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==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
;[[クリスチーナ・マッケンジー]]
 
;[[クリスチーナ・マッケンジー]]
:本来自分の専用機になる予定だった[[NT-1アレックス]]のパイロット。本来の宇宙世紀ではクリスの方が年上であるが、二人の年齢差が忠実に再現されているのはGC・XOやOEくらいで、基本的にアムロの方が年上でクリスはアムロの部下という設定が多い。
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:本来自分の専用機になる予定だった[[NT-1アレックス]]のパイロット。本来の宇宙世紀ではクリスの方が年上であるが、二人の年齢差が忠実に再現されているのは『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]]』や『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』くらいで、基本的にアムロの方が年上でクリスはアムロの部下という設定が多い。
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では、幽閉されていたシャイアン基地で部下の彼女と共に新しいガンダムの開発に携わっていた。
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:[[スーパーロボット大戦α|α]]』では、幽閉されていたシャイアン基地で部下の彼女と共に新しいガンダムの開発に携わっていた。
 
;[[コウ・ウラキ]]
 
;[[コウ・ウラキ]]
 
:本来の[[宇宙世紀]]世界では同世代だが、ゲーム作品では部下であることが多く、尊敬されている。
 
:本来の[[宇宙世紀]]世界では同世代だが、ゲーム作品では部下であることが多く、尊敬されている。
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:共にチームの[[まとめ役]]であり、お互いを信頼し合っている事が多い。
 
:共にチームの[[まとめ役]]であり、お互いを信頼し合っている事が多い。
 
;[[ジョン・コーウェン]]
 
;[[ジョン・コーウェン]]
:旧シリーズでは信頼できる上司という役柄。
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:[[旧シリーズ]]では信頼できる上司という役柄。
 
;[[アナベル・ガトー]]
 
;[[アナベル・ガトー]]
 
:原作では交戦していないが、スパロボ等のクロスオーバー作品においては多くの同胞を討った仇敵として憎まれている。ただし共闘する作品も一部あり、旧シリーズではアムロ殿と呼んで評価している。
 
:原作では交戦していないが、スパロボ等のクロスオーバー作品においては多くの同胞を討った仇敵として憎まれている。ただし共闘する作品も一部あり、旧シリーズではアムロ殿と呼んで評価している。
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:ニュータイプパイロットの大先輩として、ニュータイプパイロットとして年少者である彼を導く事も多い。[[ハロ]]つながりで絡むこともある。
 
:ニュータイプパイロットの大先輩として、ニュータイプパイロットとして年少者である彼を導く事も多い。[[ハロ]]つながりで絡むこともある。
 
;[[シャクティ・カリン]]
 
;[[シャクティ・カリン]]
:[[α]]では、彼女と[[クリスチーナ・マッケンジー|クリス]]が焼いたキャロットケーキを食べて美味しいと絶賛した。
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:『α』では、彼女と[[クリスチーナ・マッケンジー|クリス]]が焼いたキャロットケーキを食べて美味しいと絶賛した。
 
;[[オリファー・イノエ]]
 
;[[オリファー・イノエ]]
:[[スーパーロボット大戦D|D]]では共にチームのまとめ役という事もあり、彼とも仲が良い。
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:[[スーパーロボット大戦D|D]]』では共にチームのまとめ役という事もあり、彼とも仲が良い。
 
;[[シロー・アマダ]]
 
;[[シロー・アマダ]]
:逆シャア設定では階級上部下であるのだが、一年戦争設定の[[スーパーロボット大戦GC|GC]]と[[スーパーロボット大戦XO|XO]]やOEでは彼が上官である。その性格ゆえか、ファースト時代のアムロも彼にはブライトほど反発してはいない。
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:『逆シャア』設定では階級上部下であるのだが、一年戦争設定の『GC(XO)』や『OE』では彼が上官である。その性格ゆえか、ファースト時代のアムロも彼にはブライトほど反発してはいない。
 
;[[エレドア・マシス]]、[[ミケル・ニノリッチ]]
 
;[[エレドア・マシス]]、[[ミケル・ニノリッチ]]
:GC(XO)では彼らとともに脱走する事になる。
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:『GC(XO)』では彼らとともに脱走する事になる。
 
;[[バナージ・リンクス]]
 
