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675 バイト追加 、 2016年1月20日 (水) 20:31
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
多数出演しているが、シールド無しのうえ貧弱な耐久力はきっちり再現されている。機体性能は[[Ζガンダム]]といい勝負。旧シリーズでは、[[Ζガンダム]]同様中堅レベルの能力で終盤は機体性能が低いため、活躍できるかは最強兵器のメガバズーカランチャーの使い方次第であった。シリーズによっては本機→[[百式改]]→[[フルアーマー百式改]]とパワーアップしていく作品もある。
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多数出演しているが、シールド無しのうえ貧弱な耐久力はきっちり再現されている。機体性能は[[Ζガンダム]]といい勝負。[[旧シリーズ]]では、[[Ζガンダム]]同様中堅レベルの能力で終盤は機体性能が低いため、活躍できるかは最強兵器のメガバズーカランチャーの使い方次第であった。シリーズによっては本機→[[百式改]]→[[フルアーマー百式改]]とパワーアップしていく作品もある。
    
近年では、メガバズーカランチャーの通常兵器版が用意され通常戦闘も強くなり、劇場版Ζガンダムの設定では最後までクワトロの乗機として活躍できる程の高い能力になっている。
 
近年では、メガバズーカランチャーの通常兵器版が用意され通常戦闘も強くなり、劇場版Ζガンダムの設定では最後までクワトロの乗機として活躍できる程の高い能力になっている。
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:[[乗り換え]]可能な[[マップ兵器]]搭載メカとしては最初に登場するが、HPが絶望的に低い([[ガンダム]]との差が僅か100で、数少ないHPが2000を突破していないMSである)ため、迂闊に戦えば1撃で落ちる。黙ってメガバズーカランチャーのチャンスを待とう。[[2回行動]]になれば本領発揮。
 
:[[乗り換え]]可能な[[マップ兵器]]搭載メカとしては最初に登場するが、HPが絶望的に低い([[ガンダム]]との差が僅か100で、数少ないHPが2000を突破していないMSである)ため、迂闊に戦えば1撃で落ちる。黙ってメガバズーカランチャーのチャンスを待とう。[[2回行動]]になれば本領発揮。
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
:最終面で使用可能。メガバズーカランチャーに[[気力]]制限がつき、すぐに撃てなくなった。[[マップ兵器]]抜きでもFの主力[[MS]]である[[ジェガン]]より高い性能だが、まぁあまり関係ない。
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:最終面で使用可能。メガバズーカランチャーに[[気力]]制限がつき、すぐに撃てなくなった。[[マップ兵器]]抜きでも『[[スーパーロボット大戦F|F]]』の主力[[MS]]である[[ジェガン]]より高い性能だが、まぁあまり関係ない。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
:クワトロが[[2回行動]]可能なため、序盤からメガバズーカランチャーが猛威を奮う。程なく強力なユニットが手に入るので、直接戦闘は避けよう。[[フルアーマー百式改]]を入手せずDCルートに行くと強制出撃の可能性がある。
 
:クワトロが[[2回行動]]可能なため、序盤からメガバズーカランチャーが猛威を奮う。程なく強力なユニットが手に入るので、直接戦闘は避けよう。[[フルアーマー百式改]]を入手せずDCルートに行くと強制出撃の可能性がある。
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;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:最初は敵機としてクワトロが乗って登場する。命中回避が高めだが、HPが低いためそこまで脅威ではない。味方になった後は現代編の数話のみで、未来編ではクワトロ加入後すぐに[[百式改]]になる。今回から2回行動は無いので、使い方が難しくなった。
 
:最初は敵機としてクワトロが乗って登場する。命中回避が高めだが、HPが低いためそこまで脅威ではない。味方になった後は現代編の数話のみで、未来編ではクワトロ加入後すぐに[[百式改]]になる。今回から2回行動は無いので、使い方が難しくなった。
:この形態では機体性能は低いが武装が優秀で、改造での威力上昇率、費用、性能が異常なまでによく、フル改造することでMAP兵器では[[∀ガンダム|月光蝶]]をも上回る威力でありながら、気力105で発射可能なメガバズーカランチャー、空/地適正のよいクレイバズーカが光る。百式改、[[フルアーマー百式改]]と強化されるたびに武器の改造費用が大幅に上がるため、現代編で真っ先に武器改造しておいて損は無い。
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:この形態では機体性能は低いが武装が優秀で、改造での威力上昇率、費用、性能が異常なまでによく、フル改造することでマップ兵器では[[∀ガンダム|月光蝶]]をも上回る威力でありながら、気力105で発射可能なメガバズーカランチャー、空/地適正のよいクレイバズーカが光る。百式改、[[フルアーマー百式改]]と強化されるたびに武器の改造費用が大幅に上がるため、現代編で真っ先に武器改造しておいて損は無い。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:ビーチャが初期パイロット。メガバズーカランチャーは全体攻撃で、優れたパイロットなら使える機体。
 
