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327 バイト追加 、 2016年1月10日 (日) 01:00
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;「…シュウ様、たとえシュウ様がどのような道を歩まれても、このサフィーネ、命ある限り、お供させていただくつもりです」
 
;「…シュウ様、たとえシュウ様がどのような道を歩まれても、このサフィーネ、命ある限り、お供させていただくつもりです」
:[[EX]]シュウの章・第3話のシナリオデモにて。彼女のシュウへの一途な想いが感じられる台詞である。
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:[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』シュウの章第3話遠回りルート「バゴニアの傭兵」or第3~4話「ヌエット海」シナリオデモより。彼女のシュウへの一途な想いが感じられる台詞である。
 
;(あら、まずいわ、これじゃモニカの方がポイント高いじゃないの)<br/>「あ、あの、私もシュウ様のためでしたら、いけにえでもなんでもなりますわ!」<br/>チカ「…サフィーネ様、いけにえって、処女じゃないとだめなんですよ?」<br/>「うっさいわね! あたしだって心はいつも処女よ!!」
 
;(あら、まずいわ、これじゃモニカの方がポイント高いじゃないの)<br/>「あ、あの、私もシュウ様のためでしたら、いけにえでもなんでもなりますわ!」<br/>チカ「…サフィーネ様、いけにえって、処女じゃないとだめなんですよ?」<br/>「うっさいわね! あたしだって心はいつも処女よ!!」
:EXシュウの章・第9話のシナリオデモにて。モニカが邪神復活の生贄に捧げられる事厭わずに、それを承諾した光景を見たサフィーネは(別の意味で)危惧して自分も乗った。しかし、[[チカ]]に「生贄は処女じゃないといけない」と横槍を入れられてキレる。
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:『EX』シュウの章第9~10話「闇のささやき」のシナリオデモより。モニカが邪神復活の生贄に捧げられる事厭わずに、それを承諾した光景を見たサフィーネは(別の意味で)危惧して自分も乗った。しかし、[[チカ]]に「生贄は処女じゃないといけない」と横槍を入れられてキレる。
 
:無論、その「心の処女」はシュウに捧げるつもりらしいが、「心は」と但し書きをつけている以上実際はそうではないと推定できる。
 
:無論、その「心の処女」はシュウに捧げるつもりらしいが、「心は」と但し書きをつけている以上実際はそうではないと推定できる。
 
:……この性格でそうだった方が嫌な気もするが、そうじゃなかった場合、誰にあげたのかも非常に気になるところである。
 
:……この性格でそうだった方が嫌な気もするが、そうじゃなかった場合、誰にあげたのかも非常に気になるところである。
 
;(この男も中々いい男よね。・・・つまみ食いしちゃおうかしら)
 
;(この男も中々いい男よね。・・・つまみ食いしちゃおうかしら)
:EXシュウの章・第10話でシュウとの別行動中、敵戦力を分析中の[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]を見て。当時の攻略本では'''ある意味クワトロ最大の危機'''などと揶揄されていた。……まぁ、間違いなく彼の女性の好みには入らないだろうが。直後に[[ジェリド・メサ|ジェリド]]にも興味のあるような素振りを見せており、前話の処女云々が台無しである。
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:同上([[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]が仲間にいる場合に追加される台詞であるために厳密には10話)。シュウとの別行動中、敵戦力を分析中のクワトロを見て。当時の攻略本では'''ある意味クワトロ最大の危機'''などと揶揄されていた。……まぁ、間違いなく彼の女性の好みには入らないだろうが。直後に[[ジェリド・メサ|ジェリド]]にも興味のあるような素振りを見せており、先の処女云々が台無しである。
 
;「ばっかみたい」
 
;「ばっかみたい」
:EXシュウの章・第12話「ジハード」にて、[[デモンゴーレム]]を呼び出し己に酔う[[レスリー・ラシッド]]をこれ以上なく端的に切り捨てる。『OGDP』では一転し「魔術士官にしては頑張った方」と一応の評価は与えている。
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:『EX』シュウの章・第11~12話「ジハード」より。[[デモンゴーレム]]を呼び出し己に酔う[[レスリー・ラシッド]]をこれ以上なく端的に切り捨てる。『OGDP』では一転し「魔術士官にしては頑張った方」と一応の評価は与えている。
 
;「私は…ヴォルクルス様のしもべである以上に、シュウ様、あなたの部下です! 私も戦います!」
 
;「私は…ヴォルクルス様のしもべである以上に、シュウ様、あなたの部下です! 私も戦います!」
:[[EX]]においてシュウの間違えた咒文により(シュウの目的を考えると意図的に間違えた可能性が高いが)復活した[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]の分身に対して、戸惑いつつも戦うことを決めて。シュウはこのサフィーネの覚悟から、彼女を「仲間」と認めた。一方で、ここで戦いを拒否していたらルオゾールごと生贄に捧げられたかもとも思っている。
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:『EX』シュウの章第12~13話「封印」より。シュウの間違えた咒文により(シュウの目的を考えると意図的に間違えた可能性が高いが)復活した[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]の分身に対して、戸惑いつつも戦うことを決めて。シュウはこのサフィーネの覚悟から、彼女を「仲間」と認めた。一方で、ここで戦いを拒否していたらルオゾールごと生贄に捧げられたかもとも思っている。
 