;[[バナージ・リンクス]]
:[[第3次Z時獄篇]]及び[[第3次Z天獄篇]]では大先輩として時には厳しく彼を導いている。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』及び『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』では大先輩として時には厳しく彼を導いている。
 
;[[フル・フロンタル]]
 
;[[フル・フロンタル]]
:[[シャア・アズナブル|自身の宿敵]]のそっくりさん。宿敵に似ている部分があったため、一時は一人の宿敵と認めていたが、密かに自身を暗殺しようとしていたことが判明したことやアクシズ落としを確実にするために前線から離脱する事を決めるという「宿敵ならば絶対に取らない行為」をした事で決別。[[第3次Z天獄篇|天獄篇]]でも戦闘時特殊台詞で強く非難していたので、相当腹に据えかねたことが伺える。
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:[[シャア・アズナブル|自身の宿敵]]のそっくりさん。宿敵に似ている部分があったため、一時は一人の宿敵と認めていたが、密かに自身を暗殺しようとしていたことが判明したことやアクシズ落としを確実にするために前線から離脱する事を決めるという「宿敵ならば絶対に取らない行為」をした事で決別。『第3次Z天獄篇』でも戦闘時特殊台詞で強く非難していたので、相当腹に据えかねたことが伺える。
    
==== アナザーガンダムシリーズ ====
 
==== アナザーガンダムシリーズ ====
 
;[[ドモン・カッシュ]]
 
;[[ドモン・カッシュ]]
:[[スーパーロボット大戦64|64]]では暴走するアレンビーと対峙し、戸惑う彼に檄を飛ばし、救出のためにアドバイスする。
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:[[スーパーロボット大戦64|64]]』では暴走するアレンビーと対峙し、戸惑う彼に檄を飛ばし、救出のためにアドバイスする。
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]ではアムロもかつての[[デビルガンダム]]との決戦の際に、ガンダム連合に参加していた。余談だが寺田Pはこの時、同作に参戦していない[[シロー・アマダ]]や[[コウ・ウラキ]]もガンダム連合に参加していたと述べている。
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:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』ではアムロもかつての[[デビルガンダム]]との決戦の際に、ガンダム連合に参加していた。余談だが寺田Pはこの時、同作に参戦していない[[シロー・アマダ]]や[[コウ・ウラキ]]もガンダム連合に参加していたと述べている。
 
;[[アレンビー・ビアズリー]]
 
;[[アレンビー・ビアズリー]]
 
:[[声優ネタ]]の影響か、彼女の[[ノーベルガンダム]]に興味津々だった。
 
:[[声優ネタ]]の影響か、彼女の[[ノーベルガンダム]]に興味津々だった。
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:彼から敬意を表されており、アムロも彼に一目置いている。尚、彼の名前の由来はアムロの名前から。
 
:彼から敬意を表されており、アムロも彼に一目置いている。尚、彼の名前の由来はアムロの名前から。
 
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
 
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では彼の[[説得]]において重要な役割を果たす。αでも味方に回った際に最初に信用した。
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:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』では彼の[[説得]]において重要な役割を果たす。『α』でも味方に回った際に最初に信用した。
 
;[[ゼクス・マーキス]]
 
;[[ゼクス・マーキス]]
 
:ライバルのシャアと良く似た人物その1。彼やシャア(クワトロ)と共に部隊を引っ張る事になる事も多い。
 
:ライバルのシャアと良く似た人物その1。彼やシャア(クワトロ)と共に部隊を引っ張る事になる事も多い。
 
;[[ルクレツィア・ノイン]]
 
;[[ルクレツィア・ノイン]]
:携帯機シリーズではよくアムロやブライトと共に行動している。ちなみに[[スーパーロボット大戦D|D]]では部隊名に「マーチウィンド」を提案しようとした際に、彼女に止められた。
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:携帯機シリーズではよくアムロやブライトと共に行動している。ちなみに『D』では部隊名に「マーチウィンド」を提案しようとした際に、彼女に止められた。
 
;[[トレーズ・クシュリナーダ]]
 