:ビーチャが初期パイロット。メガバズーカランチャーは全体攻撃で、優れたパイロットなら使える機体。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:概ね[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]と同じ扱い。パーツスロットが4つあるので、それを活かせば脅威の高性能機になる。スペシャルモードの場合は武装の改造効率の良さから、間違いなくUCガンダム系の中でも最強クラスの機体になる。
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:概ね『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』と同じ扱い。パーツスロットが4つあるので、それを活かせば脅威の高性能機になる。スペシャルモードの場合は武装の改造効率の良さから、間違いなくUCガンダム系の中でも最強クラスの機体になる。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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:第1話から使用可能。しかし、使うにしてもクワトロ以外のパイロットを乗せている人が多いと思われる。
 
:第1話から使用可能。しかし、使うにしてもクワトロ以外のパイロットを乗せている人が多いと思われる。
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:第2部宇宙激震編から使用可能。序盤から登場する機体なので長期的な活躍は難しいが、2部は頭数が少ないため使用せざるを得ない。[[フルアーマー百式改|後継機]]が強力なのと改造段階で上回る[[ガンダム試作1号機Fb]]がいるため目立たないが、必要気力100で最初からMAP兵器を撃っていけるのが利点。シールドがないため、パイロットの防御技能が[[切り払い]]にしか作用しないことは注意(本作はリアル系エースでもよく被弾する)。
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:第2部宇宙激震編から使用可能。序盤から登場する機体なので長期的な活躍は難しいが、2部は頭数が少ないため使用せざるを得ない。[[フルアーマー百式改|後継機]]が強力なのと改造段階で上回る[[ガンダム試作1号機Fb]]がいるため目立たないが、必要気力100で最初からマップ兵器を撃っていけるのが利点。シールドがないため、パイロットの防御技能が[[切り払い]]にしか作用しないことは注意(本作はリアル系エースでもよく被弾する)。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
:第1話から使用可能。通常版のメガ・バズーカ・ランチャーが追加され、欠点だった通常戦闘が強化されたが、射程が5しかなく、燃費も良くない。
 
:第1話から使用可能。通常版のメガ・バズーカ・ランチャーが追加され、欠点だった通常戦闘が強化されたが、射程が5しかなく、燃費も良くない。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
:中盤、クワトロがこれに乗って自軍に参加する。強化イベントが無く、強制出撃も自軍参入時のみ為にそのまま倉庫入りしやすい。一応コウを乗せればΖΖ参入までは味方で唯一「覚醒」を使ってビーム属性のマップ兵器が撃てるユニットになり、木連兵器と戦う時には活躍出来る。
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:中盤、クワトロがこれに乗って自軍に参加する。強化イベントが無く、強制出撃も自軍参入時のみ為にそのまま倉庫入りしやすい。一応コウを乗せればΖΖガンダム参入までは味方で唯一「覚醒」を使ってビーム属性のマップ兵器が撃てるユニットになり、木連兵器と戦う時には活躍出来る。
 
;;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
;;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
::新たに追加されたカスタムボーナスが「ビームコート装備」なのは、金色塗装が微弱な[[対ビームコーティング]]である設定を反映したもの。だが、カスタムボーナスとしては非常に使えない部類に入る為、今回も倉庫入りはほぼ確定。
 
::新たに追加されたカスタムボーナスが「ビームコート装備」なのは、金色塗装が微弱な[[対ビームコーティング]]である設定を反映したもの。だが、カスタムボーナスとしては非常に使えない部類に入る為、今回も倉庫入りはほぼ確定。
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
:第19話に味方増援で登場。Aの時とほとんど変わらない性能。
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:第19話に味方増援で登場。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』の時とほとんど変わらない性能。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:中盤で加入。メガバズーカランチャーに単体版もあり、攻撃力はフル改造時MSではトップクラス。
 
:中盤で加入。メガバズーカランチャーに単体版もあり、攻撃力はフル改造時MSではトップクラス。
 
;;[[スーパーロボット大戦XO]]
 
