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417 バイト追加 、 2015年12月17日 (木) 21:24
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[[主人公]]メカまたはパイロットにそっくりな敵が登場する。
 
[[主人公]]メカまたはパイロットにそっくりな敵が登場する。
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視聴者に見分けがつくように、外見は本物より凶悪な外見を持つことが多い。しかし、作中の一般市民にとっては本物と見分けがつかないので、視聴者から疑問視される事も多い(瓜二つでほとんど見分けがつかないなどの『例外』も多数存在するが)。
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視聴者に見分けが付くように、外見は本物より凶悪な外見を持つことが多い。しかし、作中の一般市民にとっては本物と見分けが付かないので、視聴者から疑問視される事も多い(瓜二つでほとんど見分けがつかないなどの『例外』も多数存在するが)。
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尤も、『空想科学読本』でも著者に指摘されてるよう「“神の視点”である視聴者は兎も角、劇中の人物達が『激しく動き回る巨大な存在』を正しく認識できるとは限らない」という意見もある。
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もっとも、『空想科学読本』でも著者の柳田理科雄氏に指摘されてるように'''「“[[神]]の視点”で見る視聴者はともかく、劇中の人物達が『激しく動き回る巨大な存在』を正しく認識できるとは限らない」'''という意見もある。
    
また、稀に本物の身を守るために成り代わる場合='''影武者'''も存在する。
 
また、稀に本物の身を守るために成り代わる場合='''影武者'''も存在する。
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この他、鹵獲した敵機を元に作られたコピー機体なども、コピーされた側からすれば「偽物」になると言えなくもない(例:『[[コードギアス 反逆のルルーシュ|コードギアス]]』に登場する[[グラスゴー]]のコピー機体である[[無頼]]など)。この例では[[ジェニオン]]も一応該当する(ジェミニスからは一貫して[[ジェミニア]]の偽物扱いされている)。
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この他、鹵獲した敵機を元に作られたコピー機体なども、コピーされた側からすれば「偽物」になると言えなくもない(例:『[[コードギアス 反逆のルルーシュ|コードギアス]]』に登場する[[グラスゴー]]のコピー機体である[[無頼]]など)。この例では[[ジェニオン]]も一応該当する([[ジェミニス]]からは一貫して[[ジェミニア]]の偽物扱いされている)。
    
== 主な偽物メカ ==
 
== 主な偽物メカ ==
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:[[マスターガンダム]]の姿をした[[デスアーミー]]。他にも[[ドラゴンガンダム]]に化けた、デスドラゴン(SRW未登場)も存在している。
 
:[[マスターガンダム]]の姿をした[[デスアーミー]]。他にも[[ドラゴンガンダム]]に化けた、デスドラゴン(SRW未登場)も存在している。
 
:また、『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[シャッフル同盟]]の4機を[[DG細胞]]で忠実にコピーした偽者が登場する。
 
:また、『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[シャッフル同盟]]の4機を[[DG細胞]]で忠実にコピーした偽者が登場する。
:漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』では、さらに[[ガンダムマックスター]]や[[ガンダムローズ]]、[[ボルトガンダム]]の姿をしたデスアーミーが登場する。
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:[[漫画]]『超級!機動武闘伝Gガンダム』では、さらに[[ガンダムマックスター]]や[[ガンダムローズ]]、[[ボルトガンダム]]の姿をしたデスアーミーが登場する。
 
;[[EI-15]]
 
;[[EI-15]]
:元[[GGG]]メンバーの[[犬吠崎]]が変身した[[ゾンダーロボ]]。[[勇者ロボ]]の予備パーツを取り込んで、[[ガオガイガー]]そっくりの姿になった。
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:元[[GGG]]メンバーの[[犬吠崎]]が[[変身]]した[[ゾンダーロボ]]。[[勇者ロボ]]の予備パーツを取り込んで、[[ガオガイガー]]そっくりの姿になった。
:『[[W]]』では[[ホリス・ホライアン|ホリス]]により'''「カオカイカー」'''と命名される。
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:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では[[ホリス・ホライアン|ホリス]]により'''「カオカイカー」'''と命名される。
 
;[[ジャークライジンオー]]
 
;[[ジャークライジンオー]]
 
:[[ベルゼブ]]が[[アークダーマ]]に「[[ライジンオー]]は迷惑だ」と吹き込んで生み出した偽物。
 
:[[ベルゼブ]]が[[アークダーマ]]に「[[ライジンオー]]は迷惑だ」と吹き込んで生み出した偽物。
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: [[ガスコン専用ロボ]]の偽物。
 
: [[ガスコン専用ロボ]]の偽物。
 
;[[ゴッドマーズ (OVA)]]
 
