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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
===[[IMPACT]]===
 
===[[IMPACT]]===
;「火星で新人類を創造しようとし、結局は地球の敵を増やしただけの愚か者もいたな」
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;「そうでもない。火星で新人類を創造しようとし、結局は地球の敵を増やしただけの愚か者もいたな」
:破嵐創造が犯した罪を指摘し、彼の息子である[[破嵐万丈|万丈]]を嘲笑する。この挑発には流石の万丈も怒気を押さえ切れなかった模様。
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:第3部銀河決戦篇第3話「空虚な夢を見る者」より。破嵐創造が犯した罪を指摘し、彼の息子である[[破嵐万丈|万丈]]を嘲笑する。この挑発には流石の万丈も怒気を押さえ切れなかった模様。
 
;「対等? …くくく…この私と対等に話せるものなど、この宇宙には存在せん!」
 
;「対等? …くくく…この私と対等に話せるものなど、この宇宙には存在せん!」
 
:対等に対話へと応じる気配が無い事を悟った[[ロム・ストール|ロム]]からの批難を一蹴した妄言。あまりの傲慢ぶりに、傍で聞いていた[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]は不快感を露わにする。
 
:対等に対話へと応じる気配が無い事を悟った[[ロム・ストール|ロム]]からの批難を一蹴した妄言。あまりの傲慢ぶりに、傍で聞いていた[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]は不快感を露わにする。
;「未練だと…? フッ…笑わせてくれる…」<br />「お前達を葬るのに、一番相応しいものを選んでやっただけの事だ」
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;「未練だと…? フッ…笑わせてくれる…」<br />「お前たちを葬るのに、一番ふさわしいものを選んでやっただけのことだ」
 
:「獣戦機隊への未練で[[偽ダンクーガ]]に搭乗している」と指摘する[[司馬亮|亮]]からの皮肉を上述の台詞でかわすも、[[ショウ・ザマ|ショウ]]や[[マーベル・フローズン|マーベル]]からはその言い訳こそが「固執している証拠」である事を看破された。
 
:「獣戦機隊への未練で[[偽ダンクーガ]]に搭乗している」と指摘する[[司馬亮|亮]]からの皮肉を上述の台詞でかわすも、[[ショウ・ザマ|ショウ]]や[[マーベル・フローズン|マーベル]]からはその言い訳こそが「固執している証拠」である事を看破された。
 
;「何だ…この力は…! そうか…機械を、人を、獣をも超え…神になる…! それがダンクーガの力だというのか!」<br />「理性が…野生を超えたか…この戦いに勝ち目は無い…」
 
;「何だ…この力は…! そうか…機械を、人を、獣をも超え…神になる…! それがダンクーガの力だというのか!」<br />「理性が…野生を超えたか…この戦いに勝ち目は無い…」
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===[[第3次α]]===
 
===[[第3次α]]===
;「連中は巨大な危機が眼前に迫りつつあっても小さなプライドやエゴに振り回され…同胞で殺しあうことに何のためらいも見せない。…まったくもって愚かだ」
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;「それが地球人だ。連中は巨大な危機が眼前に迫りつつあっても小さなプライドやエゴに振り回され…同胞で殺しあうことに何のためらいも見せない。…まったくもって愚かだ」
:自分達を始めとする侵略者が地球に侵攻してきているにも関わらず、地球人同士で争うのを見た[[デスガイヤー将軍]]の疑問に対して極めて的確な解答を述べる。
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:第5話「地球圏絶対防衛線」より。自分達を始めとする侵略者が地球に侵攻してきているにも関わらず、地球人同士で争うのを見た[[デスガイヤー将軍]]の疑問に対して極めて的確な解答を述べる。
 
:当然、この台詞は自分達と密約を結んだ[[ザフト]]にも向けられている。
 
:当然、この台詞は自分達と密約を結んだ[[ザフト]]にも向けられている。
  
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