;[[トレーズ・クシュリナーダ]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]でクワトロ、アポリー、ロベルトらと時空転移に巻き込まれた後、彼によって保護されていた。以後は暫しの間、彼の許でZEXIS世界の情勢を見届ける事に。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』でクワトロ、アポリー、ロベルトらと時空転移に巻き込まれた後、彼によって保護されていた。以後は暫しの間、彼の許でZEXIS世界の情勢を見届ける事に。
 
;[[ガロード・ラン]]
 
;[[ガロード・ラン]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]ではアルタネイティヴ社の施設にティファと共に捕らわれていたところを彼に救出される。その後のフォートセバーンでも囚われていたところを彼と竜馬に救出された。
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:[[スーパーロボット大戦R|R]]』ではアルタネイティヴ社の施設にティファと共に捕らわれていたところを彼に救出される。その後のフォートセバーンでも囚われていたところを彼と竜馬に救出された。
 
;[[ティファ・アディール]]
 
;[[ティファ・アディール]]
 
:ニュータイプ同士なので共鳴する場面も。Rでは2人一緒に拉致されてしまう。
 
:ニュータイプ同士なので共鳴する場面も。Rでは2人一緒に拉致されてしまう。
 
;[[ジャミル・ニート]]
 
;[[ジャミル・ニート]]
:似たような境遇故か、[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]においての別れでジャミルに声をかけたのは彼である。Rや[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でも、アムロに対して[[ニュータイプ]]の意味を問う事がある。
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:似たような境遇故か、『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』においての別れでジャミルに声をかけたのは彼である。『R』や『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』でも、アムロに対して[[ニュータイプ]]の意味を問う事がある。
 
;[[カリス・ノーティラス]]
 
;[[カリス・ノーティラス]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]ではティファと一緒に彼に拉致されてしまう。
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:『R』ではティファと一緒に彼に拉致されてしまう。
 
;[[フロスト兄弟]]([[シャギア・フロスト]]、[[オルバ・フロスト]])
 
;[[フロスト兄弟]]([[シャギア・フロスト]]、[[オルバ・フロスト]])
:自身が優れた[[ニュータイプ]]であるが故に、彼らからも憎悪されている。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではジ・エーデルに吹き込まれた彼らに「世界に破滅をもたらす者」呼ばわりされる。
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:自身が優れた[[ニュータイプ]]であるが故に、彼らからも憎悪されている。『Z』ではジ・エーデルに吹き込まれた彼らに「世界に破滅をもたらす者」呼ばわりされる。
 
;[[デマー・グライフ]]
 
;[[デマー・グライフ]]
:Rでは白にまつわる[[異名]]を持つ者としてライバル視されている。アムロも彼には異質なものを感じていた。
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:『R』では白にまつわる[[異名]]を持つ者としてライバル視されている。アムロも彼には異質なものを感じていた。
 
;[[カロン・ラット]]
 
;[[カロン・ラット]]
:Rでは、彼女が所長を務める[[ニュータイプ]]研究所に脅迫され投降する。
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:『R』では、彼女が所長を務める[[ニュータイプ]]研究所に脅迫され投降する。
 
;[[アベル・バウアー]]
 
;[[アベル・バウアー]]
:Rでは、[[ニュータイプ]]に覚醒しフラッシュシステムを起動させた彼の放つ禍々しい波動を感じ取り、彼の力を「邪気の塊」と評する。
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:『R』では、[[ニュータイプ]]に覚醒しフラッシュシステムを起動させた彼の放つ禍々しい波動を感じ取り、彼の力を「邪気の塊」と評する。
 
;[[ランスロー・ダーウェル]]
 
;[[ランスロー・ダーウェル]]
:原作での立ち位置が互いに似通っている。Zではわりと親しく話をしていた。
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:原作での立ち位置が互いに似通っている。『Z』ではわりと親しく話をしていた。
 
;[[D.O.M.E.]]
 
;[[D.O.M.E.]]
 
