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クラヴィア・アーゴ
(編集)
2015年11月15日 (日) 19:25時点における版
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、
2015年11月15日 (日) 19:25
→会話
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=== 会話 ===
=== 会話 ===
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;「だって、ステキじゃないですか」<br/>「全ての事象を制御する次元力…。その次元力を引き出す機関であるスフィア…つまり、スフィアを使いこなす事が出来れば、全てが思うままって事じゃないですか」
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|第3次Z連獄篇]]』第8話「尸魂の徒」について語った、スフィアに興味を持つ理由。スフィアを使う事の意味とその代償を[[アン・アーレス|身を以って知り]]、そして[[記憶喪失|忘れる]]事になろうとは、この時思っても見なかっただろう。
;「どう聞いても、クロウさんが複数の女性の気持ちをもてあそんでるようにしか私には聞こえません」<br />「両天秤どころか、四股だなんて人として許せることではありません!」
;「どう聞いても、クロウさんが複数の女性の気持ちをもてあそんでるようにしか私には聞こえません」<br />「両天秤どころか、四股だなんて人として許せることではありません!」
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|第3次Z連獄篇]]』第12話「揺れる天秤、揺れない意志」のエンドデモにて。さらっと自分をカウントしているのがポイント。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|第3次Z連獄篇]]』第12話「揺れる天秤、揺れない意志」のエンドデモにて。さらっと自分をカウントしているのがポイント。
ケニー
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