差分
→名台詞
;「あなたは私たちの計画には不要な存在なのよ」<br/>「アクア…私はあなたのことを何とも思っていなかったわ」<br/>「アクア…あなたは教え甲斐のある生徒だった。でも…それだけよ」:アクアに本性を曝け出し、アクアはショックを受けてしまう。
;「あなたは私たちの計画には不要な存在なのよ」<br/>「アクア…私はあなたのことを何とも思っていなかったわ」<br/>「アクア…あなたは教え甲斐のある生徒だった。でも…それだけよ」:アクアに本性を曝け出し、アクアはショックを受けてしまう。
;「死中に活を見出す?倒すべき敵を倒す?必ず生きて還る?」<br/>「復讐?過去の清算?アハハハ、そんなものお笑いだわ!」<br/>「そういう下らない感情に縛られているから、あの男はAI1から排除されたのよ!」:最終話で自分だけがAI1に必要と見做され、再生を果たしたという優越感から、アルベロの信念を徹底的に嘲笑し続ける。だが、直後ヒューゴから指摘された言葉の矛盾に、エルデは声を詰まらせる。
;「死中に活を見出す?倒すべき敵を倒す?必ず生きて還る?」<br/>「復讐?過去の清算?アハハハ、そんなものお笑いだわ!」<br/>「そういう下らない感情に縛られているから、あの男はAI1から排除されたのよ!」:最終話で自分だけがAI1に必要と見做され、再生を果たしたという優越感から、アルベロの信念を徹底的に嘲笑し続ける。だが、直後ヒューゴから指摘された言葉の矛盾に、エルデは声を詰まらせる。
;「暴走ぅ!? 勘違いしないでよ! AI1は完璧よ! エラーもバグもミスもブランクもどこにも無いわ!!」:[[ロム|ロム・ストール]]との戦闘前会話で、彼に追従してAI1の暴走を指摘する[[レイナ・ストール|レイナ]]へ発した反論だが、己自身が最大の「エラー」である事を自覚出来ていない自己陶酔ぶりに、[[ロッド・ドリル|ドリル]]も「駄目だ、こりゃ」とサジを投げた。
;「暴走ぅ!? 勘違いしないでよ! AI1は完璧よ! エラーもバグもミスもブランクもどこにも無いわ!!」:[[ロム・ストール|ロム]]との戦闘前会話で、彼に追従してAI1の暴走を指摘する[[レイナ・ストール|レイナ]]へ発した反論だが、己自身が最大の「エラー」である事を自覚出来ていない自己陶酔ぶりに、[[ロッド・ドリル|ドリル]]も「駄目だ、こりゃ」とサジを投げた。
;「消え失せなさい! 私とAI1の世界に、お前のような機械仕掛けの神は要らない!そう!神も人も要らない! AI1だけがあればいいのよ!!」:MXの最終決戦にて、自分を討ちに現れた[[真聖ラーゼフォン]]に無様に怯え、恐怖し、取り乱して。
;「消え失せなさい! 私とAI1の世界に、お前のような機械仕掛けの神は要らない!そう!神も人も要らない! AI1だけがあればいいのよ!!」:MXの最終決戦にて、自分を討ちに現れた[[真聖ラーゼフォン]]に無様に怯え、恐怖し、取り乱して。
;「お別れを言いなさい…!貴方を取り巻く全てのものにねぇ!」
;「お別れを言いなさい…!貴方を取り巻く全てのものにねぇ!」