差分
→旧シリーズ
=== 旧シリーズ ===
=== 旧シリーズ ===
'''[[スーパーロボット大戦F|F]]'''
;「バカにすんなよ! ちゃんと覚えてらあ! いいか、キーワードはなあ、DANCUGA、ダンクーガだ!」
;「バカにすんなよ! ちゃんと覚えてらあ! いいか、キーワードはなあ、DANCUGA、ダンクーガだ!」
:第16話「ゴラオンの危機」より。いつまでも[[ダンクーガ]]への合体許可が降りないため、いざのいう時のために[[結城沙羅|沙羅]]が合体のパスワードを覚えているかと聞かれた時に応えた台詞。しかし、すぐさま沙羅に「……『O』が抜けてるよ」と突っ込まれてしまい、[[司馬亮|亮]]からは「おいおい、本番で間違わないでくれよ」と釘を刺される。本当に大丈夫か…。
:第16話「ゴラオンの危機」より。いつまでも[[ダンクーガ]]への合体許可が降りないため、いざのいう時のために[[結城沙羅|沙羅]]が合体のパスワードを覚えているかと聞かれた時に応えた台詞。
:しかし、すぐさま沙羅に「……『O』が抜けてるよ」と突っ込まれてしまい、[[司馬亮|亮]]からは「おいおい、本番で間違わないでくれよ」と釘を刺される。本当に大丈夫か…。
;「なに言ってやがる。ただでさえお前らは哨戒任務に向いてねえ機体なんだ。グズグズしてたら日が暮れちまわあ!」<br />「空が飛べなくたって、ハヤトさんのゲッター2みてえにマッハで走りゃいいじゃねえか」
;「なに言ってやがる。ただでさえお前らは哨戒任務に向いてねえ機体なんだ。グズグズしてたら日が暮れちまわあ!」<br />「空が飛べなくたって、ハヤトさんのゲッター2みてえにマッハで走りゃいいじゃねえか」
:第23話「目覚めよ超獣機神」or「合体!!超獣機神ダンクーガ」で、[[パナマ運河]]付近で哨戒任務の際の、他の獣戦機隊のメンバーとのやり取り。沙羅には「なに言ってるのさ、ちょっと空が飛べるからって偉そうにしてさ」と上の台詞に反論されるが、下の台詞ですかさず言い返す。そんな性能があったら[[ダンクーガ]]に合体する必要もないだろうし、無茶苦茶にも程がある…。
:第23話「目覚めよ超獣機神」or「合体!!超獣機神ダンクーガ」で、[[パナマ運河]]付近で哨戒任務の際の、他の獣戦機隊のメンバーとのやり取り。
:沙羅には「なに言ってるのさ、ちょっと空が飛べるからって偉そうにしてさ」と上の台詞に反論されるが、下の台詞ですかさず言い返す。そんな性能があったら[[ダンクーガ]]に合体する必要もないだろうし、無茶苦茶にも程がある…。
'''[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]'''
;「おお!腕がなるぜ!思いっきり暴れてやらあ!」<br />「へへ、まあな!」
:第4話「アクシズの攻防」より。地球とコロニーの全面戦争勃発を阻止すべく、騒動の発端となったコロニーの独立騒ぎを裏で糸を引いていた[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の総司令官である[[ハマーン・カーン|ハマーン]]を倒せばコロニーも無益な戦いを止めると判断。DCの軍事力が終結しており本拠地でもある[[アクシズ]]を叩くべく、作戦参謀の[[葛城ミサト|ミサト]]の発案した作戦([[ロンド・ベル]]の部隊を2つに分けて、Sフィールドに陽動攻撃をかけて、敵の戦力が手薄になったNフィールドを本隊が強襲するというもの)で行く事が決定。編成された陽動部隊([[アムロ・レイ|アムロ]]、獣戦機隊、[[ショウ・ザマ|ショウ]]と[[チャム・ファウ|チャム]]、[[グッドサンダーチーム]]、[[マサキ・アンドー|マサキ]]、[[主人公]]と副主人公)の作戦前に隊長のアムロが「みんな、用意はいいな?」と最終確認を受けた時のやり取り。
:意気揚々と張り切るが、沙羅からは「ほんと、忍は陽動任務向きの性格してるよ」と皮肉交じりに賞賛され、下の台詞で満更でもない様子で得意になって返す。この後雅人は「……ほめ言葉なのかな、今の?」と首をかしげる。十中八九褒め言葉ではないだろう。何故なら沙羅の言う「'''陽動任務向きの性格'''」というのは「'''単純で相手からナメられやすいタイプ'''」という意味合いである事を、忍の足りないおつむでは理解できないからである。
;「おいおい、もう終わっちまうのか?意外と根性ねえんだな。男なら一発勝負、最後までノーセーブで、ばぁーっとやっちまえよ」
;「おいおい、もう終わっちまうのか?意外と根性ねえんだな。男なら一発勝負、最後までノーセーブで、ばぁーっとやっちまえよ」
:『F』、『F完結編』における[[中断メッセージ]]。ゲームを中断したプレイヤーへの無理難題。この後沙羅に怒鳴られるとして見逃してくれる。リセットプレーへの警鐘といえなくもない。他に『[[IMPACT]]』のようにの難易度の高い作品でもこの台詞があり、『第2次Z』では復活したが、次は葵に突っ込まれる。
:『F』、『F完結編』における[[中断メッセージ]]。ゲームを中断したプレイヤーへの無理難題。この後沙羅に怒鳴られるとして見逃してくれる。リセットプレーへの警鐘といえなくもない。他に『[[IMPACT]]』のようにの難易度の高い作品でもこの台詞があり、『第2次Z』では復活したが、次は葵に突っ込まれる。