差分
白兵戦を編集。
:作品の特性上、'''本来の意味での'''白兵戦のシーンが多い。また、人対MSのシーンなどは[[生身ユニット]]という形でスパロボでの再現があることも。
:作品の特性上、'''本来の意味での'''白兵戦のシーンが多い。また、人対MSのシーンなどは[[生身ユニット]]という形でスパロボでの再現があることも。
;[[新機動戦記ガンダムW]]
;[[新機動戦記ガンダムW]]
:[[リーブラ]]内において、[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]と[[ドロシー・カタロニア]]がフェンシングで交戦。
:[[張五飛]]と[[トレーズ・クシュリナーダ]]、[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]と[[ドロシー・カタロニア]]、それぞれが剣を用いた白兵戦を行った。
;[[機動新世紀ガンダムX]]
;[[機動新世紀ガンダムX]]
:[[ゾンダーエプタ]]において、政府再建委員会とフリーデン一行の戦いが描かれる。
:[[ゾンダーエプタ]]において、政府再建委員会とフリーデン一行の戦いが描かれた。
;[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]
;[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]
:最終決戦において[[モビルスーツ]]戦で相討ちとなった[[ロラン・セアック|ロラン]]と[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]が刀を用いての一騎討ちを行う。ロランに刀を折られてもなお食い下がろうとするギンガナムを、ナノマシンが捕らえることによって終結。但し、一対一の決闘である。
:最終決戦において[[モビルスーツ]]戦で相討ちとなった[[ロラン・セアック|ロラン]]と[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]が刀を用いての一騎討ちを行う。ロランに刀を折られてもなお食い下がろうとするギンガナムを、ナノマシンが捕らえることによって終結。但し、一対一の決闘である。
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
:[[ヘリオポリス]]での[[クルーゼ]]隊によるガンダムタイプ強奪という白兵戦から第1話は始まった。
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
:主に[[ラクス・クライン]]の[[暗殺]]の場面で発生。暗殺者の方が数が多かったが、修羅場を潜った[[アンドリュー・バルトフェルド|バルドフェルド]]や、地の利がある[[キラ・ヤマト|キラ]]の敵ではなかった。さらにマリューも何人か暗殺者を撃退しており、彼女が[[ナチュラル]]ということを考えると驚異的な実力という他はない。
:前作同様に第1話から白兵戦によるガンダム強奪から始まるが、前作は[[ザフト]]側によるものだったのに対し、今作は[[地球連合軍]]側が行った。第13話では[[ラクス・クライン]]の[[暗殺]]を目論む者たちと[[キラ・ヤマト]]たちが交戦。修羅場を潜った[[アンドリュー・バルトフェルド|バルドフェルド]]や、地の利があるキラの敵ではなかった。さらに、マリューも何人か暗殺者を撃退しており、彼女が[[ナチュラル]]ということを考えると驚異的な実力という他はない。
;[[SDガンダム外伝]]
;[[SDガンダム外伝]]
:登場キャラの一部はロボットの外観だが設定としては[[生身ユニット|生身の人間]]であるため、『ジークジオン編』と『円卓の騎士』までの作中の戦闘は全て白兵戦である(『聖機兵物語』以降は機兵の登場により巨大ロボット戦が発生するようになる)。なお、後述の三国伝とは違い、普通の人間も存在するどころか、騎士アムロに至っては'''最終的に生身で機兵を倒せるようになる'''。
:登場キャラの一部はロボットの外観だが設定としては[[生身ユニット|生身の人間]]であるため、『ジークジオン編』と『円卓の騎士』までの作中の戦闘は全て白兵戦である(『聖機兵物語』以降は機兵の登場により巨大ロボット戦が発生するようになる)。なお、後述の三国伝とは違い、普通の人間も存在するどころか、騎士アムロに至っては'''最終的に生身で機兵を倒せるようになる'''。