:X世界のファーストニュータイプ。アムロもまた彼の[[ニュータイプ]]論を受け入れている。また、初期案では彼の声優をアムロの声優である古谷徹が演じるプランもあったのは有名な話。
 
:X世界のファーストニュータイプ。アムロもまた彼の[[ニュータイプ]]論を受け入れている。また、初期案では彼の声優をアムロの声優である古谷徹が演じるプランもあったのは有名な話。
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==== 正暦作品 ====
 
==== 正暦作品 ====
 
;[[グエン・サード・ラインフォード]]
 
;[[グエン・サード・ラインフォード]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではジ・エーデルに吹き込まれた彼に[[黒歴史]]の終焉に自分とシャアの戦いが勃発する事を彼から告げられる。
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:『Z』ではジ・エーデルに吹き込まれた彼に[[黒歴史]]の終焉に自分とシャアの戦いが勃発する事を彼から告げられる。
 
;[[ギム・ギンガナム]]
 
;[[ギム・ギンガナム]]
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では[[黒歴史]]の英雄として敬意を表され、アムロやクワトロ(シャア)と刃を交えられる事を心から喜んでいた。しかしアムロ自身は彼の横暴を否定している。
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:『α外伝』では[[黒歴史]]の英雄として敬意を表され、アムロやクワトロ(シャア)と刃を交えられる事を心から喜んでいた。しかしアムロ自身は彼の横暴を否定している。
    
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
 
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
 
;[[キラ・ヤマト]]
 
;[[キラ・ヤマト]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]ではシンジと同様、昔の自分と重ね合わせている部分があり(初対面にいきなりブライトから彼へのアドバイスを任されたのもあるが)、彼に幾度となく助言を行った。
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:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』ではシンジと同様、昔の自分と重ね合わせている部分があり(初対面にいきなりブライトから彼へのアドバイスを任されたのもあるが)、彼に幾度となく助言を行った。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では彼とシンの和解を助ける一幕も。
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:『Z』では彼とシンの和解を助ける一幕も。
 
;[[アスラン・ザラ]]
 
;[[アスラン・ザラ]]
 
:悩むアスランに度々アドバイスをしては、彼を導いている。
 
:悩むアスランに度々アドバイスをしては、彼を導いている。
 
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
 
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
:第3次αでは出会う前から共にエースとしての実力を認め合っていた。
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:『第3次α』では出会う前から共にエースとしての実力を認め合っていた。
 
;[[ナタル・バジルール]]
 
;[[ナタル・バジルール]]
:第3次αでは彼女の実力を認め信頼しているものの、一方で厳格すぎる面を危惧し、敵に回った際はブルーコスモス派に毒された連邦軍に従い続ける彼女の行動を否定している。
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:『第3次α』では彼女の実力を認め信頼しているものの、一方で厳格すぎる面を危惧し、敵に回った際はブルーコスモス派に毒された連邦軍に従い続ける彼女の行動を否定している。
 
;[[サイ・アーガイル]]
 
;[[サイ・アーガイル]]
:第3次αでは彼の心根の強さを認め、「君のような友人がいればキラも大丈夫」と労いの言葉をかけた。
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:『第3次α』では彼の心根の強さを認め、「君のような友人がいればキラも大丈夫」と労いの言葉をかけた。
 
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
 
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
:第3次αにて激突。身勝手な私怨の為に世界を破滅へと導こうとする彼に対して怒りを露にした。
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:『第3次α』にて激突。身勝手な私怨の為に世界を破滅へと導こうとする彼に対して怒りを露にした。
 
;[[シン・アスカ]]
 
;[[シン・アスカ]]
 
:[[Zシリーズ]]では彼のよき先輩になる。また、初登場時に彼の暴走を食い止めた。彼とキラの和解を助ける一幕も。
 
:[[Zシリーズ]]では彼のよき先輩になる。また、初登場時に彼の暴走を食い止めた。彼とキラの和解を助ける一幕も。
 
;[[ルナマリア・ホーク]]
 
;[[ルナマリア・ホーク]]
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]にて大気圏突入に際して疲れを特に示さないアムロとシンを「二人は特別」と評した。
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:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』にて大気圏突入に際して疲れを特に示さないアムロとシンを「二人は特別」と評した。
 
;[[ギルバート・デュランダル]]
 
;[[ギルバート・デュランダル]]
:SC2では彼のまわりくどいところをクワトロと似ていると評した。
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:『SC2』では彼のまわりくどいところをクワトロと似ていると評した。
:Zではメサイア攻防戦にて対峙する。その際、やはりジ・エーデルに吹き込まれた彼に黒歴史の終末の戦いを示唆される。
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:『Z』ではメサイア攻防戦にて対峙する。その際、やはりジ・エーデルに吹き込まれた彼に黒歴史の終末の戦いを示唆される。
    
