差分

339 バイト追加 、 2016年10月22日 (土) 02:54
13行目: 13行目:  
=== 登場 ===
 
=== 登場 ===
 
;[[セツコ・オハラ]]
 
;[[セツコ・オハラ]]
:「悲しみの乙女」のリアクター。反作用で五感が失われつつあったが、再世篇でステージシフトが始まったのか克服しつつある。復帰時により高い領域で使えるようになったことを匂わせる台詞も。天獄篇でサードステージに移行する。
+
:「悲しみの乙女」のリアクター。反作用で五感が失われつつあったが、再世篇でステージシフトが始まったのか克服しつつある。復帰時により高い領域で使えるようになったことを匂わせる台詞も。天獄篇でサードステージに移行する。スフィアに強く影響を受け、性格が大きく変わった人物。
 
;[[ランド・トラビス]]
 
;[[ランド・トラビス]]
:「傷だらけの獅子」のリアクター。反作用で力を使うたびに激痛を受ける。実は基本的に短気なため、「忍耐」によって発動する「傷だらけの獅子」とは性格の相性が良くない。天獄篇でサードステージに移行する。
+
:「傷だらけの獅子」のリアクター。反作用で力を使うたびに激痛を受ける。実は基本的に短気なため、「忍耐」によって発動する「傷だらけの獅子」とは性格の相性が良くないが天獄篇でサードステージに移行する。上手く二つの側面を使い分けているといえる。
 
;[[クロウ・ブルースト]]
 
;[[クロウ・ブルースト]]
:「揺れる天秤」のリアクター。反作用で正常な思考が出来なくなるが、お金の力で防ぐことで力を使うことに成功する。後に、思考法を工夫することでその最大の力を引き出すことに成功した。天獄篇でサードステージに移行する。リアクターの中ではとにかくブレない。
+
:「揺れる天秤」のリアクター。反作用で正常な思考が出来なくなるが、お金の力で防ぐことで力を使うことに成功する。後に、思考法を工夫することでその最大の力を引き出すことに成功した。天獄篇でサードステージに移行する。リアクターの中ではブレない。とにかくブレない。
 
;[[アイム・ライアード]]
 
;[[アイム・ライアード]]
 
:「偽りの黒羊」のリアクター。反作用でまともな喋り方が出来ない。初登場の時点で既にステージシフトが始まっており、次元震の発生を行っている。再世篇ではサード・ステージに移行してスフィア・アクトを発現させたがその戦いで死亡している。
 
:「偽りの黒羊」のリアクター。反作用でまともな喋り方が出来ない。初登場の時点で既にステージシフトが始まっており、次元震の発生を行っている。再世篇ではサード・ステージに移行してスフィア・アクトを発現させたがその戦いで死亡している。
 
;[[ユーサー・インサラウム]]
 
;[[ユーサー・インサラウム]]
:「尽きぬ水瓶」のリアクター。反作用で肉体が崩壊しつつある。
+
:「尽きぬ水瓶」のリアクター。反作用で肉体が崩壊しつつある。民や国に対する尽きぬ愛により凄まじい力を発揮したが移行は叶わなかった。
 
;[[ガドライト・メオンサム]]
 
;[[ガドライト・メオンサム]]
:「いがみ合う双子」のリアクター。サード・ステージを自称していたが、実際には反作用を受けることなく移行した「半端者」。
+
:「いがみ合う双子」のリアクター。サード・ステージを自称していたが、実際には反作用を受けることなく移行した「半端者」。元の性格が見られないほどにまで変容してしまった人物。
 
;[[ヒビキ・カミシロ]]
 
;[[ヒビキ・カミシロ]]
 
:ガドライトから「いがみ合う双子」を奪取した新たなリアクター。反作用を仲間の力を借りることで克服し、真のサード・ステージへと至った。本来は[[西条涼音|別の人物]]がいがみ合う双子を奪取する予定だったのだが、偶発的な事態が重なったことにより、リアクターとなってしまった。彼の場合は『人の手で調整された』スフィア・リアクターである。
 
:ガドライトから「いがみ合う双子」を奪取した新たなリアクター。反作用を仲間の力を借りることで克服し、真のサード・ステージへと至った。本来は[[西条涼音|別の人物]]がいがみ合う双子を奪取する予定だったのだが、偶発的な事態が重なったことにより、リアクターとなってしまった。彼の場合は『人の手で調整された』スフィア・リアクターである。
2,235

回編集