メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.218.62.194
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
巨神ゴーグ
(編集)
2016年11月13日 (日) 00:26時点における版
50 バイト除去
、
2016年11月13日 (日) 00:26
編集の要約なし
1行目:
1行目:
+
*読み:ジャイアントゴーグ
*1984年4月5日 ~ 1984年9月27日(テレビ東京系) 全26話
*1984年4月5日 ~ 1984年9月27日(テレビ東京系) 全26話
*初参戦スパロボ:[[スーパーロボット大戦BX]](2015年)
*初参戦スパロボ:[[スーパーロボット大戦BX]](2015年)
== 概要 ==
== 概要 ==
−
『[[ガンダムシリーズ]]
』のキャクターデザイナーとしても知られる安彦良和氏が原作・監督・キャラクターデザインを手掛けたSFジュブナイルアニメ。タイトルは「'''ジャイアントゴーグ'''」と読む。
+
『[[ガンダムシリーズ]]
』のキャクターデザイナーとしても知られる安彦良和氏が原作・監督・キャラクターデザインを手掛けたSFジュブナイルアニメ。
「敵と戦う」という目的ではなく、あくまで「作品世界の謎を突き止める」ことに比重を置いているのが特徴。そのため、戦闘シーンも非常に少ない。
「敵と戦う」という目的ではなく、あくまで「作品世界の謎を突き止める」ことに比重を置いているのが特徴。そのため、戦闘シーンも非常に少ない。
14行目:
15行目:
ようやく島に降り立った悠宇たちだが、突然、謎の怪物に襲われる。絶体絶命と思った時、目の前に青い巨人のようなロボットが現われ怪物を破壊、悠宇を救う。初めて出会う人智を越えた存在にも関わらず、何故か暖かさと懐かしさを感じる悠宇。
ようやく島に降り立った悠宇たちだが、突然、謎の怪物に襲われる。絶体絶命と思った時、目の前に青い巨人のようなロボットが現われ怪物を破壊、悠宇を救う。初めて出会う人智を越えた存在にも関わらず、何故か暖かさと懐かしさを感じる悠宇。
−
島の住民から「'''神の使い'''」と呼ばれる「[[ゴーグ
|'
''
巨人ゴーグ
'
'']]
」の導きのもと、GAILの戦闘部隊の追撃を躱しながら悠宇が辿りついたのは、地下深くに隠されていた異星文明の遺跡と、3万年の眠りから目覚めた異星人との出会いだった。
+
島の住民から「'''神の使い'''」と呼ばれる「
'''巨人
[[ゴーグ
]]
'''」の導きのもと、GAILの戦闘部隊の追撃を躱しながら悠宇が辿りついたのは、地下深くに隠されていた異星文明の遺跡と、3万年の眠りから目覚めた異星人との出会いだった。
== 登場人物 ==
== 登場人物 ==
205行目:
206行目:
== 余談 ==
== 余談 ==
*当初は1983年秋からの放送を予定していたが、スポンサー側の都合により半年間延期され、放送開始時点で最終話の制作にすでに取り掛かっていたという逸話を持つ。
*当初は1983年秋からの放送を予定していたが、スポンサー側の都合により半年間延期され、放送開始時点で最終話の制作にすでに取り掛かっていたという逸話を持つ。
−
**
結果として通常のTVアニメよりも制作期間に大幅な余裕が生まれたため、ほぼ全ての回において安彦良和氏が作画監督を務めることとなった(安彦氏の非担当回は土器手司氏による2話分のみ)。故に作画のぶれが殆ど無く、安彦氏による厳しい作画チェックと合わせて当時のTVシリーズアニメとしては破格とも言える高い作画クオリティを全話を通して維持することが出来た。
+
**
結果として通常のTVアニメよりも制作期間に大幅な余裕が生まれたため、ほぼ全ての回において安彦良和氏が作画監督を務めることとなった(安彦氏の非担当回は土器手司氏による2話分のみ)。故に作画のぶれが殆ど無く、安彦氏による厳しい作画チェックと合わせて当時のTVシリーズアニメとしては破格とも言える高い作画クオリティを全話を通して維持している。
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- == 商品情報 == -->
XE
10,904
回編集