;[[ゴッドマーズ (OVA)]]
:原作ではTV版とはデザインが違うだけの同一機体扱いだったが、『[[スーパーロボット大戦D]]]』においては[[ギシン帝国]]が[[マーグ]]用に作り上げたもう1つの[[ゴッドマーズ]]という扱いになっている。偽物というよりは同系機というのが適切か。
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:原作ではTV版とはデザインが違うだけの同一機体扱いだったが、『[[スーパーロボット大戦D|D]]』においては[[ギシン帝国]]が[[マーグ]]用に作り上げたもう一つの[[ゴッドマーズ]]という扱いになっている。偽物というよりは同系機というのが適切か。
 
:また、原作では完全にゴッドマーズそっくりな贋物も登場。破壊活動を行い[[マーズ]]に罪を擦り付けた(SRW未登場)。
 
:また、原作では完全にゴッドマーズそっくりな贋物も登場。破壊活動を行い[[マーズ]]に罪を擦り付けた(SRW未登場)。
 
;[[ブラックダイ・ガード]]
 
;[[ブラックダイ・ガード]]
:[[ダイ・ガード]]の偽物……と言うよりは形がよく似ている敵と言うべきか。
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:[[ダイ・ガード]]の偽物…と言うよりは形がよく似ている敵と言うべきか。
 
;[[デモンペイン]]
 
;[[デモンペイン]]
 
:[[デモンベイン]]のコピーとして建造された[[破壊ロボ]]。しかし、能力はほぼ同等。
 
:[[デモンベイン]]のコピーとして建造された[[破壊ロボ]]。しかし、能力はほぼ同等。
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:[[ベガ星連合軍]]の兵士が変装。『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では[[マ・クベ]]の作戦で[[DC兵士]]が変装した。
 
:[[ベガ星連合軍]]の兵士が変装。『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では[[マ・クベ]]の作戦で[[DC兵士]]が変装した。
 
;[[オルドナ・ポセイダル]]
 
;[[オルドナ・ポセイダル]]
:[[アマンダラ・カマンダラ|本物]]の恋人ミアンが成り代わった影武者。本物とは似ても似つかない(そもそも性別からして違う)が、本物のポセイダルであるアマンダラが正体を隠しているため、影武者である事には気づかれない。
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:[[アマンダラ・カマンダラ|本物]]の恋人ミアンが成り代わった影武者。
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:本物とは似ても似つかない(そもそも性別からして違う)が、本物のポセイダルであるアマンダラが正体を隠しているため、影武者である事には気付かれない。
 
;[[ミーア・キャンベル]]
 
;[[ミーア・キャンベル]]
:[[ギルバート・デュランダル]]議長が人心掌握の為に用意した偽の[[ラクス・クライン]]。(整形手術によって)外見や声までほぼそっくり。[[声優]]もラクス役の田中理恵氏が兼任している。
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:[[ギルバート・デュランダル|デュランダル議長]]が人心掌握の為に用意した偽の[[ラクス・クライン]]。(整形手術によって)外見や声までほぼそっくり。[[声優]]もラクス役の田中理恵氏が兼任している。
 
;偽兜甲児
 
;偽兜甲児
:眼からレーザーを放つ[[サイボーグ]](もしくは[[アンドロイド]]?)の偽[[兜甲児|甲児]]が、[[ブロッケン伯爵]]の指揮の下、[[光子力研究所]]を撹乱する。SRW未登場。
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:'''眼からレーザーを放つ[[サイボーグ]](もしくは[[アンドロイド]]?)'''の偽[[兜甲児|甲児]]が、[[ブロッケン伯爵]]の指揮の下、[[光子力研究所]]を撹乱する。SRW未登場。
 
:ゲーム本編に関わりのある所では、[[αシリーズ]]の前日談に相当する漫画作品『[[スーパーロボット大戦α THE STORY 竜が滅ぶ日]]』において[[ブロッケン伯爵]]が変装した[[兜甲児]]の偽物が登場。
 
:ゲーム本編に関わりのある所では、[[αシリーズ]]の前日談に相当する漫画作品『[[スーパーロボット大戦α THE STORY 竜が滅ぶ日]]』において[[ブロッケン伯爵]]が変装した[[兜甲児]]の偽物が登場。
 
;ズール皇帝 (偽)
 
;ズール皇帝 (偽)
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:[[ガスコン]]の偽者。
 
:[[ガスコン]]の偽者。
 
;[[剛健太郎]] (偽)
 
;[[剛健太郎]] (偽)
:剛兄弟の動揺をさそうため、ボアザン軍が用意したサイボーグ。『[[スーパーロボット大戦α]]』でもイベントとして再現された。
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:剛兄弟の動揺をさそうため、ボアザン軍が用意したサイボーグ。『[[スーパーロボット大戦α]]』でもイベントとして再現された。
 
