107行目: |
107行目: |
| ;「バカ…」 | | ;「バカ…」 |
| :数少ない、本気のデレ要素と思われる台詞。クロウに聞こえないように呟いていた。 | | :数少ない、本気のデレ要素と思われる台詞。クロウに聞こえないように呟いていた。 |
− | ;「あんたはファイヤバグに居た時だって、人間の心をギリギリで失くさなかった…」<br />「そんなあんたなら、絶対に自分ってのを見失う事はないって信じてたよ」 | + | ;「あんたはファイヤバグにいた時だって、人間の心をギリギリの線で失くさなかった…」<br />「そんなあんたなら、絶対に自分ってのを見失う事はないって信じてたよ」 |
− | :[[スフィア]]の呪縛を克服し、[[ジェラウド・ガルス・バンテール|ジェラウド]]との決戦を制して帰還したクロウを祝福する。何気に、いい雰囲気が漂ったかに思えたが… | + | :第31話「ジ・アンブレイカブル」より。[[スフィア]]の呪縛を克服し、[[ジェラウド・ガルス・バンテール|ジェラウド]]との決戦を制して帰還したクロウを祝福する。何気に、いい雰囲気が漂ったかに思えたが… |
− | ;「勝手に脳内で変換しないでおくれよ。私の研究の完成の為に大切なパイロットって意味だよ」<br />「という訳で、あんた…お払い箱だよ。退職金代わりにスコートSPならくれてやるけど、どうする?」 | + | ;「勝手に脳内で変換しないでおくれよ。私の研究の完成のために大切なパイロットって意味だよ」<br />「というわけで、あんた…お払い箱だよ。退職金代わりにスコートSPならくれてやるけど、どうする?」 |
| :直後、[[リ・ブラスタ]]の改造費200万Gという「現実」を突き付け、クロウを奈落の底へと叩き落す。尤も、このドS発言はトライアなりの「照れ隠し」だったらしいが…。 | | :直後、[[リ・ブラスタ]]の改造費200万Gという「現実」を突き付け、クロウを奈落の底へと叩き落す。尤も、このドS発言はトライアなりの「照れ隠し」だったらしいが…。 |
| ;「追加装備のCDSの設置は私のおごりだ。気にしなくていい」 | | ;「追加装備のCDSの設置は私のおごりだ。気にしなくていい」 |
− | :スコート・ラボと再契約を(脅しをかけられて強制的に)結んだクロウに対しての台詞。'''もちろんこの発言には裏があったことがEDで判明する…'''。 | + | :同上。スコート・ラボと再契約を(脅しをかけられて強制的に)結んだクロウに対しての台詞。'''もちろんこの発言には裏があったことがEDで判明する…'''。 |
| ;「…カルロス…」<br />「…馬鹿野郎が…」<br />「これがあんたのケジメのつけ方かよ…。笑わせるんじゃないよ…」 | | ;「…カルロス…」<br />「…馬鹿野郎が…」<br />「これがあんたのケジメのつけ方かよ…。笑わせるんじゃないよ…」 |
| :第45話でカルロスが自身の命と引き換えにZONEブレイカーでZONEを停止させた事を知った時の台詞。カルロスとは犬猿の仲だったものの、彼の死に本気で悔んでいる事が伺える。 | | :第45話でカルロスが自身の命と引き換えにZONEブレイカーでZONEを停止させた事を知った時の台詞。カルロスとは犬猿の仲だったものの、彼の死に本気で悔んでいる事が伺える。 |
| + | |
| === 時獄篇 === | | === 時獄篇 === |
| ;「…まただよ…。スフィアのことを考えると頭痛がしやがる…」<br />「おかげで思い出せないよ。心のずっと奥の方にいる大切な誰かの事が…」 | | ;「…まただよ…。スフィアのことを考えると頭痛がしやがる…」<br />「おかげで思い出せないよ。心のずっと奥の方にいる大切な誰かの事が…」 |