==== 西暦作品 ====
 
==== 西暦作品 ====
 
;[[刹那・F・セイエイ]]
 
;[[刹那・F・セイエイ]]
:第2次Zでは彼に人生およびガンダムに乗る先輩としてニュータイプの概念や敵と解り合うことなどへのアドバイスを送った。再世篇では変革しようとする彼に気づき、導く。彼もまた、アムロに対して再世篇ではより素直に敬意を表している。再世篇ではガンダム先輩ではなく、'''ニュータイプ先輩'''という側面が強い。
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:『第2次Z』では彼に人生およびガンダムに乗る先輩としてニュータイプの概念や敵と解り合うことなどへのアドバイスを送った。再世篇では変革しようとする彼に気づき、導く。彼もまた、アムロに対して再世篇ではより素直に敬意を表している。再世篇ではガンダム先輩ではなく、'''ニュータイプ先輩'''という側面が強い。
:OEではアムロが1st設定のため、逆に刹那に気後れする場面も見られる。
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:『OE』ではアムロが1st設定のため、逆に刹那に気後れする場面も見られる。
 
;[[ロックオン・ストラトス]]
 
;[[ロックオン・ストラトス]]
:第2次Zでは異世界とはいえガンダムに乗る先輩として彼から一目おかれている。
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:『第2次Z』では異世界とはいえガンダムに乗る先輩として彼から一目おかれている。
 
;[[イオリア・シュヘンベルグ]]
 
;[[イオリア・シュヘンベルグ]]
 
:未知の生物とも相互理解のできる進化を目指した彼のやろうとしていることに誰よりも深い理解を示し、後を継いだかのように真のイノベイターの誕生を見届けた。
 
:未知の生物とも相互理解のできる進化を目指した彼のやろうとしていることに誰よりも深い理解を示し、後を継いだかのように真のイノベイターの誕生を見届けた。
 
;[[リボンズ・アルマーク]]
 
;[[リボンズ・アルマーク]]
:古谷氏が「蒼月昇」の名で演じているキャラ。『第2次Z 再世篇』ではファンの期待通り濃い絡みが描かれた。再世篇開始に前後して転属させられたのは彼のもとで、そこで軟禁される。彼と未知なるものとの対話方法、世界の行く末について論議を繰り返す。彼からは自身の同志となり、共に人類を導くことができる者として認められていたが、当然アムロは彼を否定して敵対する事になる。自分の願い=人類の革新というエゴを剥き出しにして人類を見下す彼を必ず倒す事を誓う。最終決戦では論破し、ニュータイプの貫禄を見せつける。声優ネタも多分に含まれているだろうが、重大な伏線も含まれていることも。
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:古谷氏が「蒼月昇」の名で演じているキャラ。『第2次Z再世篇』ではファンの期待通り濃い絡みが描かれた。『再世篇』開始に前後して転属させられたのは彼のもとで、そこで軟禁される。彼と未知なるものとの対話方法、世界の行く末について論議を繰り返す。彼からは自身の同志となり、共に人類を導くことができる者として認められていたが、当然アムロは彼を否定して敵対する事になる。自分の願い=人類の革新というエゴを剥き出しにして人類を見下す彼を必ず倒す事を誓う。最終決戦では論破し、ニュータイプの貫禄を見せつける。声優ネタも多分に含まれているだろうが、重大な伏線も含まれていることも。
 
;[[ルイス・ハレヴィ]]
 
;[[ルイス・ハレヴィ]]
:『第2次Z 再世篇』において、直接の絡みはないがクワトロ、カミーユと共に[[ララァ・スン|過去]]の[[フォウ・ムラサメ|悲劇]]の[[ロザミア・バダム|再来]]を危惧していた。また、リボンズの彼女への仕打ちが彼への敵意を強めることにもなっている。
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:『第2次Z再世篇』において、直接の絡みはないがクワトロ、カミーユと共に[[ララァ・スン|過去]]の[[フォウ・ムラサメ|悲劇]]の[[ロザミア・バダム|再来]]を危惧していた。また、リボンズの彼女への仕打ちが彼への敵意を強めることにもなっている。
    
=== リアル系 ===
 
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