;ジン・ジャハナム (偽)
 
;ジン・ジャハナム (偽)
:[[リガ・ミリティア]]の指導者を務める、本物の[[ジン・ジャハナム]]にして[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]の父、[[ハンゲルグ・エヴィン]]の偽物。臆病で口先だけ大きい太った中年男で、「置物のタヌキ」と揶揄されている。劇中で「ジン・ジャハナム」と言った場合この「置物のタヌキ」のおじさんを指すが、リガ・ミリティアには同じ名前を使う人間が他に何十人も存在する。
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:[[リガ・ミリティア]]の指導者を務める、本物の[[ジン・ジャハナム]]にして[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]の父、[[ハンゲルグ・エヴィン]]の偽物。臆病で口先だけ大きい太った中年男で、「置物のタヌキ」と揶揄されている。
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では(「ジン」繋がりで)[[神隼人 (OVA)|神隼人]]もこの役割を務めた。
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:劇中で「ジン・ジャハナム」と言った場合この「置物のタヌキ」のおじさんを指すが、'''設定上ではリガ・ミリティアには「ジン・ジャハナム」を名乗る人間が彼の他に何十人も存在している'''。
:『[[第2次スーパーロボット大戦G]]』では、[[ビアン・ゾルダーク]]が本物のジン・ジャハナムというクロスオーバーがあった為に、この作品では「原作では本物だった[[ハンゲルグ・エヴィン]]も偽物」という事に(そもそも彼は未登場なので、彼が原作同様に[[リガ・ミリティア]]に所属しているのかも不明であるが)。
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:『D』では(「ジン」繋がりで)[[神隼人 (OVA)|神隼人]]もこの役割を務めた。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』では、[[ビアン・ゾルダーク]]が本物のジン・ジャハナムというクロスオーバーがあった為に、この作品では「原作では本物だった[[ハンゲルグ・エヴィン]]も偽物」という事に(そもそも彼は未登場なので、彼が原作同様に[[リガ・ミリティア]]に所属しているのかも不明であるが)。
 
;[[トロワ・バートン]]
 
;[[トロワ・バートン]]
:本編に登場したのは、本当の[[ガンダムヘビーアームズ]]のパイロットである真のトロワ・バートン([[デキム・バートン]]の息子)が殺害されたために、代わりに立候補してきた[[代役]]。なお、彼は元々は「名無し」と呼ばれていた[[一般兵]]である。
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:本編に登場したのは、本当の[[ガンダムヘビーアームズ]]のパイロットである真のトロワ・バートン([[デキム・バートン]]の息子)が殺害されたために、代わりに立候補してきた[[代役]]
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:なお、真のトロワ・バートンの代役になった彼は、元々「名無し」と呼ばれていた[[一般兵]]である。
 
;[[シャア・アズナブル]]
 
;[[シャア・アズナブル]]
 
:本名は'''[[キャスバル・レム・ダイクン]]'''。親の仇である[[ジオン公国]]に入りこむ為に使用。
 
:本名は'''[[キャスバル・レム・ダイクン]]'''。親の仇である[[ジオン公国]]に入りこむ為に使用。
 
:漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(SRW未参戦)では、キャスバルの逃亡先に[[シャア・アズナブル]]という瓜二つの風貌をした人物がいて、キャスバル(この時はエドワゥ・マスと名乗っている)はジオンの追及を逃れるために彼と入れ替わり、その為事故を装った爆破工作によって「本物のシャア・アズナブルは、エドワゥ・マスとして死亡」した。
 
:漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(SRW未参戦)では、キャスバルの逃亡先に[[シャア・アズナブル]]という瓜二つの風貌をした人物がいて、キャスバル(この時はエドワゥ・マスと名乗っている)はジオンの追及を逃れるために彼と入れ替わり、その為事故を装った爆破工作によって「本物のシャア・アズナブルは、エドワゥ・マスとして死亡」した。
 
:こうして、世に言う「[[赤い彗星]]」として有名になるシャア・アズナブルが誕生することとなる。
 
:こうして、世に言う「[[赤い彗星]]」として有名になるシャア・アズナブルが誕生することとなる。
:なお、シャア(キャスバル)は後年の[[グリプス戦役]]でも[[クワトロ・バジーナ]]と名乗るなど、都合四つの名前を持つことになる。
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:なお、シャア(キャスバル)は後年の[[グリプス戦役]]でも[[クワトロ・バジーナ]]と名乗る等、都合4つの名前を持つことになる。
 
;[[フル・フロンタル]]
 
;[[フル・フロンタル]]
 
