差分

504 バイト追加 、 2015年12月28日 (月) 16:12
編集の要約なし
34行目: 34行目:  
:初参戦作品。2015年12月の期間限定イベント「ロボットとアイドル」で参戦となる。
 
:初参戦作品。2015年12月の期間限定イベント「ロボットとアイドル」で参戦となる。
 
:アイドルの仕事で、やよいと共に様々なロボットとそのパイロットにインタビューして回る。クリスマスな事もあり、原作第16話「アイドルとアイドル」で見せた'''サンタのコスプレで[[日本|日本中]]はおろか[[宇宙]]まで向かう事になる'''ハメに…。
 
:アイドルの仕事で、やよいと共に様々なロボットとそのパイロットにインタビューして回る。クリスマスな事もあり、原作第16話「アイドルとアイドル」で見せた'''サンタのコスプレで[[日本|日本中]]はおろか[[宇宙]]まで向かう事になる'''ハメに…。
 +
:本作品では好きな食べ物として、アメリカンドッグではなくホットドッグを挙げている。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
39行目: 40行目:  
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
 
:[[直感]]、[[激励]]、[[愛]]
 
:[[直感]]、[[激励]]、[[愛]]
 +
:愛はゲーム配信開始時には実装されていなかったため、春香が『X-Ω』における初の所持者となる。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
81行目: 83行目:  
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*『[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]』における天海春香は、本家の『THE IDOLM@STER』における同名のキャラクターと区別する意味で、ファンからは「'''ゼノ春香'''」と呼称される事が多い。
 
*『[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]』における天海春香は、本家の『THE IDOLM@STER』における同名のキャラクターと区別する意味で、ファンからは「'''ゼノ春香'''」と呼称される事が多い。
*本家の『THE iDOLM@STER』における天海春香と比較して頭のリボンが大きめに描かれている。
+
*本家の『THE IDOLM@STER』における天海春香と比較して頭のリボンが大きめに描かれている。これはシナリオ上で「バカリボン」と呼ばれることが決まっていたため、そのことを印象付けられるようにしたもの<ref>『アイドルマスター XENOGLOSSIA Sweet Memories』63ページより。</ref>。
**なお、リボンの色は本家の『THE iDOLM@STER』における天海春香のイメージカラーである赤色を踏襲してか、「(赤みがかった)ピンク」になっている。
+
**なお、リボンの色は本家の『THE IDOLM@STER』における天海春香のイメージカラーである赤色を踏襲してか、「(赤みがかった)ピンク」になっている。
*本家の『THE iDOLM@STER』における天海春香は「何も無い場所で転ぶ」というドジっ娘でもあるのだが、その一面は『XENOGLOSSIA』における天海春香にも受け継がれている(前期OP映像等において確認できる)。
+
*本家の『THE IDOLM@STER』における天海春香は「何も無い場所で転ぶ」というドジっ娘でもあるのだが、その一面は『XENOGLOSSIA』における天海春香にも受け継がれている(前期OP映像等において確認できる)。
 
*(『XENOGLOSSIA』版の)天海春香は、担当声優である井口裕香氏の初主演となるキャラクターである。
 
*(『XENOGLOSSIA』版の)天海春香は、担当声優である井口裕香氏の初主演となるキャラクターである。
 
**そのため、井口氏にとっても思い入れの深いキャラのようで、度々ラジオ等で『XENOGLOSSIA』の話題を挙げることがある。
 
**そのため、井口氏にとっても思い入れの深いキャラのようで、度々ラジオ等で『XENOGLOSSIA』の話題を挙げることがある。
10,904

回編集