;;[[スーパーロボット大戦XO]]
::GCの移植版だが、加入時はメガバズーカランチャーがなく後からの追加になる。また、[[ア・バオア・クー]]における[[ジオン軍]]及び[[ギガノス帝国|ギガノス軍]]との最終決戦において、[[ガザC]]の大部隊をメガバズーカランチャーで殲滅させる作戦イベントの際、[[ララァ・スン|ララァ]]の[[エルメス]]からエネルギーを送られる。
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::『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』の移植版だが、加入時はメガバズーカランチャーがなく後からの追加になる。また、[[ア・バオア・クー]]における[[ジオン軍]]及び[[ギガノス帝国|ギガノス軍]]との最終決戦において、[[ガザC]]の大部隊をメガバズーカランチャーで殲滅させる作戦イベントの際、[[ララァ・スン|ララァ]]の[[エルメス]]からエネルギーを送られる。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:第3章でパイロットのクワトロ共々正式加入。やはりこの時点ではメガバズーカランチャーは未実装で、後の章での追加になる。今回は乗り換えシステムが存在しないため、DLCでサザビーを入手しなければクワトロの乗機はこれで固定になる。ビームライフルがロックオン特性つきでクワトロの[[精密攻撃]]+[[ニュータイプ]]スキルと相性がよく、そこそこ火力も出せなくはない。
 
:第3章でパイロットのクワトロ共々正式加入。やはりこの時点ではメガバズーカランチャーは未実装で、後の章での追加になる。今回は乗り換えシステムが存在しないため、DLCでサザビーを入手しなければクワトロの乗機はこれで固定になる。ビームライフルがロックオン特性つきでクワトロの[[精密攻撃]]+[[ニュータイプ]]スキルと相性がよく、そこそこ火力も出せなくはない。
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;60mmバルカン砲
 
;60mmバルカン砲
 
:頭部に2門内蔵されたバルカン砲。
 
:頭部に2門内蔵されたバルカン砲。
:Zでは照準値低下の、第2次Zでは運動性低下の[[特殊効果]]を持つ。
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では照準値低下の、『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』では運動性低下の[[特殊効果]]を持つ。
 
;ビームサーベル
 
;ビームサーベル
 
:[[リック・ディアス]]と同系のもので、腰に2本備えられている。
 
:[[リック・ディアス]]と同系のもので、腰に2本備えられている。
 
;ビームライフル
 
;ビームライフル
:百式用の中口径ライフルで、本機のメインウェポン。『ガンダムΖΖ』ではビームサーベルとしても使用可能(ビームバヨネットとも称される)になり、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]はこれを使い、標準装備のビームサーベルとの二刀流で[[オウギュスト・ギダン|オウギュスト]]の[[ドライセン]]を撃墜している。
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:百式用の中口径ライフルで、本機のメインウェポン。『[[機動戦士ガンダムΖΖ|ガンダムZZ]]』ではビームサーベルとしても使用可能(ビームバヨネットとも称される)になり、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]はこれを使い、標準装備のビームサーベルとの二刀流で[[オウギュスト・ギダン|オウギュスト]]の[[ドライセン]]を撃墜している。
:[[スーパーロボット大戦Z]]での演出は、劇場版の予告編でも使われた、[[アッシマー]]戦を意識したもの。第2次Z破界篇では初弾が敵に回避された場合もクワトロが「遅い!」と言いながら'''あらぬ方向にビームライフルを乱射する'''という恥ずかしい事になる(Zでは全体攻撃なので、他に敵がいればまだマシだったが…)。この事もあってか、再世篇では初弾が命中した後の攻撃がトドメ演出になった。
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:『Z』での演出は、劇場版の予告編でも使われた、[[アッシマー]]戦を意識したもの。『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』では初弾が敵に回避された場合もクワトロが「遅い!」と言いながら'''あらぬ方向にビームライフルを乱射する'''という恥ずかしい事になる(『Z』では全体攻撃なので、他に敵がいればまだマシだったが…)。この事もあってか、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では初弾が命中した後の攻撃がトドメ演出になった。
 
;クレイ・バズーカ
 
;クレイ・バズーカ
:リック・ディアスと同系のもの。序盤におけるダメージ源であり、ビームに対して耐性のある敵に有効打を与える事も出来る重要な武器。<br />この装備は[[ドム]]のジャイアント・バズのように一撃で敵機を撃墜するためのものではなく、内部機構を破壊する事で相手の性能を著しく下げることが目的。運動性低下の特殊効果が付く日は来るのだろうか。
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:リック・ディアスと同系のもの。序盤におけるダメージ源であり、ビームに対して耐性のある敵に有効打を与える事も出来る重要な武器。
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:この装備は[[ドム]]のジャイアント・バズのように一撃で敵機を撃墜するためのものではなく、内部機構を破壊する事で相手の性能を著しく下げることが目的。運動性低下の特殊効果が付く日は来るのだろうか。
    
