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484 バイト追加 、 2016年1月11日 (月) 18:27
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;マリーダ「その機体のパイロット、かすかではあるが、覚えているぞ…」<br />三郎太「!? な、なんだ…!? 今ものすごい寒気みたいなモノを感じたぞ!?」<br />マリーダ「一歩間違えばマスターは死ぬところだった。忘れてはいないッ!」
 
;マリーダ「その機体のパイロット、かすかではあるが、覚えているぞ…」<br />三郎太「!? な、なんだ…!? 今ものすごい寒気みたいなモノを感じたぞ!?」<br />マリーダ「一歩間違えばマスターは死ぬところだった。忘れてはいないッ!」
 
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。[[タカスギ・サブロウタ|三郎太]]との戦闘前会話。25話「虹を見た日」の[[ガルダ級|ガルダ]]防衛戦で相転移誘導弾を撃たれ宇宙に逃げた際、[[ガランシェール]]がエンジントラブルで危うく撃沈しそうになったのを、再調整で意識の殆どが乗っ取られながらも彼女はしっかり覚えていた。
 
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。[[タカスギ・サブロウタ|三郎太]]との戦闘前会話。25話「虹を見た日」の[[ガルダ級|ガルダ]]防衛戦で相転移誘導弾を撃たれ宇宙に逃げた際、[[ガランシェール]]がエンジントラブルで危うく撃沈しそうになったのを、再調整で意識の殆どが乗っ取られながらも彼女はしっかり覚えていた。
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;マリーダ「彼らはこの世界に光を灯し、その光を信じ、去って行ったのだな…」<BR/>ティエリア「あの光や、バナージ達の見せた虹色の光…あれが世界を変えていくのかもしれない」<BR/>ジンネマン「だが、その光は放っておけば曇っちまう。そうならん為に努力だけはせんとな」
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:『BX』のエンディングにて、アルガス騎士団が元の世界へと去った後の台詞。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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