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| ;「あらん、いらっしゃあい。大尉さん3人に、熱血少尉さんも一緒? それに色男さんもね。なにか飲みます?」 | | ;「あらん、いらっしゃあい。大尉さん3人に、熱血少尉さんも一緒? それに色男さんもね。なにか飲みます?」 |
| :『IMPACT』第3部銀河決戦篇シーン2自由選択ステージ終了後のインターミッションより。ナデシコクルーと直接交流を図りに来た[[アムロ・レイ|大]][[クワトロ・バジーナ|尉]][[サウス・バニング|さん]]、[[シロー・アマダ|熱血少尉さん]]、[[キョウスケ・ナンブ|色男さん]]への接客応対。妙に場馴れしている。 | | :『IMPACT』第3部銀河決戦篇シーン2自由選択ステージ終了後のインターミッションより。ナデシコクルーと直接交流を図りに来た[[アムロ・レイ|大]][[クワトロ・バジーナ|尉]][[サウス・バニング|さん]]、[[シロー・アマダ|熱血少尉さん]]、[[キョウスケ・ナンブ|色男さん]]への接客応対。妙に場馴れしている。 |
| + | ;(…星の少女を助けに来た黒い王子様、か…アキト君…色々あっても、あんたはやっぱりアキト君だよ) |
| + | :『MX』第51話(『MX PORTABLE』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」より。ゼロの猛攻から[[ナデシコC]]を救いにアキトが現れた際、心中で呟いた台詞。 |
| + | ;「あら、何だか懐かしいフレーズね、ルリルリ?」 |
| + | :『MX』第53話(『MX PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。[[EVA量産機]]の猛攻から助けられたアスカが、ケーン達に対して「あんた達バカばっかりよ」とツンデレな反応を示した際、その台詞にかつてのルリの口癖を重ねて。ルリは「私もバカですから」と返す。 |
| ;「なによ、あの変なマスクの奴、加勢してくれるんじゃなかったわけ?」 | | ;「なによ、あの変なマスクの奴、加勢してくれるんじゃなかったわけ?」 |
| :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第16話「ブレンパワード」より。格好つけて登場しながら去っていく[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]に対しての愚痴。身勝手な発言ではあるが、シュバルツ参戦を期待したプレイヤーの代弁とも言えなくない。 | | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第16話「ブレンパワード」より。格好つけて登場しながら去っていく[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]に対しての愚痴。身勝手な発言ではあるが、シュバルツ参戦を期待したプレイヤーの代弁とも言えなくない。 |
| ;「なんかさぁ、自分が自分がって必死なふりして、戦うのが楽しそうに見えることあるのよね」 | | ;「なんかさぁ、自分が自分がって必死なふりして、戦うのが楽しそうに見えることあるのよね」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』にて、九十九に付いて行き木連の真実を知った後、ナデシコに帰還した際九十九を攻撃しようとする部隊のメンバーを非難して。しかし、『[[スーパーロボット大戦J|J]]』の自軍部隊の中にはエイジ、健一、ユウ、Dボゥイ、キラ等々肉親や親友と望まぬ殺し合いをせざるを得なくなった者が多くいることを考えると、この発言は彼らの心情を無視し、思慮や配慮が大いに欠けた身勝手な酷い失言といえ、本作の味方側の人物の台詞の中でもトップクラスにひどい暴言と言えなくも無い(ちなみに、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』でも[[フレイ・アルスター|フレイ]]が似たような発言をし、[[αナンバーズ]]の面々に不快な思いをさせていた)。この頃は未参戦の(そもそも[[機動戦士ガンダム00|作品]]自体まだないが)[[ティエリア・アーデ|彼]]辺りが聞いたらその無関係者的な視点について熱い説教を喰らいそうである。 | + | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』にて、九十九に付いて行き木連の真実を知った後、ナデシコに帰還した際九十九を攻撃しようとする部隊のメンバーを非難して。しかし、[[特務分艦隊]]の中には肉親や親友と望まぬ殺し合いをせざるを得なくなった者が多くいることを考えると、この発言は彼らの心情を無視し、思慮や配慮が大いに欠けた身勝手な酷い失言といえ、本作の味方側の人物の台詞の中でもトップクラスにひどい暴言と言えなくも無い。 |
| ;「心配しなくても大丈夫よ。ウチのダンナ様はどんな時でも最高なんだから」 | | ;「心配しなくても大丈夫よ。ウチのダンナ様はどんな時でも最高なんだから」 |
| :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第32話「終わるハイスクールライフ」より。ニートに成り果てた九十九を嘆く甲児に対して。こんないい奥さんを持てて本当に九十九は幸せ者である。 | | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第32話「終わるハイスクールライフ」より。ニートに成り果てた九十九を嘆く甲児に対して。こんないい奥さんを持てて本当に九十九は幸せ者である。 |
| ;「…でも、心配しないで。私って、守られるより守ってあげるタイプだから」 | | ;「…でも、心配しないで。私って、守られるより守ってあげるタイプだから」 |
| :同上。再起を決意した九十九を後押しして。 | | :同上。再起を決意した九十九を後押しして。 |
− | ;(…星の少女を助けに来た黒い王子様、か…アキト君…色々あっても、あんたはやっぱりアキト君だよ)
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− | :『MX』第51話(『MX PORTABLE』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」より。ゼロの猛攻から[[ナデシコC]]を救いにアキトが現れた際、心中で呟いた台詞。
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− | ;「あら、何だか懐かしいフレーズね、ルリルリ?」
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− | :『MX』第53話(『MX PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。[[EVA量産機]]の猛攻から助けられたアスカが、ケーン達に対して「あんた達バカばっかりよ」とツンデレな反応を示した際、その台詞にかつてのルリの口癖を重ねて。ルリは「私もバカですから」と返す。
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| ;「さっきのすっごい光…もう騎士ガンダムが一番星でいいんじゃない?」 | | ;「さっきのすっごい光…もう騎士ガンダムが一番星でいいんじゃない?」 |
| :『BX』第26話「三つの星が集う時」にて、[[戦術指揮]]担当に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]を選択した際に。どことなく[[ヒーロー戦記|ガンダムとの共演暦]]もある某ライダーの漫画コラネタを連想させる台詞。 | | :『BX』第26話「三つの星が集う時」にて、[[戦術指揮]]担当に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]を選択した際に。どことなく[[ヒーロー戦記|ガンダムとの共演暦]]もある某ライダーの漫画コラネタを連想させる台詞。 |