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2 バイト追加 、 2016年2月12日 (金) 18:28
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:Kでは消費EN80とこの時点で異常な悪燃費を誇ったが、Lでは半分の40にまで減った。
 
:Kでは消費EN80とこの時点で異常な悪燃費を誇ったが、Lでは半分の40にまで減った。
 
:スパロボでは必殺技として実装されているが、フェイスオープンが追加武装扱いになっているKはともかく、Lでは最初からフェイスオープンが使えるため、わずかに必要気力と消費ENが少ないだけでボスを相手にするにはまず使われない2番手の技となってしまった。
 
:スパロボでは必殺技として実装されているが、フェイスオープンが追加武装扱いになっているKはともかく、Lでは最初からフェイスオープンが使えるため、わずかに必要気力と消費ENが少ないだけでボスを相手にするにはまず使われない2番手の技となってしまった。
;;真龍ハイドロブレイザー
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:;真龍ハイドロブレイザー
 
::[[リー・ジェンシン]]の「真龍拳」を会得したダイヤが使用するオリジナル必殺技。「拳峰、リー・ジェンシン直伝!」の掛け声と共に真龍拳の型を取り、ハイドロブレイザーのエネルギーを両手で圧縮させて白熱球として放つ。「拳峰(けんほう)」とはリーの流派の称号だが、音が似ているので「拳法(けんぽう)」と誤解されることも多かったという<ref>東映アニメーション/ガイキング 情熱大・陸日誌 第5回 (2006/03/07 三条陸) http://www.toei-anim.co.jp/tv/gaiking/tairiku/0603.html</ref>。実際にKでは戦闘シーンではきちんと「拳峰」と表記されている一方、戦闘前のマップ上の会話では「拳法」と間違えてしまっている。
 
::[[リー・ジェンシン]]の「真龍拳」を会得したダイヤが使用するオリジナル必殺技。「拳峰、リー・ジェンシン直伝!」の掛け声と共に真龍拳の型を取り、ハイドロブレイザーのエネルギーを両手で圧縮させて白熱球として放つ。「拳峰(けんほう)」とはリーの流派の称号だが、音が似ているので「拳法(けんぽう)」と誤解されることも多かったという<ref>東映アニメーション/ガイキング 情熱大・陸日誌 第5回 (2006/03/07 三条陸) http://www.toei-anim.co.jp/tv/gaiking/tairiku/0603.html</ref>。実際にKでは戦闘シーンではきちんと「拳峰」と表記されている一方、戦闘前のマップ上の会話では「拳法」と間違えてしまっている。
 
::トドメ演出で突っ込んで烈火破砕掌で追撃、クローズドフェイズで〆。Lでは演出がパワーアップしており、ダイヤにかぶせてリーのカットインが入り、ダイヤの台詞に合わせて「リー・ジェンシン直伝 真龍 ハイドロブレイザー」の書き文字がカットインする。
 
::トドメ演出で突っ込んで烈火破砕掌で追撃、クローズドフェイズで〆。Lでは演出がパワーアップしており、ダイヤにかぶせてリーのカットインが入り、ダイヤの台詞に合わせて「リー・ジェンシン直伝 真龍 ハイドロブレイザー」の書き文字がカットインする。
 
::Lではガイキング・ザ・グレートの合体直前に追加されるが、合体前のガイキング・ライキング・バルキングも十分強いので、あえて合体しない方が戦力が増えるという戦略上のメリットも存在することから、この技にも活躍の機会は多い。ザウルカイザー共々一番射程が長く、こちらは[[援護攻撃]]で活躍する。
 
::Lではガイキング・ザ・グレートの合体直前に追加されるが、合体前のガイキング・ライキング・バルキングも十分強いので、あえて合体しない方が戦力が増えるという戦略上のメリットも存在することから、この技にも活躍の機会は多い。ザウルカイザー共々一番射程が長く、こちらは[[援護攻撃]]で活躍する。
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;フェイスオープン
 
;フェイスオープン
 
:ガイキングの奥の手で、通常時の4倍の出力を発揮するブースト機構。顔面と胴部大空魔竜フェイスの装甲を展開・開放し放熱制御プレートを露出させることでガイキングの全火力を開放する。このとき口部の赤熱部がスリット状に浮かぶのは旧作を知る人へのファンサービス。乗り手からいたずらに炎の力を奪うだけでなく、コックピットが超高温状態に陥るため非常に危険な機能であったが、強制終了装置「クロースド・フェイス」によって、再び装甲を纏い通常形態へと戻ることが可能となり、切り札として運用することが可能となった。搭乗者の強い意志により持続時間も向上し、序盤では一回の使用で力尽きていたダイヤも、終盤は時間を見極めて効率的に運用していた。
 
:ガイキングの奥の手で、通常時の4倍の出力を発揮するブースト機構。顔面と胴部大空魔竜フェイスの装甲を展開・開放し放熱制御プレートを露出させることでガイキングの全火力を開放する。このとき口部の赤熱部がスリット状に浮かぶのは旧作を知る人へのファンサービス。乗り手からいたずらに炎の力を奪うだけでなく、コックピットが超高温状態に陥るため非常に危険な機能であったが、強制終了装置「クロースド・フェイス」によって、再び装甲を纏い通常形態へと戻ることが可能となり、切り札として運用することが可能となった。搭乗者の強い意志により持続時間も向上し、序盤では一回の使用で力尽きていたダイヤも、終盤は時間を見極めて効率的に運用していた。