:シャア・アズナブルを失った[[ネオ・ジオン]]残党軍「[[袖付き]]」を束ねるシャアと瓜二つの人物。外見はもちろんのこと、声までもがあまりにもよく似ている(声優はシャアと同じ池田秀一氏)。当の本人はシャアである事を否定しているが、シャア本人でしか知り得ないような事まで把握している節もあり、その正体には謎が多い。
 
:シャア・アズナブルを失った[[ネオ・ジオン]]残党軍「[[袖付き]]」を束ねるシャアと瓜二つの人物。外見はもちろんのこと、声までもがあまりにもよく似ている(声優はシャアと同じ池田秀一氏)。当の本人はシャアである事を否定しているが、シャア本人でしか知り得ないような事まで把握している節もあり、その正体には謎が多い。
:シャアと共演している『時獄篇』では、彼の'''影武者'''とされており、シャアの偽者と自他ともに認めている。
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:シャアと共演している『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』では、彼の'''影武者'''とされており、シャアの偽者と自他ともに認めている。
;[[ミネバ・ラオ・ザビ]]
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;[[ミネバ・ラオ・ザビ]]([[オードリー・バーン]])
:『ΖΖ』では影武者が擁立されていた。スパロボでは『第3次Z時獄篇』で一部設定を拾われている。
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:『[[機動戦士ガンダムΖΖ|ΖΖ]]』では、彼女の影武者が擁立されていた。スパロボでは『第3次Z時獄篇』で一部設定を拾われている。
 
;行政特区日本の百万人のゼロ
 
;行政特区日本の百万人のゼロ
 
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』劇中にてブリタニアとの密約で「百万人の日本人を[[行政特区日本]]に参加させる代わりに、自分(ゼロ)を国外追放の形で見逃せ」と取引をした[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]が仕掛けた計略。[[黒の騎士団]]メンバーのみでなく百万人の日本人全員にゼロの衣装を着用させて、全員を国外脱出させることに成功する。
 
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』劇中にてブリタニアとの密約で「百万人の日本人を[[行政特区日本]]に参加させる代わりに、自分(ゼロ)を国外追放の形で見逃せ」と取引をした[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]が仕掛けた計略。[[黒の騎士団]]メンバーのみでなく百万人の日本人全員にゼロの衣装を着用させて、全員を国外脱出させることに成功する。
 
;[[ダイゴウジ・ガイ]]
 
;[[ダイゴウジ・ガイ]]
:原作では彼の没後に登場した[[白鳥九十九]]と容姿が非常に似通っていたが(声優も同じ)、その繋がりか『[[W]]』では彼の影武者として暗殺の魔の手を切り抜ける役割を果たす(真相としては元一郎が暗がりでガイと九十九を間違えたのだが)。
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:原作では彼の没後に登場した[[白鳥九十九]]と容姿が非常に似通っていたが(声優も同じ)、その繋がりか『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では彼の影武者として[[暗殺]]の[[テロリスト|魔の手]]を切り抜ける役割を果たす(真相としては[[月臣元一朗|元一朗]]が暗がりでガイと九十九を間違えたのだが)。
 
;バーサルシャドウ、[[アレックスシャドウ]]、[[ゼータシャドウ]]、[[ダブルゼータシャドウ]]、[[ニューシャドウ]]
 
;バーサルシャドウ、[[アレックスシャドウ]]、[[ゼータシャドウ]]、[[ダブルゼータシャドウ]]、[[ニューシャドウ]]
 
:ティターンの魔塔の銀の間の魔力によって生み出された、[[バーサル騎士ガンダム]]並びにアルガス騎士団の幻影。
 
:ティターンの魔塔の銀の間の魔力によって生み出された、[[バーサル騎士ガンダム]]並びにアルガス騎士団の幻影。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では、[[ドラゴンベビー]]が[[ジャーク帝国]]から提供された[[アークダーマ]]を使って作り出した(この内ダブルゼータシャドウとニューシャドウのみ[[魔法]]で姿を本物に似せた)が、[[騎士ガンダム]]がバーサルになる前から作っている為かバーサルシャドウのみ未登場。なお昨今では珍しく本物と姿が左右反転しているが、元々原作の時点でも鏡写しで左右反転している。
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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では、[[ドラゴンベビー]]が[[ジャーク帝国]]から提供された[[アークダーマ]]を使って作り出した(この内ダブルゼータシャドウとニューシャドウのみ[[魔法]]で姿を本物に似せた)が、[[騎士ガンダム]]がバーサルになる前から作っている為かバーサルシャドウのみ未登場。
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:なお、昨今では珍しく本物と姿が左右反転しているが、元々原作の時点でも鏡写しで左右反転している。
    
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