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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:基本性能と使い方はイクサー1のロボと同様で欠点も同じ。第20話B「未知との接触」でスポット参戦した後、第30話「リトルクイーン・リトルシスター」クリア時に使用可能になる。バグで渚の台詞がイベント出撃以外再生されず、常にイクサー3の汎用台詞で固定されるのがネック。
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:基本性能と使い方はイクサー1のロボと同様で欠点も同じ。イクサー3の[[命中]]と[[技量]]が低いので[[バジュラ(幼生)]]や[[ネイキッド]]には中々当たってくれない。第20話B「未知との接触」でスポット参戦した後、第34話「イクセリオの輝き」クリア時に使用可能になる。バグで渚の台詞がイベント出撃以外再生されず、常にイクサー3の汎用台詞で固定されるのがネック。
:火力でイクサー1に劣る代わり最強武器の射程と燃費で勝る。スーパーロボット寄りの性能だが装甲が低く、防御面に不安が残る。単体火力ならばイクサー3の時より上なので、合体攻撃とどちらを使うかは状況と敵味方の配置と相談すること。渚が「再動」を使えるので、そのためだけに使うのもあり。
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:火力でイクサー1に劣る代わり最強武器の射程と燃費で勝る。スーパーロボット寄りの性能だが装甲が低く、防御面に不安が残る([[アトロス]]フラグを立てて組めば問題ないが)。単体火力ならばイクサー3の時より上なので、合体攻撃とどちらを使うかは状況と敵味方の配置と相談すること。渚が「再動」を使えるので、そのためだけに使うのもあり。
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:また運動性ボーナス持ちであるため、ロボ三機中唯一運動性が170に達する。とはいっても回避率が落ちることには変わりない。
 
:ちなみに今回はイクサー1の方に予備機が用意されるため、第34話以降は両立可能。
 
:ちなみに今回はイクサー1の方に予備機が用意されるため、第34話以降は両立可能。
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=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
;[[空間転移]]
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;[[分身|空間転移]]
 
:最大50%の確率で特殊回避が発動。さらに移動コストと地形を無視して移動できる。
 
:最大50%の確率で特殊回避が発動。さらに移動コストと地形を無視して移動できる。
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=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
 
;M
 
;M
:イクサーロボを運用する上でのネックがこれ。サイズが大幅に増加することで回避率がガタ落ちするが、単体火力が相対的に上がる。
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:イクサーロボを運用する上でのネックがこれ。サイズが大幅に増加することで回避率がガタ落ちするが、単体火力が相対的に上がる。しかしイクサー3に[[サイズ差補正無視|サイズ差無視]]を付けた後は渚の[[再動]]以外の長所がなくなる・・・。
    
=== 機体ボーナス ===
 
=== 機体ボーナス ===
 
;初期:経験値+10%、運動性+5<br>5段階:経験値+20%、運動性+15、射程+1<br>10段階:経験値+30%、運動性+25、射程+2
 
;初期:経験値+10%、運動性+5<br>5段階:経験値+20%、運動性+15、射程+1<br>10段階:経験値+30%、運動性+25、射程+2
 
:
 
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:運動性ボーナスのおかげで他の2機より回避力が高い。
 
== 機体[[BGM]] ==
 
== 機体[[BGM]] ==
 
;「誓い~ICZER3~君と」
 
;「誓い~ICZER3~君と」
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