;「ま…負けるもんですかっ!! ''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!''」
 
;「ま…負けるもんですかっ!! ''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!''」
:EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合にヴォルクルスの支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れ、後にアハマド経由でセニアからこの件を聞いたミオからは'''「サフィーネってちょっと変」'''と言われた。無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。ちなみに『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|LOE]]』の「メモリアル・デイ」においてもこの台詞を聞く事が出来る。
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:『EX』シュウの章最終話「反逆」に於ける、レベル31以上の場合にヴォルクルスの支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れ、後にアハマド経由でセニアからこの件を聞いたミオからは'''「サフィーネってちょっと変」'''と言われた。無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。ちなみに『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|LOE]]』の「メモリアル・デイ」においてもこの台詞を聞く事が出来る。
 
:『OGDP』では××××の部分が'''ラブをメイキング'''に差し替えられている。命懸けで自分を助けようとした[[セレーナ・レシタール|仲]][[アルバーダ・バイラリン|間]][[ヨン・ジェバナ|達]]の為に空気を読んで自重したと見えなくもないが、内容自体が××××とあまり変わらない為か、モニカからは結局「お下品」と言われてしまっている。なお、彼女の生存はフラグ式ではなくなっているので確実にこのシーンを目にするようになる。COEにおいてもフィリスとの最後の戦いにおける戦闘前会話でラブをメイキングと発言している。
 
:『OGDP』では××××の部分が'''ラブをメイキング'''に差し替えられている。命懸けで自分を助けようとした[[セレーナ・レシタール|仲]][[アルバーダ・バイラリン|間]][[ヨン・ジェバナ|達]]の為に空気を読んで自重したと見えなくもないが、内容自体が××××とあまり変わらない為か、モニカからは結局「お下品」と言われてしまっている。なお、彼女の生存はフラグ式ではなくなっているので確実にこのシーンを目にするようになる。COEにおいてもフィリスとの最後の戦いにおける戦闘前会話でラブをメイキングと発言している。
 
;「あ…あああ…シ…シュウ様…お願いです…私を…殺して!!」
 
;「あ…あああ…シ…シュウ様…お願いです…私を…殺して!!」
:こちらはレベル30以下の場合にヴォルクルスに支配されてしまった時の台詞。もはや自分ではどうにもならないと知ったサフィーネはシュウに自分を介錯させる事を頼み、シュウもその意を酌んで自身の手で彼女を殺す事を決めた…。
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:同上。こちらはレベル30以下の場合にヴォルクルスに支配されてしまった時の台詞。もはや自分ではどうにもならないと知ったサフィーネはシュウに自分を介錯させる事を頼み、シュウもその意を酌んで自身の手で彼女を殺す事を決めた…。
 
;「あああっ…す…すごい…シュウ様…素敵でしたわ…イッちゃい…ました…これで…もう…思い…残すことは…」<br/>モニカ「サフィーネ!! ダメよっ! シュウ様、私がとっちゃうわよ! それでもいいの!?」<br/>「モニカ…さよな…」
 
;「あああっ…す…すごい…シュウ様…素敵でしたわ…イッちゃい…ました…これで…もう…思い…残すことは…」<br/>モニカ「サフィーネ!! ダメよっ! シュウ様、私がとっちゃうわよ! それでもいいの!?」<br/>「モニカ…さよな…」
 
:レベル30以下で敵になったサフィーネを撃墜した時の台詞。満足した彼女はシュウに「らしい」台詞を述べた後、シュウをモニカに託して散って逝った。モニカも「恋敵であるが大切な仲間」である彼女の死にただ慟哭するしかなかった…。
 
:レベル30以下で敵になったサフィーネを撃墜した時の台詞。満足した彼女はシュウに「らしい」台詞を述べた後、シュウをモニカに託して散って逝った。モニカも「恋敵であるが大切な仲間」である彼女の死にただ慟哭するしかなかった…。
 
;「あらあら、言ってくれるわね。ただの魔法よ。幻覚に毛が生えた程度のね」<br />「それより、あなたの方がよほど妖怪よ。人に見せられない顔だから、そんな仮面をかぶってるんでしょ?」
 
;「あらあら、言ってくれるわね。ただの魔法よ。幻覚に毛が生えた程度のね」<br />「それより、あなたの方がよほど妖怪よ。人に見せられない顔だから、そんな仮面をかぶってるんでしょ?」
:第4次Sにて自身を妖怪と呼んだ[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]への痛烈な皮肉。…確かにサフィーネよりもカロッゾの方がよほど妖怪と呼ぶに相応しいだろう。
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:『第4次S』「救出」より。自身を妖怪と呼んだ[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]への痛烈な皮肉。…確かにサフィーネよりもカロッゾの方がよほど妖怪と呼ぶに相応しいだろう。
    
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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