 
全体的に高いが、防御だけは低い。だが、[[キングゲイナー]]は紙装甲、高運動性のリアル系を絵に描いたような機体なので問題ない。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではレベルの低いうちこそ格闘の方が射撃より高いものの、射撃型の成長パターンで格闘は伸び悩む。だが、最後に覚えるオーバーヒートが格闘武器なのでやや不満が残るところ。
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:[[オーバーセンス]]L9、[[ゲーマー]](→[[ゲームチャンプ]])、[[カウンター]]
 
:[[オーバーセンス]]L9、[[ゲーマー]](→[[ゲームチャンプ]])、[[カウンター]]
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=== [[小隊長能力]] ===
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=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
 
;回避率+10%
 
;回避率+10%
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で採用。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で採用。
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=== [[エース|固有エースボーナス]] ===
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=== [[エースボーナス|固有エースボーナス]] ===
 
;特殊スキル『ゲーマー』が『ゲームチャンプ』に変更。
 
;特殊スキル『ゲーマー』が『ゲームチャンプ』に変更。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』で採用。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』で採用。
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
   
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
;[[ガロード・ラン]]
 
;[[ガロード・ラン]]
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;「そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ」<br/>「サラ!好きだァー!」<br />「サラ!愛しているんだ!サラァー!」<br />「エクソダスをする前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!サラの事はもっと知りたいんだ!」<br />「サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!サラを抱き締めたいんだァ!」<br />「潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は 心の叫びでかき消してやる!」<br />「サラッ!好きだ!サラーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びを、きいてくれー!サラさーん!」<br />「クラスが同じになってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと!好きだってこと!」<br />「ぼくに振り向いて!サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。」<br />「優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう」<br />「ぼくは君をぼくのものにしたいんだその美しい心と美しいすべてを!」<br />「誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!恋敵がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!」<br />「でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません。ぼくはサラを抱きしめるだけです!」<br />「君の心の奥底にまでキスをします!力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!」<br />「キスだけじゃない!心から君に尽くします!それが僕の喜びなんだから」<br />「喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!」<br />「サラ!君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」
 
;「そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ」<br/>「サラ!好きだァー!」<br />「サラ!愛しているんだ!サラァー!」<br />「エクソダスをする前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!サラの事はもっと知りたいんだ!」<br />「サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!サラを抱き締めたいんだァ!」<br />「潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は 心の叫びでかき消してやる!」<br />「サラッ!好きだ!サラーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びを、きいてくれー!サラさーん!」<br />「クラスが同じになってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと!好きだってこと!」<br />「ぼくに振り向いて!サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。」<br />「優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう」<br />「ぼくは君をぼくのものにしたいんだその美しい心と美しいすべてを!」<br />「誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!恋敵がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!」<br />「でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません。ぼくはサラを抱きしめるだけです!」<br />「君の心の奥底にまでキスをします!力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!」<br />「キスだけじゃない!心から君に尽くします!それが僕の喜びなんだから」<br />「喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!」<br />「サラ!君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」
 
:第17話にてゲイナーが大々的に行った愛の告白。[[プラネッタ]]のオーバースキルを通じてやったのか、[[ヤーパンの天井]]はおろか'''世界中に聞こえていた'''。
 
:第17話にてゲイナーが大々的に行った愛の告白。[[プラネッタ]]のオーバースキルを通じてやったのか、[[ヤーパンの天井]]はおろか'''世界中に聞こえていた'''。
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではフルボイスである上にショートカットも不可能<ref>[[DVE]]ではなく[[BGM]]扱いらしい</ref>。『[[スーパーロボット大戦K|K]]』ではシチュエーションが異なり、[[プラネッタ]]不在のためかなり短縮されている。<ref>ただし、『Z』ではカットされたツンドラ云々が書かれている</ref>。
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではフルボイスである上にショートカットも不可能<ref>[[DVE]]ではなく[[BGM]]扱いらしい。</ref>。『[[スーパーロボット大戦K|K]]』ではシチュエーションが異なり、[[プラネッタ]]不在のためかなり短縮されている。<ref>ただし、『Z』ではカットされたツンドラ云々が書かれている。</ref>。
 
;「ええっ!?それが本当なら…サラがここにいるわけないよね?」
 
;「ええっ!?それが本当なら…サラがここにいるわけないよね?」
 
:直後、ヤーパンの天井の甲板でサラが待っていた時の一言。途端にヘタレである。
 
:直後、ヤーパンの天井の甲板でサラが待っていた時の一言。途端にヘタレである。
 
;シンシア「何してんだ!?」<br />ゲイナー「落ちてるー!」
 
;シンシア「何してんだ!?」<br />ゲイナー「落ちてるー!」
 
:オーバーデビルとの最終決戦にて。元に戻ったゲイナーがキングゲイナーごと取り込まれていたシンシアの元へ行くべく飛び降りたが、目測を見誤って落ちていくときのやり取り。実に富野節全開である。
 
:オーバーデビルとの最終決戦にて。元に戻ったゲイナーがキングゲイナーごと取り込まれていたシンシアの元へ行くべく飛び降りたが、目測を見誤って落ちていくときのやり取り。実に富野節全開である。
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「はい、なら引渡しましょうよ」
 
;「はい、なら引渡しましょうよ」
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