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:第20話ミネルバの支援メンバーへルート「舞い降りる天使達」より。[[トロワ・バートン|トロワ]]の暗号で[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]がジブリールにまた連れ去られたことを知ったヒイロは追跡を行うが、新たに現れた6機目のデストロイの攻撃に狙われた瞬間、シンが乗るデスティニーが瞬く間にデストロイを止める。
 
:第20話ミネルバの支援メンバーへルート「舞い降りる天使達」より。[[トロワ・バートン|トロワ]]の暗号で[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]がジブリールにまた連れ去られたことを知ったヒイロは追跡を行うが、新たに現れた6機目のデストロイの攻撃に狙われた瞬間、シンが乗るデスティニーが瞬く間にデストロイを止める。
 
:シンは自分と同じく、大切な誰かを助けたいヒイロの姿をステラを助けたキラを重ねて、彼にリリーナの救出を後押しをした。
 
:シンは自分と同じく、大切な誰かを助けたいヒイロの姿をステラを助けたキラを重ねて、彼にリリーナの救出を後押しをした。
;「あんたは俺に教えてくれたはずだ! 誰かを守ることの素晴らしさを! そのための覚悟を!」<br />「あんた、オーブを…この世界を守るんだろ!? こんな所でやられるつもりかよ!」
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;「あんたは俺に教えてくれたはずだ! 誰かを守ることの素晴らしさを! そのための覚悟を!」<br />「あんた、オーブを…この世界を守るんだろ!? こんな所でやられるつもりかよ!」
 
:第27話「戦うべき敵」より。オーブ戦にて、突如として戦場に姿を現した[[GreAT]]の[[インペリアルヴァレイ]]に翻弄され、大苦戦を強いられるキラの窮地を救い、彼に檄を飛ばした際の台詞。
 
:第27話「戦うべき敵」より。オーブ戦にて、突如として戦場に姿を現した[[GreAT]]の[[インペリアルヴァレイ]]に翻弄され、大苦戦を強いられるキラの窮地を救い、彼に檄を飛ばした際の台詞。
 
:上記のキラとの初邂逅時の台詞やエンジェル・ダウン作戦時の台詞と並んで、本作のシンとキラの関係の大きな変化を象徴する台詞である。そしてこの直後『SEED』の三大主人公が力を合わせて強大な敵を打ち破る名場面へとつながる。
 
:上記のキラとの初邂逅時の台詞やエンジェル・ダウン作戦時の台詞と並んで、本作のシンとキラの関係の大きな変化を象徴する台詞である。そしてこの直後『SEED』の三大主人公が力を合わせて強大な敵を打ち破る名場面へとつながる。
 
;「どれだけあなたの戦いを見てきたと思ってんです。やれますよ。やってみせます!」
 
;「どれだけあなたの戦いを見てきたと思ってんです。やれますよ。やってみせます!」
:第27話シナリオエンドデモにて、[[アークエンジェル]]に同行する事になったアスランに「これからはお前が中心となってミネルバを守れ」と伝えられて、彼に力強く返した言葉。上記のキラに対しての台詞と同じように、本作でのシンとアスランの関係が大きく改善されている事を象徴している台詞である。
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:同上。シナリオエンドデモより。[[アークエンジェル]]に同行する事になったアスランに「これからはお前が中心となってミネルバを守れ」と伝えられて、彼に力強く返した言葉。上記のキラに対しての台詞と同じように、本作でのシンとアスランの関係が大きく改善されている事を象徴している台詞である。
 
;「レイ。俺、お前に言ったよな? 運命なんて言葉で生き死にを決められるのは嫌だって…」<br />「人生だってそうだよ…。俺は戦ってきて、そう思うようになった」
 
;「レイ。俺、お前に言ったよな? 運命なんて言葉で生き死にを決められるのは嫌だって…」<br />「人生だってそうだよ…。俺は戦ってきて、そう思うようになった」
 
:第33話「選ばれた未来」より。[[デスティニープラン]]の正当性を説くレイに対して、キラやアスラン、[[LOTUS]]の仲間達と同じように、プランに対する異を唱える。第21話でのレイとの会話が、この場面で活きている。
 
:第33話「選ばれた未来」より。[[デスティニープラン]]の正当性を説くレイに対して、キラやアスラン、[[LOTUS]]の仲間達と同じように、プランに対する異を唱える。第21話でのレイとの会話が、この場面で活きている。
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