==== メガ・バズーカ・ランチャー ====
 
==== メガ・バズーカ・ランチャー ====
 
;メガ・バズーカ・ランチャー
 
;メガ・バズーカ・ランチャー
 
:モビルスーツ専用の移動砲台式大型ビーム砲。そのサイズはMSクラスであり携帯は不可能なものの、スラスターが付いており使用の際は母艦より射出される。都合上、百式が使用するが、1発しか発射できない。原作では複数回射撃するため、エネルギー用のモビルスーツを随伴させている。百式専用の装備ではなく、『[[機動戦士ガンダムUC|UC]]』では[[ジェガン]]が使用している。ちなみにクワトロの台詞「やはり大きいな……」とは、メガ・バズーカ・ランチャーが大きい事を指している。
 
:モビルスーツ専用の移動砲台式大型ビーム砲。そのサイズはMSクラスであり携帯は不可能なものの、スラスターが付いており使用の際は母艦より射出される。都合上、百式が使用するが、1発しか発射できない。原作では複数回射撃するため、エネルギー用のモビルスーツを随伴させている。百式専用の装備ではなく、『[[機動戦士ガンダムUC|UC]]』では[[ジェガン]]が使用している。ちなみにクワトロの台詞「やはり大きいな……」とは、メガ・バズーカ・ランチャーが大きい事を指している。
:'''本来は宇宙でしか使えない'''が、スパロボでは地上でも普通に撃てるので安心。OEではその本来の設定を尊重してか対宙特性付き(地上でも使用は可能)になっている。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではたとえ[[直感]]していようが[[感応]]がかかっていようが照準が定まらないらしい。
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:'''本来は宇宙でしか使えない'''が、スパロボでは地上でも普通に撃てるので安心。『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』ではその本来の設定を尊重してか対宙特性付き(地上でも使用は可能)になっている。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではたとえ[[直感]]していようが[[感応]]がかかっていようが照準が定まらないらしい。
;;メガ・バズーカ・ランチャー(MAP兵器)
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;;メガ・バズーカ・ランチャー(マップ兵器)
::αシリーズ辺りまでは基本的にMAP専用で、百式の存在意義と言える武装だった。大抵の場合射程1~7の幅1マス直線型。
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::[[αシリーズ]]辺りまでは基本的にマップ専用で、百式の存在意義と言える武装だった。大抵の場合射程1~7の幅1マス直線型。
    
==== [[召喚攻撃]] ====
 
==== [[召喚攻撃]] ====
 
;モビルスーツ隊連携攻撃
 
;モビルスーツ隊連携攻撃
:[[アポリー・ベイ|アポリー]]と[[ロベルト]]のリック・ディアス小隊随伴による連携攻撃。第2次Zで追加。弾数式で2発。Zでの特殊トライチャージを元にしている。[[バリア貫通]]がある。
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:[[アポリー・ベイ|アポリー]]と[[ロベルト]]のリック・ディアス小隊随伴による連携攻撃。『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』で追加。弾数式で2発。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』での特殊トライチャージを元にしている。[[バリア貫通]]がある。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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== 機体[[BGM]] ==
 
== 機体[[BGM]] ==
 
;「颯爽たるシャア」
 
;「颯爽たるシャア」
:第3次、EXにて。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』、『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』にて。
 
;「モビルスーツ戦~交戦」
 
;「モビルスーツ戦~交戦」
:第4次にて。
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:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』にて。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*アニメ映画『ドラえもん のび太と鉄人兵団』に登場するロボット「ザンダクロス」は百式をモデルにデザインされたものである。原作となった漫画版では主人公が名前に不満らしく、「マジンガーやガンダムみたいなかっこいい名前がいい」とまで言っている。
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*アニメ映画『ドラえもん のび太と鉄人兵団』に登場するロボット「ザンダクロス」は百式をモデルにデザインされたものである。なお原作となった漫画版ではのび太は当初「マジンガーやガンダムみたいなかっこいい名前がいい」とまで言っている。
 
**ちなみにカラーリングは[[ガンダム|初代ガンダム]]と同じトリコロールカラーに仕上げられている。
 
**ちなみにカラーリングは[[ガンダム|初代ガンダム]]と同じトリコロールカラーに仕上げられている。
  
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